白と黒

2016年12月12日 23:33

「ママと娼婦」、
ジャン・ユスターシュ。

この時代のフランス映画は、
物語の面白さよりも、
作り手の思想が強く表現されていて、
難しいなあ、と思うことがよくある。

昔々に観た、
ゴダールの 「気狂いピエロ」は、
全然 理解できなかった。

クロード・ルルーシュ、「男と女」。
20年前に観たときは、
お洒落な映画だなあ、っていう印象が強かったけれど、
年をとってから もう一度観てみると、
前よりちょっとだけ、理解できるような気がした。
彼らと同じくらいの年齢になったからかもしれない、とも思う。

mama.jpg


音のない 映画。
サイレント映画を 劇場で観るのは、
初めてかも しれない。
1920年代の スウェーデン。
その時代の背景と、人々の暮らし。
特別に、素晴らしいアコーディオンの生演奏付きで(2時間も!)。

映像と文字だけの まったく音のない映画より、
声と音楽があったほうが 好きだなあ、と思う。

124sweden.jpg


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