KIBIYA BAKERY パン屋 / 神奈川・鎌倉

2017年08月30日 22:51

アーモンドクッキー
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全粒粉をふんだんに使った、アーモンドクッキー。
ふすまのみっちり詰まった生地に、
大粒ローストアーモンド。
厚めの生地、ガリっとザクザク、
ぎっしりなアーモンド、コリコリ。
アーモンドの香ばしさに(とても存在感あり)、
噛み締めると、卵とバターの風味。
食感はとってもワイルドなんだけど、
ほんわりした 卵の優しい風味。
卵とバターが入って、全粒粉のえぐみは円やか。
個人的には、卵風味はもうちょっと弱い方が好み。
日を置いた方が、生地が馴染んで美味しい。
350円(7個入り)

今回は、クッキーだけで。
次回は、絶品スコーン頂きたいなあ!

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キビヤベーカリー 御成店

Moulus a la Meule パン屋 / 神奈川・伊勢原

2017年08月29日 23:32

フレンチトースト
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こんがり焼き色濃いめの、フレンチトースト。
人気の食パンに(黒食パンだったかな、なせ’黒’なのかは分からず)、
両面しっかり、シナモンシュガー!
表面ガリガリ、中しっとりジューシー。
焼き強めで、砂糖のこんがり具合がとてもいい。
シナモンカシアの、幸せな風味。
卵液に浸しているというよりは(卵の風味はしなかったように思う)、
糖蜜に浸して、焼き上げた感じ。
パン生地がしっとりしているのは、アパレイユの染み込みではなく、
食パンそのもののしっとりさ、な気がする。
もっちり、とってもミルキーなリッチな食パン。
とっても個性的な、フレンチトースト。
卵液なしでも、美味しいフレンチトーストは作れるのかもしれない!
とても、美味しい。
強めのシナモンが、とても好き。
(黒食パンそのものの風味、味わってみたかった!)
220円

丸パン
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黒食パン生地と同じ(だったように思う)、小さな丸パン。
湘南小麦かな、全粒粉入りのシンプルなパン。
薄めの柔らかい皮、中もふんわり柔らか。
乳製品・ハチミツ入りで、
噛み締めるほどにほんわり甘みと、甘い香り。
もしかすると、小麦の甘みなのかもしれないなあ。
80円

クルミ&レーズン
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見ためはずっしりハード、
乳製品・ハチミツ入りの(だったように思う)、セミハード。
皮柔らか、中もしっとり柔らか、噛み切りとてもいい。
酸味はなく、粉の風味もとてもいい。
230円

どうしても伺いたかった、ムール・ア・ラ・ムール。
ブノワトンで修行を積まれたご夫婦の、粉から自家製のパン屋さん。
焼きたいパンの食感やら風味やら、、、
そんなことを第一に考えて粉を選んでしまう私は、
その土地で採れる小麦をどうしたら美味しいパンにできるか、って、
そんな思いでパン作りに取り組んでいる職人さんたちを、
本当に、尊敬している。
伊勢原近郊で採れる小麦を、自分たちで挽き、パンを焼き、
地元の人々に、地元の小麦の美味しさを知ってもらう。
とても大事な、食の循環。

木で作られた素敵なお店には、
湘南小麦のバゲット、食パン、
あんパンやお惣菜パン、菓子パン、
ハード系の小さめのパンなど種類いろいろ。
サンドイッチなども、あり。
どちらかというと、柔らかめの小さいパンが多かったように思う。
お店の外にはウッドデッキの庭があって、
外でパンを頂ける(飲み物の自販機あり)。
地元の農家さんの野菜の販売も。

湘南小麦の、小麦の風味のよく分かる、
シンプルなブールや、こんがりバゲットを頂いてみたかったけど、
旅の途中、大きなパンは断念。
海の家の仕事中に、バタバタモグモグ頂いてしまって、
しっかり味わうことができなかったけど、
とても優しい風味で、美味しかったなあ。
また、いつの日か、あの大きなブールを買いに行きたい。

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ムール・ア・ラ・ムール 
伊勢原駅から20分くらい

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お店(ミルパワージャパン)で製粉された、湘南小麦。
ああ、何を焼こうか!

