你好 ニーハオ / 台湾料理 神奈川・横浜中華街

2016年06月29日 23:37

白身魚黒豆炒め
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衣をつけて揚げた白身魚を、
ピーマン、たけのこ、里芋などと一緒に
黒豆(黒大豆のお味噌)タレで炒めたもの。
塩分しっかり 味濃いめ、
オイスターソースやゴマ油なんかを使っているんだろうか、
結構こってり、深みのある風味。
甘みや赤い辛さはない。
黒豆の発酵したうまみが、あとをひく。
白身魚は衣が硬めで厚め、冷凍ものかもしれない。
黒大豆味噌、美味しい。

XO醤大根餅
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珍しい、XO醤で炒めた大根餅。
個人的には使わない、XO醤。
魚介、お肉エキスの効いた うまみのある調味料。
食べやすくカットされた 短冊切りのモチモチ大根餅を、
ひき肉、刻みピーマンなどが入ったXO醤(自家製?)で絡めてある。
いわゆるシンプルな大根餅も ラードを使用していたりするから、
植物性だけでは出せない’うまみ’があったりするんだけれど、
XO醤と絡めると さらにうまみ、肉汁のうまみ。
モチモチ食感苦手なんだけれど、大根餅は好み。
(さくっと噛み切れるからかもしれない)

台湾風海老お好み焼き
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台南でいただいた 牡蠣お好み焼き(牡蠣オムレツ)の海老バージョン。
お店によって 盛り付け方はさまざま、
你好のオムレツは 一面に赤いソース。
スウィートチリ、オイスターソース、醤油、砂糖などで作られるこのソース、
こちらのものは 甘みが強い。
粉類、もやし、青梗菜?、むきエビを焼いて、
卵を流し込んでオムレツのように焼き上げ(たぶん)。
米粉や片栗粉の澱粉質のせいだろうか、
端っこがとろんとカリッと焼きあがっていて(端っこだけ半透明)、
食感が面白い。
とろんとしたオムレツ、美味しい。
甘めの赤いタレ、台南の味。
アサヒ生と一緒に。
全部で6000円くらい

横浜中華街の一角にある、台南小路。
広い通りに建ち並ぶ 豪華な中華飯店とはまた違って、
ここだけ、ごちゃごちゃした、
台湾の夜市のような、
台南の屋台街のような、
庶民的で 家庭的な雰囲気。
メニュー数もとても多く、
お料理が出てくるのも、結構早い。
どのお料理も味付けはしっかりしていて、美味しい。
油がちょっと強め(多め)かな、と後々思う。
テキパキしたおばちゃんの接客が、とても素敵。

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ニーハオ 横浜中華街 
石川町駅から10分くらい

バタール生地

2016年06月29日 22:54

高灰分強力、ハルキラリ。
ポーリッシュ、バックプースラント、超長時間。
自家製酵母のみ、少なめで。
膨らみ、小さめ。
焼いてもあまり、膨らまず。
皮弾力あり、中シュワっと口溶けがいい。
珍しい食感、水分量のせい?発酵時間のせい?
酸味強い、1次過発酵か。
粉の風味も食感も、いまいち。
発酵、長過ぎたかな。
中生地の食感いい感じなのに、残念。
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ハルユタカB、高灰分強力、自家焙煎小麦(長野産中力)。
自家製酵母ポーリッシュ、長時間。
自家製酵母、少なめで。
前種の粉を変えてみる、風味変わるかな。
皮弾力、中ふんわりもっちり。
酸味ほとんどなし、甘みより粉の風味強め。
あんまり好みではない風味、かも。
クープの入れ方、変えてみた。
こっちのほうが エッジが立ちやすい。
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ハルユタカB、高灰分強力。
酵母ポーリッシュ、長時間。
1時発酵、2時発酵いつもより少し短めに。
皮とても弾力、中ふんわりやわらか食パンみたい。
皮と中身の食感の違い、違和感あり。
噛みしめると甘み、ほんのり酸味。
ハルユタカの美味しさ、出せてるのかなあ、、、。
塩のうまみの出方、研究中。
今まで使っていた岩塩から、海塩で実験中。
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Bread & Circus / パン屋 神奈川・湯河原

2016年06月27日 22:51

リアルカンパーニュ
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ライ麦、全粒粉 それぞれ1割くらい。
皮柔らかめ、中しっとり柔らか ライ麦のねっとり感もあり。
気泡は少なく 目は詰まっていて、
柔らかいけど、しっかり噛み応えのある生地。
歯切れがよく、押し返されずに 受け止めてくれる感じ。
(国産でこの歯切れのよさ、どうやって出すんだろう!)
ほんのり塩気、粉の風味もしっかり。
風味のバランスがよくて、食感が好き。
雑穀感が少なく とっても円やかで食べやすい。

