奮闘、中

2015年06月21日 22:25

新しいオーブンの 癖をつかむ。

そんなに大きくない 田舎パンひとつ焼くには、
庫内が 十分過ぎるくらいに広いから、
高温で長く焼き上げると 表面がカサカサ。
皮もずいぶん厚めになってしまって、噛み切りづらい。
かといって、早めにオーブンから取り出すと、
焼き色が ぜんぜん付かない。
どうしたもんか、って いろいろ試してみるんだけれど。
バリッとした クープにするために、
表面に 焼き色と ツヤを出すために、
厚過ぎない 噛み切りのいい皮をつくるために、
さて どうしようかな。
617hb2.jpg 621hb.jpg
623hb.jpg 625hb.jpg
捏ねの工程を 変えてみる。
ギリギリまで 水を加えるために、
水の加え方を 変えてみる。
焼き上げたい生地の具合にするために、
水分量、捏ね方を 調整。
しっかり詰まった 柔らかめの生地。
気泡のある 噛み応えのある生地。
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おいしい、って思える 粉の配合に辿りついた。
シンプルな田舎パン、パン・ド・カンパーニュを目指しているんだけれど、
辿りついたこの生地には、木の実を合わせた方が 美味しいんじゃないかって思う。
クルミに カシューナッツに、アーモンド。
木の実の 田舎パン。
パン生地だけのカンパーニュにするには、何か足りない。
ライ麦の まったりする甘みだとか、
酵母の風味に、生地の食感。
粉の配合も、もう一度 考え直してみようと思う。
パン・ド・カンパーニュ、
最初から やり直し。


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