クラッカー生地

2017年08月29日 22:57

キタホナミB(高灰分)、ロースト雑穀。
レーズン酵母。
灰分高めの薄力粉で。
ロースト雑穀、いつもより少し多め。
ザクザク、サクサク、
風味いい。
油脂、水分、酵母の配分は、
だいたいのところ、決まってきた。
粉配合変えても、好みの食感に焼き上がる。
レーズン酵母、本当にいい風味。
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テゾーロ、スペルト小麦、ケシの実。
レーズン酵母。
イタリアパン用粉、しっかり硬め。
歯応えあるけど、食感軽い。
シンプルな強力とスペルトの配合に、ケシの実トッピング。
ケシの実、思ったよりプチプチ弾けない。
うーん、鮮度の問題か。
でも、ザクザクサクサク、風味いい。
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カンパーニュ生地

2017年08月28日 23:48

キタホナミ準強力、高灰分強力、ライ麦全粒、ハルユタカB。
中種2日仕込み、バックプースラント長時間、レーズン酵母。
4日かけて、パンを仕込む。
初めての工程、ドライイーストはなしで。
焼成、色付き薄めで いつもより長めに(焼成温度低かった?発酵オーバー?)。
皮弾力あり、中ふんわり柔らか、食パン寄りのキメの細かさ。
やや乾燥気味、、、。
皮、芳香な香り、フランスパンの香り。
うまみ控えめだけれど、噛み締めるほどにじわじわ粉風味。
塩分、いい具合。
食べやすい、カンパーニュの風味。
食感、とてもとても軽い。
中種で発酵させると、軽くなる。
中種1日仕込み、2日仕込みの違いは、
あまりないような気がしている。
重めに仕上げたいカンパーニュには、向かない工程。
軽めのバタールには、きっと向くだろう!
翌々日、パサ感強い。
捏ね上げ温度、生地温度の管理をさぼりがちなのが、
原因かもしれない。
パン生地は、ほんとうに正直だ。
前回のドライイースト使用の生地と変わらないパサ感だから、
どうやらドライイーストのせいでは、ない様子。

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さあさあ、パン焼き再開。
今までで一番長い、4日がかり。
ルヴァン種の仕込みも、再開!
パン焼きに、いい季節になってきた。
試してみたい工程、試してみたい粉、
考えるだけで わくわくしてきた!

三角屋根 パン・カフェ / 神奈川・葉山

2017年08月28日 22:48

角食パンミミ、ココア
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角食パンの、端っこ。
厚さいろいろ、4枚入り。
弾きのある皮、
中はふわふわ、とても柔らか。
ミルキーで甘くて、ほんのり塩気。
バター、乳製品のほんわりする甘み。
珈琲のお店なんだけど、どうしてもココアに浸して食べたくて。
ホットチョコレートほど濃厚ではないけれど、
しっかり濃いココア、ちょうどいい甘さ。
じゅわんと染み込んだ、ココア食パン。
幸せ、な美味しさ。
パンミミ100円、ココア580円くらい

パンとコーヒーの、お店。
旦那さんが珈琲を淹れて、奥さんがパンを焼く。
とても素敵な、若いご夫婦。
ひと際目立つ、真っ白な三角のお店。
(なはずなんだけど、私は見逃して10分以上も歩き続けてしまった、、、。)
ナチュラルな内装、天井が高くて開放的。
カウンターと、大きなテーブル。
綺麗に手入れされた中庭があって、
庭を眺めながら寛げるように設置されたテーブル椅子、
中庭にも、細長いベンチがあって、
もうちょっと涼しくなったら、きっと心地いいだろう!