石臼挽カンパーニュ
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バリバリとした見ための、石臼挽き。
皮やや厚め、中柔らかだけど ちょっとパサ感あり。
加水が少なめだからか、
石臼挽きのプチプチした全粒粉の粒々が
水分を吸水してしまっているからか、
リアルカンパーニュに比べると、ゴワッとした印象。
噛むほどに 粉の香ばしさ。

カリフォルニアソフト
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見ためが素敵、ぽっこりぽっこりな白いパン。
皮薄めで柔らか、中しっとり柔らか 噛み切りがいい。
しっかり目が詰まって ギュッとしている感じ、
食パンほど柔らか過ぎず、ベーグルほどつまり過ぎていない。
ひと口目は 重いかなあ、って思ったけれど、
食べ続けると このしっかりした生地にはまってしまう。
リアルカンパーニュ生地に似ているけれど、もう少ししっかりめ。
噛むほどに甘みあり、そしてミルキー。
ほんのり塩気、ダイレクトに白い粉の風味。
白いパン、美味しい。

くるみパン
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サワードウのくるみパン。
大きめクッペ型か細めのバゲット型で迷って、小さいほうに。
皮厚め やや弾力、中も弾力あり。
水分少なめかな ややパサ感あり。
噛むほどに 生地のうまみ、ほどよい塩気、
クルミの甘みと香ばしさ。
酸味はほとんど感じない。
細いパンはやっぱり皮が主張して、弾力も強め。
中身の多いクッペ型を 選べばよかった!

ジンジャーマンスコーン
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温めなおして、
ふわっと香る バターのいい匂い。
サクサクホロホロ、そしてしっとり。
バターと生クリームの優しい甘さ、とってもミルキー。
小さめ角切りの 砂糖漬けショウガ(クリスタルジンジャーかな)、
甘さのなかに ピリッとした風味もあり。
ほんのり、レモンの風味。
とてもおいしい。
全部で1300円くらい

石臼挽全粒粉カンパーニュ
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カナダ産石臼挽全粒(たぶん)のカンパーニュ。
石臼挽カンパーニュに比べると、
全粒粉の粒子が細かい分、柔らかさがある。
皮柔らかめ、中もしっとり柔らかい。
全粒の風味もあり、粉の風味もしっかり。
とても、食べやすい。

お店を出たところ、
ちょうど外に出ていらっしゃった寺本シェフと
運よく(!)お話を。
パン屋さんを始められた経緯やら、何やらかやら。
もう70を越えられているのに、とっても若い。
いただいてしまった、、、ホールのカンパーニュ!
本当に、ありがとうございました!
シェフの手、温かかったなあ。

パンの取り置きは して貰えない。
夕方お店に着いて、もしパンが全部売り切れてしまっていたら、、、
湯河原に来たっていうことを記念にしよう、って覚悟を決めて向かったんだけれど。
本当に、ラッキーだ。
行列のできるパン屋さん、
きっと、暑過ぎた天候のせいに違いない、
どれにしようか何十分も迷うくらい パンの種類はたくさん残っていて、
狭い店内 何度もグルグルする余裕があるくらい、
お客さんもそれほど多くはなく(ひっきりなしに来店はされていたけれど)。
本当に 魅力的なパンばかり、
こんなに迷うことも 珍しい。
ブレッド&サーカスにしか出せない パンの味。
それぞれに 酵母を使い分けているけれど、
でも どのパンもブレッド&サーカスの味。
レーズン、麹、小麦、、、色んな素材で酵母を起こしても、
結局は同じ酵母になる、っていうのは こういうことなんだろうか、って思う。
ハードなパンなんだけど 優しさがあって、懐かしい。
どれも似ているようだけど 全部違う。
このお店にしか出せない味と食感だから、
またここに来たいって、何十分も何時間も並んで買いたいって
思うんだろう、って思う。
近所のおじいちゃん、おばあちゃんが杖をつきながらやって来て、
毎日おんなじパンを買ってゆく、そんなお店でもあるんだろうと思う。

