KNOT イタリア料理 / 神戸・三宮

2017年06月22日 23:02

軽く炙った初ガツオと大阪ナスのインサラティーナ パプリカのソース
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まるで作品のような(!)、白いお皿に美しく盛り付けられたお料理。
見たこともないリーフやハーブ(可愛らしい!)を交えたサラダリーフの中に、
トロトロに蒸し焼きにされたナス(ペーストに近い状態)、
軽く炙り焼きにした初ガツオ、茹でたオクラ。
朱色の美しい、甘みの凝縮されたパプリカのソースで。
それぞれの素材が 軽く塩やオイルで調理されている感じで、
そのままで頂いても とても美味しい。
ナスは、蒸し焼きにした後、オイルと塩でシンプルに和えてある感じなのだけれど、
ねっとり甘くて(大阪ナスだから?)、香辛料のないババガヌシュのようなイメージ。
カツオは身が締まって新鮮、
パプリカのソースは、塩・オイル・ビネガーなどでシンプルに作られた感じ。
素材自体の甘みが、濃厚。
ワッと驚いた、最初の一皿。

温度卵ときのこのソテー パルミジャーノをたっぷりと
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驚き、ふたたび。
真ん中が刳り貫かれた パスタプレートに、
惜しみなく削られた パルミジャーノの一皿。
トロトロの温かい半熟卵、白舞茸とマッシュルームとベーコンのソテー、パルミジャーノの3層仕立て。
いただく前に、全部を混ぜて。
温泉卵の温かさで、チーズが溶けてクリーミーなソースに。
濃厚でまろやかな卵黄の風味、
ソテーの塩気とベーコンの旨み、パルミジャーノのクリーミーさと旨み。
まるで、カルボナーラ。
シェフが盛り付けたお料理を、食べる人が調理する。
それぞれが、違った味になるのかもしれない!
美味しい!

アユのコンフィとガスパチョ 緑の白のきゅうり らっきょうのアクセント
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最後まで、驚き。
アユのコンフィ!赤い水面から、頭と尾っぽを出しているよう、だ。
オイルに浸して、じっくり低温加熱?
(オーブン焼きとの違いが分からないのだけれど、
 きっと、身のジューシーさや柔らかさが違うんだろう!)
ほどよい塩加減、こんがりな鮎はとてもジューシー。
夏の野菜の風味のする、ガスパチョ。
トマトに、セロリ(?)やキュウリの爽やかなアクセント。
ソースとして頂くには、もうちょっと濃い風味が好みだけれど、
さっぱりとしていて、暑い季節にとてもいい。
らっきょうの風味は、強過ぎず。
アサヒ生ビールたくさんと(久しぶりに頂いたスーパードライ生、予想以上に美味しかった!)。
全部で7000円くらい

お料理が運ばれて来るたび、ワクワク。
予想を裏切る個性的な盛り付けに、感嘆。
(台北のレストランMUMEで受けたような衝撃、COOL!!!)
船の中にいるような内装、
こじんまりとした居心地のいい、店内。
バールのような賑やかさではなく、
かといって、レストランほどしゃんとしていない。
とてもいい、空気感。
他のお料理はいったいどんな風に、サーブされるんだろう!
また、伺いたいなあ。
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KNOT 三宮駅から10分くらい


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