パンは、イースト使用のソフトなパンが多め。
食パン数種類(角食が人気)、あんぱんや塩パン、
クロワッサン、シナモンロールなどのペストリー、
カンパーニュやバゲットは、セミハードでややソフトな印象。
サンドイッチ数種と、焼き菓子もあり。

ドアの向こうに海が広がっているのが不思議なくらい、
山の中のロッジにいるような、そんな空間。
とても、居心地がいい。

大き過ぎて断念したカンパーニュやチョコレートのフランスパン、
ふわふわ食パンのタマゴサンドは、またいつか。
そして、次回は珈琲を。

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三角屋根
森戸海岸前バス停すぐ

わら帽子

2017年08月19日 22:47

ちょうど1年前、
チェンマイの露店で買った、
わら帽子。

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陽差しがまだ強くない時間の自転車通勤では、
なかなか かぶる機会なく。

1年たっても まだ、
新品みたいな わら帽子。
今年は、ああ、、、かかってしまった熱中症。
陽差しには、とても敏感。
薄くて、とても安っぽい帽子なんだけど、
これをかぶると 楽になる。
(本当に!)

おじさんの山用帽のような ちょっとダサめの顎ひもは、
(これが理由で、好んでかぶろうと思わなかったのかも知れない)
細めのリボンで リメイクを。
紐を変えて、何だか急に、
とても 愛おしくなってしまった。

この夏は、きっと活躍するに 違いない。

クラッカー生地

2017年08月16日 20:15

テゾーロ、ロースト雑穀。
レーズン酵母。
雑穀20%。
発酵時間、短め。
イタリアパン用粉、やっぱり硬め。
酵母の風味、いつもより控えめ。
粉の風味が、際立つ。
水和時間が短いから(?)、水分が飛んで香ばしさが強い。
ザクサク、軽め。
硬めだけど、酵母風味弱めだけど、
風味、悪くない。
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キタホナミB(高灰分)、スペルト全粒、ゴマ。
レーズン酵母。
新しい粉、高灰分の薄力で。
ザクザクサクサク、硬めだけど軽めの食感。
ゴマが香ばしくて風味いい。
ちょっと塩分強め(軽量ミスかもしれない)。
生地の風味と食感、なかなかいい感じ。
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カンパーニュ生地

2017年08月16日 00:13

ハルユタカB、高灰分強力、キタホナミ準強力、ライ麦全粒。
中種50長時間、バックプースラント、長時間、レーズン酵母+ドライイースト。
捏ねしっかりめ、膨らみがいい。
ダレもなし。 
皮弾きあり、中ふんわり柔らか、とっても軽い。
気泡細かく、キメも細かい、食パン寄りの生地。
焼き込んだ、仏パンの皮の風味。
芳香な、酵母?の香り。
塩加減ちょうどよく、ライの風味もとてもいい。
癖のない、軽めのカンパーニュの風味。
翌日でもパサ感出てしまうのは、過発酵のせいだろうか?
翌々日、パサ感目立つ。
焼成温度、高過ぎるんだろうか?

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ハルユタカB、高灰分強力、キタホナミ準強力、ライ麦全粒。
中種50長時間、バックプースラント、長時間、レーズン酵母。
前回と同じ配合、ドライイーストなしで。
皮弾力あり、中しっとり柔らか。
捏ね時間短めで、ポコポコ気泡あり。
皮うまみあり、噛むほどに熟成のうまみ。
塩加減ちょうどよく、粉の風味もとてもいい。
酸味はまったくなし、
浸水時間長めのクルミ、とても香ばしい(湿り気なし!)。
ドライイーストなしでも、膨らみしっかり。
粉の風味も、とてもいい。
次回、ここから少しずつ展開。
ドライイーストなしで、やってみようか?
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暫しのあいだ、パン焼きお休み。
休みが明けたら、
あれもしたい、これもしたい!

