2015年07月15日 22:27

かれこれ15年以上も 京都の町に縁があるのに、
祇園祭の、お祭りの中心を 見たことがない。

これまでに 2度ほど、
夜の屋台を 回ってみたり、
お祭りの雰囲気に 触れてみたり。
人ごみが苦手だから、
人が少なくなった時間をねらって、人の少なそうな場所をねらって、
お祭りの周辺を 歩いてみたことはあるんだけれど。
ここ数年は この時期、祇園祭を 避けていた。

昨年だったか、
祇園祭のお祭りの中心は どんなものだろうか、って 
急に興味が沸いてきて、
山鋒を見にいってみよう、って意気込んでいたんだけれど、
結局、行けずじまい。

で、今年こそ 山鋒巡り。
宵々々山で、いくつかの鉾を 回る。
何がなんだか 分からないから、とにかく 回ってみる。
函谷鉾、菊水鉾、船鉾、月鉾、長刀鉾、そのあたり。
それぞれに 個性があって、
鉾自体も そうなんだけど、
鉾を守っている鉾町の人々も それぞれに違っていて、
とても 興味深い。
1つ角を曲がると 別の鉾が現われて、
新しい鉾を見つけるたび、はっとする。
あまりにも興奮してしまって、
ほんとうは 鉾に登る、っていう目的があったんだけど、
どの鉾に登るか決められずに 次の日に、持ち越し。

宵々山。
魅かれたのは、月鉾。
新月の 鉾に、登る。
鉾の装飾品なども とても美しいんだけれど、
それよりも、鉾の上から見渡す風景が 素晴らしくて、
素晴らしいというより 感激してしまって、
ここに登って 巡行してみたい、
そんな気持ちが 沸き起こる。
やっぱり お祭りごとは、
観覧するより 参加するほうが楽しいだろうなあ、って思う。

715tukihoko.jpg 714tukihoko2.jpg

714tukihoko1.jpg

結構な人混みのなか とても暑かったんだけれど、
目的があれば、人も暑さも そんなに気にならないもんだなあ、って思う。
鉾に登る目的を 達成した後は、
即行で 家に帰ったんだけれども。

どうやら、来年は 日曜に山鋒巡行。
日曜に山鋒巡行、なんて滅多にないから、
京都にいるうちに 見ておきたいなあ。

714tukihokot.jpg 715tukihoko2.jpg

粽ではなく、、、とっても格好いい 月鉾手ぬぐい。
朱印も、素敵。

715tukihoko4.jpg


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