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ブレッド&サーカス 湯河原駅から10分くらい

すいば / 立ち飲み屋 京都・富小路六角

2016年06月22日 23:04

鰹のタタキ                カニかまの天ぷら
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アボカドのユッケ             カマンベールチーズフライ
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稚鮎の天ぷら 山椒塩
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刻みネギ、削り節たっぷりの 鰹のタタキ。
ポン酢で味付け、身が柔らかくて美味しい。
おススメメニュー、大きなカニカマの天ぷら。
衣サクサク、身はジューシーで 美味しい。
マヨネーズ(好みでしょうゆ、ソース、一味など)と。
添えられた千切り野菜が、ありがたい。
アボカドのユッケ。
細千切りのキャベツの上に、ユッケ風に味付けされたアボカド。
ラー油の赤い油と塩を合わせたような、
ほんのり辛味のある 韓国風な味付け。
辛過ぎず、あっさり過ぎず。刻み海苔(焼海苔)も風味よい。
カマンベールチーズフライ、
衣がちょっと厚めで、ザクザク(もうちょっと薄ければ!)。
中は、とろん。
稚鮎の天ぷらも、衣がうまい、鮎もおいしい。
添え付けの万願寺の天ぷらが とてもジューシー。
天ぷらの衣が、ほんとうにサクサク。
キリン一番絞り生、と。
お料理各300円くらい、ビールたくさん
全部で3200円くらい

平日の、雨の日。
夕方早い時間から 賑わっていて、
ずっと 満席に近い。
会社帰りの人々が ひとりで、仲間たちと、
ふらりと 立ち飲み。
居酒屋というよりはバールのようで、とってもお洒落。
お料理150円~、生ビール300円、ワイン250円(だったと思う)、
手間暇じっくりかけたお料理のおいしさ、とはまた違うけれど、
安心感のある味付けだったり、
ちょっと工夫を凝らしたスパイス使い、
メニュー数がとにかく多くて、選べる楽しさがあって。
鮮魚類が美味しくて、揚げ物の衣の食感がとてもいい。
安くて美味しいのは ありがたい。
でも 回転率が高いから、あまり長居はできない、、、。

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すいば 富小路六角店

バタール生地

2016年06月21日 23:18

高灰分強力、超硬質小麦、自家焙煎小麦(長野産石臼)。
酵母ポーリッシュ、長時間。
自家製酵母のみ、ビール酵母+ルヴァン種。
皮焼き込んで ピキッと割れた。
家庭用でここまで焼き込めるなんて、驚き。
とにかく、香ばしい いい香り。
皮弾力あり、中柔らか。
ほんのり酸味、ルヴァンの酸味(梅酸ではない、はず)。
皮の苦味、生地のうまみ。甘みは控えめ。
2日目、噛み切り具合よくなっている。
馴染んで風味もいい、苦味酸味うまみのバランスいい感じ。
おいしい、けど 何だか、カンパーニュ。
うまみは、ビール酵母から?ルヴァン種から?
バタールは うまみは抑えたい、甘みが欲しい。
ビール酵母の菌のバランス、崩れてきたかな、、、。
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上と同じ配合で。
酵母ポーリッシュ、超長時間発酵(いつもの倍で)。
自家製酵母のみ、ビール酵母+ルヴァン種。
生地締まり過ぎたかな、膨らみ悪い。
もうちょっと、緩ませるべきだったかな、、、。
皮弾力控えめ、中しっとり柔らか。
詰まって重めかな、って思ったけれど、
皮と身の一体感あり、食感がいい。
ピリッと酸味、ルヴァンの酸味。
酸味、粉の風味、うまみのバランスいい感じ。
小さめだけど、おいしい。
発酵時間を倍にした良さ、っていうのは
まだ 分からない。
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バベットの晩餐会

2016年06月20日 22:23

このまま目が覚めなければ 楽だろうなあ、
疲れて布団に入り、眠りにつく前に そう思う。
でもまた 目が覚めると、
新しい朝が始まって、
新しい自分がそこにいて、
その瞬間に閃いてしまったこと、 
私の体は それに従う。
日々、それの繰り返し。

『バベットの晩餐会』
「貧しい芸術家はいません」
バベットの言葉。
「この美しい国では、すべてが可能だ」
ローレンスの言葉。
料理も画も、
その価値を認めてくれる人がいるからこそ、
作り続けていくことができるんだろう、
描き続けていくことができるんだろう、
そう思う。

『ノーマ、世界を変える料理人』
その土地で採れたものだけを使って調理する、
っていうことが重要なのではなく、
きっと、彼が頭に描いていることを、
できるって信じて前にすすんで行くこと、
それが大事なんだろう、って思う。

あ、どちらも デンマークのお話!