クラッカー生地

2017年08月14日 00:15

キタホナミ、ロースト雑穀。
レーズン酵母。
雑穀20%、水分減らす。
ザクサク、軽め。
食感軽くなったのは、
粉変えたからか、水分減らしたからか、
どっちだろう?
イタリア粉のほうが、
食感は硬いけれど、風味がいい気がする。
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テゾーロ、スペルト全粒。
レーズン酵母。
加水、少なめで。
ザクザク、硬め。
やっぱりイタリアパン用粉、硬めの食感。
ハードなクラッカー。
日を置いた方が、馴染んで美味しい。
粉風味と、酵母の風味、
噛み締めるほどに、じわじわ。
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BABEL

2017年08月13日 23:10

ヤン・ファン・スコーレル、「学生の肖像」。
-最も心の豊かな人は、何も欲さない人だ-
印象的な、言葉。

ヒエロニムス・ボス。
15世紀のころから、
あんなふうな表現の仕方ができたなんて、
本当に 面白い、面白い。

バベル1 

バベル2

行くつもりのなかった展覧会だけど、
ああ、行ってよかった。

Louloutte パン屋 / 大阪・江戸堀

2017年08月12日 23:06

ルルット
ルルット1
フランストラディション粉、五穀グラハム入りの、
大きく焼かれた ハードな食事パン。
量り売りで、すでにカットされたものを。
(店頭には、適当にカットされたものが袋詰めに。
 パンの容姿、分からず!)
皮焼き込まれて厚みあり、弾力あり、
中もっちり感あるけど、噛み切りやすい。
やや、モソモソする感じもあり。
(粉の特質?デジデのデザミもそんな印象だった)
皮に近いところほど クッションのような弾力。
思っていたより、風味は淡泊。
皮、焼き込みの香ばしさあるけれど、
熟成のうまみは控えめ、塩分も控えめ。
イタリアのパーネ・トスカーナのような印象。
灰分やや高めの、粉の風味がダイレクト。
お料理と一緒にいただくにはいいけれど、
パンだけで頂くには 塩分が少なめな印象、
ハチミツとクリームチーズと一緒に。
1円/g

パリのDu Pain et des Idéesでパン焼きを学ばれた、
オーナーシェフ(女性!)。
ピンク色の可愛らしいお店の中には、
可愛らしくてセンスのいいパンが沢山。
小さめのブリオッシュ系やヴィエノワ系、
食パン、ナッツやドライフルーツのハード系、
クグロフなどのお菓子系。
ハード系は少なめで、
甘いパンや、お惣菜系のパンが多めな印象。
フランスだけでなく、イタリアの食事パンもあり。
小さめに焼かれたパンが多く、
色々たくさん買いたくなる、品揃え。
Du Pain et des Idéesのデザミのような、‘ルルット’を頂きたくて。
熟成風味の強い(うまみ強烈)デザミに比べると、
(比べてはいけないのかもしれないけれど、
 やっぱり、比べてしまう)
淡泊な印象ではあるけれど、
生地の食感は、とても個性的。
大きく焼かれたイタリアの食事パンが、
とても気になっている。

ルルット2
ルルット
渡辺橋駅から15分くらい

Le Sucre-Coeur パン・カフェ / 大阪・北新地

2017年08月11日 23:57

パン・ペルデュ、カフェオレ
8シュクレ1 8シュクレ2
バタール(フランスパン生地)厚切りを、
卵液に浸して焼き上げた、フレンチトースト。
ショーケースに並んでいるものを、
イートイン用にオーブンで温め直してもらって。
外ザックリ、バタールの皮の風味、粉のうまみ。
中、ほどよく染み込んだアパレイユ、
卵風味は強過ぎず、甘さもしっかり(甘過ぎず)、
シナモンの風味が、とてもいい。
ジュワジュワジューシーではなく、
いい具合に、しっとり(全体にまんべんなく、卵液)。
バタールの生地自体が、しっとり。
ボコボコ大きな気泡に、加水多めのもっちり感。
一般的な、卵液多めの、パン生地柔らかめの、
ジューシーフレンチトーストとはまた違う、
パンの風味の引き立つ、
(バタールの個性が強いのかも、しれない)
とっても個性的な、パンペルデュ。
底部分は、オーブンで溶けだした砂糖がカラメル状にカリっとなっていて、
食感と甘さが、とても美味しい。
これだけで甘み十分なんだけれど、
おまけに付けていただいた、ジャムと一緒に。
柑橘ピール風味の効いた、トロピカルなジャム。
シナモンと、とても合う。
日によって、フレンチトーストに使われるパンはいろいろ。
パン・ド・ミのフレンチトースト、
いつか頂いてみたいなあ!
パンペルデュ350円、カフェオレ550円(くらい)

