シュトーレン / ameen's oven 夙川・兵庫

2013年12月21日 14:51

シュトレン
126シュトレン3 

126シュトレン2 126シュトレン
小さめだけど ずっしり、重い。
クルミにイチジク、レーズン、いよかんピール。
マーブル状に練りこまれた マジパン。
ぎっしり、ぎっしり。
バターと卵で 生地しっとり、とにかく贅沢。
洗双糖のコーティング、やさしいけれど しっかり甘い。
ラム酒が効いていて、
アニスにシナモン、カルダモン、ナツメグにバニラビーンズ、
スパイスもしっかりしっかり効いていて、
寒い冬の、わくわくする12月の 温かみのある香りです。
酵母の風味は、お酒とスパイスのせいか あんまり分からず。
日ごとに 風味が増していくのかも、しれません。
思っていたより、甘め。そして、焼き菓子みたいなしっとりさ。
でも、おいしいのです。
ラッピングされた 特別なパン、
自分で頼んだんだけれど、なんだかギフトを受け取ったみたいで 幸せです。
シュトレン小1400円
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2週間目、のシュトレン
1220シュトレン
まわりのお砂糖 しっとり、しっとり。
生地も、しっとり。
酵母とバターとマジパンと、リキュールの風味が合わさって、
とっても、奥深い。うまい、うまい。
スパイスも、フルーツもナッツも、
それぞれが いろんなものを吸収しあって まるくなっている、気がする。
熟成、熟成。
これくらい寝かせた風味のほうが、好みです。
あ、イギリスのクリスマスプディングの味が、する。
まだまだ、寝かせてみます。
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パンデピスでも、パネトーネでも パンドーロでもなく。
今年の冬に 食べたかったのは、シュトーレン。
ドレスデンの味を知らないから、どれが本場の味に近い だなんて分からないけど。
この時期になると、パン屋さんはこぞって シュトーレンを焼き始める。
お店によって、フルーツケーキのように優しいものだったり、
ライ麦パンのようにずっしりと重みのあるものだったり。

今までに 食べた記憶は 1、2回。
誰かにひとかけ頂いたような気もするし、イギリスのスーパーで買ったような気もするし。
ケーキなのか、パンなのか、
そんなことすら 気にならなかったくらい、
私にとっては 存在の薄かったもの。

でも、今年は 無性にシュトーレンを買いたくなった。
ていねいに じっくり発酵させられたシュトーレンを食べたくなった。
今、食べたいのは、ふんわりホロホロ優しいのじゃなくて、
ちょうどいい具合に フルーツとナッツが詰まっていて、
酵母の風味のしっかりする、カンパーニュのようなシュトーレン。
できれば、マジパンのないもの で。
柑橘ピールも、入っていないほうが いい。
シナモン、アニスなんかのスパイスは、強くても大丈夫。
そんな シュトーレン、
あるの かな。
ひとふゆに ひとつ。
たくさんは 要らない。

クリスマスまで、ひときれずつ。
ひときれひときれ、風味の変化を楽しんで。
初めて 自分で買った、シュトーレン。
クリスマスまで もつかなあ、、、。


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