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光の教会

2017年11月30日 23:18

目を閉じると、
十字架に切り取られた窓からは光が溢れ、
祈っていると、その明るい光に、
とても 救われた気持ちになる。
木の十字架からは得られない、
自然のエネルギーの力。
(いや、信じる力が強ければ、きっと、
 物質からでも力を感じるのかもしれない)

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建築物を 物として残すのではなく、
人々の記憶に残したい、という彼の思い。
冷たいコンクリートを基調とした 住の空間。
人にとっての快適さを重視するのではなく、
(コンクリートの家は、とても寒いらしい)
自然を感じることをテーマにした、空間。
ありのままを、感じるということ。

若い頃、世界を旅して、建築物を見て周り、
独学で得た 知識。
学び始めてから7年で、建築事務所を設立。
7年、か。
パンを焼き始めて もう8年になる。
私、もう、そろそろ前に進むべきなのかな、、、。

彼が旅先で描いた スケッチ。
まるで ファッションデザイン画のような、
躍動的な線と 鮮やかな色使い。
頭から、離れない。

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安藤忠雄展「挑戦」 国立新美術館にて


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東京から戻ってすぐ向かったのは、
三条の TIME'Sビルディング。
京都にある、数少ない安藤建築。
ずいぶん昔は(もう20年くらい前、だろうか)、
人で賑わっていた印象があるんだけれど、
時が経って、テナントの数も減ってしまっていて、
何だか、寂しい。
TIME'Sビルは、あの頃と変わらず、
とても格好良くて、20年経った今でも新鮮なんだけれど!


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