ディンケル小麦とカボチャの種、ゴマのパン
8シュクレ4 8シュクレ5
長時間発酵、熟成されたうまみたっぷりなラミジャンのパン生地に、
茹でたディンケル小麦(粒)、カボチャの種を混ぜ込んで、
表面にはゴマのトッピング、大きな大きな雑穀パン。
まず、しっかり焼き込まれた皮の香ばしさ、
がつんとくる、醤油のような味噌のような、熟成のうまみ。
ディンケル小麦とカボチャの種の香ばしさと、甘み。
粒々食感しっかり、よく噛んでよく噛んで。
噛むほどに、じわじわじわじわ、生地の濃い深いうまみ。
まるで、一皿のお料理をいただいているかのような、
ひとつのパンの中に、目眩く、味の宇宙。
塩分やや強め、ほどよい酸味(ラミジャンの酸味より、まろやか)、
しっとり、柔らか、噛み切りもいい。
端っこの皮の多い部分は、ゴマの風味がとても鮮烈。
トーストすると、皮バリッと(そのまま頂くほうが、好き)。
なんて美味しいパンなんだろう!
1/4サイズ 400円

ル・サンク・ディアマン
8シュクレ6 8シュクレ7
ドライフルーツとナッツの、ハードパン。
レーズン、イチジク、オレンジピール、クルミ(他分からず)ぎっしり、
小さいけど、ずっしり重め。
生地しっとり、ハードだけど柔らか、噛み切りがいい。
レーズンとイチジクが甘酸っぱくてジューシー、
オレンジピールの苦みと爽やかな酸味、
クルミのコリっとした食感と香ばしさ。
バゲット生地かな、
具材たくさんで生地の風味分かりにくいけれど、
(甘さと甘酸っぱさとねっとり感と香ばしさが、わっと一度にやって来る)
美味しい、とても贅沢。
1/2サイズ 300円

シャバタ
8シュクレ8 8シュクレ9
大きなコッペパンのようなイタリアパン、シャバタ。
オリーブオイルを練り込んだ、シンプルな食事パン。
加水120%(!!!)、超絶にふんわり柔らか。
パンナイフを入れると、ふにゃんと生地が凹んでしまう柔らかさ。
皮薄めで柔らか、やや弾力。
中大きな気泡、ふんわふわ。
塩分しっかり、そのままでとても美味しい。
粉の甘みよりも、塩気が強い。
オリーブオイルの風味は、控えめ。
焼き直すと、カリっともっちり、弾きが強めに。
オリーブオイルの風味も、強く出る。
サンドにすると、美味しいだろう!
260円

キッシュ・オ・レギューム
8シュクレ10 8シュクレ11
珍しく、キッシュを。
オーブンから焼き立ての、ふわふわこんもりな姿を見逃せず。
夏野菜、のキッシュ。
パプリカ、ズッキーニ、ナス、玉葱がゴロゴロ。
柔らかくソテーされて、素材の甘みしっかり。
トッピングのミニトマトも、とても甘くてジューシー。
アパレイユは、緩過ぎず硬過ぎず 卵感しっかり。
(とろんとはしない、スパッとナイフの通る質感)
野菜からのうまみか、ハーブの風味か、
ほんのり爽やかな酸味(チーズ?クリーム?)。
塩分、濃過ぎず。野菜そのものの風味を生かす、味付け。
キッシュの底は、薄めのパイ生地。
(ザクザクしたタルト生地より、サックリ薄めなパイ生地が好み)
外はサクサク、アパレイユに触れている部分はしっとり。
パイ生地のバターのほわんとした甘みと、
クリーミーで塩気のあるアパレイユ(爽やか軽め)、
一緒に食べると、とても美味しい。
それぞれの味を知りたい、っていつも別々に頂いてしまうけど、
これは一緒にパクっと頂く方が、断然美味しい。
他のキッシュも、いつか頂いてみたいなあ。
520円くらい

パン・オ・ノア
8シュクレ12
贈り物に。

テラス席には 新しく、
木製のカウンターテーブルが置かれていて、
大都会なんだけど 緑に囲まれているから、
とても、居心地がいい。
真夏の暑さでも テラスは大人気。
この時期は、比較的待ち時間少なめ。
行列は短めで、順番はすぐにやってくる。
でも、行列で待ち時間があるほうが、
‘どれにしようかな’ってゆっくり考えられるから、
焦らなくていいなあ、とも思う。
やっぱり、素敵なお店だ。

8シュクレ3
シュクレ・クール北新地
淀屋橋駅から5分くらい

クラッカー生地

2017年08月06日 23:01

スペルト全粒、キタホナミ。
全粒30%、少なめに。
レーズン酵母、多めで。
ザクザク、サクサク。
全粒のミシミシ感は なくなった。
風味、なかなかいい感じ。
でも、もうちょっと軽めに。

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イタリアパン用粉、ロースト雑穀。
レーズン酵母、多め。
ロースト雑穀20%。
焦がし小麦のタラッリがあるくらいだから、
焦がし小麦のイタリアンなクラッカーが
あっても、いいだろう。
ボリボリ硬め、
タラッリ、グリッシーニ、、、あの感じ。
噛み締めるほどに、うまみ。
噛み応えのあるボリボリ食感、後引くうまさ。
硬いのは、粉のせい?水分量のせい?

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ルヴァン生地

2017年08月06日 23:00

ハルユタカB、高灰分強力、テゾーロ。
酵母ポーリッシュ50、長時間、ルヴァン種。
中種、低温で長時間、ドライイーストなしで。
本捏ねは、短め。
生地緩め、ベンチ、2次は素早く短く。
皮弾力、
中 詰まって、もっちりむっちり。
やや酸味あり、ピリッとする酸味。
噛むほどに、粉の味、白い粉の味。
色付き悪いし、過発酵かなって思ったけれど、
酸味それほど強くない。
粉の風味もしっかりするし、、、。
種の発酵が、よくなかった感じ。
むっちり重いパンは、残念。
きっと、ルヴァン種の使い方を 間違っている。
翌々日、皮ゴワゴワ。
中も乾燥気味。
ピリッとした酸味(酸味自体は強くない)。
ムチムチ、し過ぎている。
大失敗。
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ハルユタカB、高灰分強力、キタホナミ準強力、ライ麦全粒。
ディレクト、短時間、ルヴァン種。
短時間発酵のルヴァン種で、短時間発酵。
ずっと継いできたルヴァン種、今回で使い切り。
最後のルヴァン種で、初めての工程、常温短時間。
ドライイーストなしで、挑戦。
室温高めだけれど、1次発酵予想以上に時間がかかる。
待って待って、ベンチ、2次は短めに。
焼き上がり、ほんのりルヴァンの、いい香り。
膨らみ小さめ(発酵足りなかったかも)、
クープはぱっくり、予想以上に窯伸び。
皮弾きあり、中しっとりやわらか、もっちり感もあり。
ルヴァンの酸味、好きな酸味の出方(!)。
熟成のうまみではなく、噛むほどに粉の甘みあり。
風味軽めだけれど、皮の香ばしさがとてもいい。
今までのパン・オ・ルヴァンの中で、
いちばん思っているものに、近い焼き上がり(!)。
短時間発酵で こんなに風味がいいのは、なぜだろう?
かけ継いでいるルヴァン種から来るものか、
焼き上げた時の、メイラード?
なんで、何で?
長時間発酵させるほうが風味がいい、って思っていたから、
分からなく、なってきた。
翌々日、皮も中も しっとり残る。
ほどよい酸味、ルヴァンの酸味。
とても好きな、風味。
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何度も試作している、パン・オ・ルヴァン。
長時間発酵させなくても、短時間でこんなにいい風味になるなんて。
ドライイーストなしで、こんなにぷっくり焼きあがるなんて。
今回のパン、ちょっともっちり重め。
(ルヴァン種の量か、発酵未熟か?)
ルヴァン種の割合、粉の配合、発酵時間を調節して、
もうちょっと軽めの、食感を。
これは、休みの日にしかできない工程だ、、、。
もう一度、新しいルヴァン種、仕込み直し。
そのころには、もうちょっと、パン焼きにいい気温になっているといいのに!

Maman et Fille フランス菓子 / 神戸・御影

2017年08月06日 22:58

ビスキュイ・シトロン
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頂きたかった、
シンプルなビスキュイ・プレーンは、売り切れ。
レモン風味の、シトロンを。
厚みも きちっとは揃っていないし、
焼き色も 薄いのがあったり濃いのがあったり。
ぜんぶ同じ、じゃないから、
何だか、ママンの作ったビスケットみたい。
ザクっと硬め、
サクサクホロホロしない、噛み応えのあるしっかりした生地。
発酵バターの風味、とっても豊か。
ミルキーで甘みのある優しいバターの風味、
ほんわりとした卵の風味、
レモンのキュンとする爽やかな風味。
噛み締めるほどに、やさしい甘さと爽やかさ。
甘みしっかり、でも甘過ぎず。
軽いサブレのようなサクサク食感だと思っていたから、
ガリっとした歯応えに、ちょっと衝撃。
仏産強力粉が、この食感を生み出しているのかも。
少し日をおいて、硬さがしっとりに変わった時の、
ザクっとしっとりした食感が、好み。
サブレとビスキュイって、
また違う種類のものなんだろうか?
いつか、プレーンなビスキュイを頂いてみたいなあ。
28枚(?)入り 1300円くらい

京都・一乗寺で 不定期で販売されていた、
フランス焼き菓子のお店。
一度お伺いしたいなあと思っていたら、
いつのまにか、神戸に移転。
ああ、もう京都で買うことはできない!
お母さんと娘さん、親子でお菓子を作られている、
とても素敵なお店。
フィナンシェに、マドレーヌに、ラムレーズンサンド。
ガレットや、ブランデーケーキに、プディング。
開けてしまうのが勿体ないくらい、
それぞれに拘りのある可愛らしいパッケージ、
(ビスキュイの缶入りが、とても素敵!)
ショップ袋も、個性的!

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マモンエフィーユ
御影駅から10分くらい

The City Bakery パン・カフェ / 大阪・梅田

2017年08月06日 22:51

ビオ・ブレッド
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大きな、ビオのカンパーニュ。
高加水で、見ためよりも とっても軽い。
皮しっかり焼き込まれて、苦みと香ばしさ。
加水多めの、ぺっとり吸い付く食感。
(Garden Cfaftsのカンパーニュのよう、だ)
中しっとりもっちり、噛み切りとてもいい。
酸味あり、心地よい酸味と熟成のうまみ。
ライ麦の深みとまろやかさ。
大好きな、Rose bakeryのカンパーニュの風味にも似ていて、
苦み、香ばしさ、酸味、粉風味、とても好みのバランス。
Rose bakeryが 中ホロホロと口溶けのいい繊細な生地感なのに対して、
こちらは、もっちり噛み応えのあるワイルドな生地感。
とても、美味しい。
そのまま常温で置いておくと、乾燥気味に。
すぐに冷凍して自然解凍すると、しっとり感残る。
皮の苦みと酸味とうまみが、とても美味しい。
焼き直すと、また違う食感になるだろうと思う。
1/4サイズ 310円

NYカンパーニュ
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長め成型、大きく焼き上げられたNYカンパーニュ。
ライ麦なしの、灰分高めの白い粉。
ビオブレッドよりも、ずっしり重め。
皮厚めで、弾きあり。
噛み締めるほどに、じわじわ熟成のうまみ。
中ぎゅっと詰まった生地感、もっちりするけど噛み切りがいい。
Vironのプーリッシュ(バゲット生地)の風味に、とても似ている。
ほんのり甘い、噛み締めるとパンケーキやカステラのようなほわんとした甘み。
高灰分の、仏産の粉の味(違うかもしれない)。
翌日、皮ややゴワ感、中もやや硬めに。
乾燥しがちでも 噛み締めると、じわじわ粉の甘み。
長時間発酵の粉の甘み、噛むほどに味わい深い。
1/4サイズ 200円

行く予定をしていたパン屋さんが、
夏季休業だって知ったのは、電車に乗り込む数分前。
ゲッ!どこ行こう、、、。
考えても出てこないから、取り合えず電車に飛び乗って。
(こういう時、スマートフォンがあれば便利なんだろう、とは思うのだけど、
 でも、行き当たりばったりの 成り行きまかせも悪くないなあ、とも思う。)
まだ行ったことのないお店で、行ってみたいと思っていたお店。
どこだっけ、どこだっけ。
で、初めての グランフロント。
初めての、シティベーカリー。
きっと あのパン屋さんがお休みでなかったら、
まだまだまだまだ、行く機会はなかったシティベーカリー。
思っていた以上に(失礼、、、)、魅力的なパン沢山。
プレッツェルクロワッサンに、ミルクビスケット。
思いも寄らず、の新しい発見。
でも、巨大な商業施設は やっぱり苦手。

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ザ・シティベーカリー
グランフロント大阪B1F

ショートブレッド生地

2017年08月03日 22:42

久々の、ココナッツサブレ。
麺用、薄力粉で。
油脂を、変える。
まとまらなさそうだったから、少しだけ豆乳を。
焼き上がり、ぼわんと膨張。
ザクっと 硬め。
サクサク、ホロホロならず。
豆乳、のせい?
液体油脂、のせい?
もうちょっと、軽さ欲しいなあ。
配合変えて、また次回。

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バタール生地

2017年08月02日 23:46

テゾーロ、準強力全粒。
中種20+バックプースラント、長時間、レーズン酵母+ドライイースト。
少量レーズン酵母、3日仕込み。
そろそろ、白いパン。
イタリアパン用粉で、バゲット生地を。
発酵生地 ずいぶん緩かったけれど、
ダレなく 成型しやすい。
クープも開いて、真ん中ぽっこり。
さらっとして、比較的扱いやすい粉。
皮シュクっとした、湿っぽさあり。
やや、弾きあり。
翌日から、ややゴワ感パサ感、、、。
中ふんわり柔らか、モチモチしない。
長時間発酵なのに、とっても軽い(!)。
レーズン酵母の芳香、フランスパンの味。
準強力全粒の、濃い風味。
翌々日、ゴワ感パサ感 目立つ。
粉のせい?発酵の見極めのせい?加水のせい?
イタリアパン用粉、フランスパンには向かない?
次回、配合少し変えて。
風味、とてもいい。
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Revival

2017年08月01日 22:23

20年前の記憶、リバイバル!
こんなに 早いタイミングで、
観られる、なんて。

最新作では、
流れそうで 流れなかった、
Underworld 「Born Sleppy」。
イントロの数秒で、
うわーっ!と こころ高まって、
結局、流れず。
もう!完全に 肩透かし、、、。

格好いいのは、
ダニー・ボイル監督の、
音の センス、
画の センス。
Lou Reed 「Perfect Day」、
赤い床の 底の底へ。

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ベグビーの 完全なScotland訛りの英語は、
まるで 英語じゃないみたい、だ!


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