マダム紅蘭 / 中国料理 京都・寺町丸太町

2016年06月19日 23:17

搾菜                  芙蓉蟹
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加茂茄子のフカヒレあんかけ    小籠包
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中国四川省のお漬物、ザーサイ。
味付け具合調度よく、歯応えがいい。
ゴマ油、ラー油の風味が効いていて、お酒がすすむ。
蟹玉の甘酢あんかけ。
ふわふわに焼き上げられた蟹入り玉子焼き。
半熟をちょっと越えたくらいの、ちょうどいい火の通り。
甘めのとろんとしたあん、お酢の風味はあまり強くない。
とても優しくて、美味しい。
茄子のフカヒレあんかけ、揚げた加茂茄子が柔らかくてジューシー。
フカヒレ入りのとろみのあるスープ、貝柱のスープかな?
とても上品で風味よく、深みがあって美味しい。

鱧と夏野菜のオイスター炒め    万願寺唐辛子とイカのカシューナッツ炒め   
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酢豚                  冬瓜と干貝柱のとろとろスープ  
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カボチャ、ニンジン、ブロッコリー、シメジなどの夏野菜と
衣をつけて素上げした鱧の、オイスター炒め。
よく見かける こってりな濃い色のオイスターソースではなく、
さらっとしたややとろみのあるタレで絡めてある感じ。
スープの風味がとてもいい、鱧がプリプリしていてジューシー。
旬の魚は鮮度がよくて、おいしい。
歯応えを残すように炒められた万願寺、まっ白いプリップリ(と思われる)のイカ、
香ばしくて甘いたっぷりのカシューナッツ。
オイスター炒めにも似たタレで、小さくて丸い中国の唐辛子と一緒に炒めたもの。
唐辛子口に入れてみたけど、一般的な細長い赤唐辛子ほど辛くはない。
タレの絡まったカシューナッツ、美味しい。
酢豚。衣をつけて揚げた豚肉、タマネギ、ニンジン、ピーマンを
お酢の効いた甘辛タレで絡めたもの。
あんかけ料理が多いけれど、どのあんも違った味。
それぞれに個性があって、どれも美味しい。
冬瓜のスープ、貝柱で出汁をとった(たぶん)塩ベースのスープ。
とろとろに煮込まれた冬瓜、貝柱のうまみ、
上品な味で、優しい。

五目あんかけ焼きそば       坦々麺ゴマだれピリ辛ラーメン
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あんかけ焼きそば。
麺は一度茹でたものを 部分的にパリッと焼きめをつけてある。
モチモチした麺とパリパリした麺、面白い。
あんは 青梗菜、ニンジン、エビ、イカなどが入った
八宝菜のようなものだと思われる。
ピリ辛坦々麺、ゴマ・味噌・唐辛子の風味のする濃いめのスープ。
味噌の風味が強い、辛さは強くない。
麺類はいただいていないので、味は分からず。
キリンハートランド生、と。
全部で20000円くらい

本場の中華料理の味とは また違っていると思うのだけれど、
どのお料理も 本当においしい。
全部、とても美味しい。
優しい味付けの仕方で(味付けが薄いということではなく)、
何となく 京都らしいお料理の印象もうける。
野菜の切り方、盛り付け方、火の通し方、
丁寧に作られたということが伝わってきて、
次のお料理が運ばれてくるのが、とても楽しみになる。
これだけ沢山の種類をいただいても、どれも違った風味。
あんかけ一つとっても、同じ味のものが出てこない。
幸せになる味、ごちそうさまでした。
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マダム紅蘭 寺町丸太町北東角あたり

バタール生地

2016年06月15日 22:31

オーガニック石臼強力、高灰分強力、北米石臼。
酵母ポーリッシュ、長時間。
自家製酵母のみ。
ふんわり優し過ぎない生地を目指して、粉配合 研究。
気泡あんまり潰さず、緩めに成形。
皮厚過ぎずいい感じ 焼き込みの苦味あり、
中柔らかしっとり、柔らかいけど それなりに噛み応えあり、
でも やっぱり、食パンみたいに優しい、、、。
なかなか 思う生地にならず。
粉配合、甘みもあるけど うまみもややあり、
皮の苦味と甘みと、うまみ。
皮と中身の 一体感、
噛んだときに感じる、生地の食感のバランス。
最近ようやく、思っている感じが 出せるようになってきた。
水分量 もうちょっと上げたいけど、
家庭用オーブンでは、これくらいが限界か。
翌々日、風味のバランスいい感じ、噛み切りもいい、
ローズベーカリーのカンパーニュに近づいて来た(おこがましいけれど、、、)。
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オーガニック石臼強力、北米石臼、
キタノカオリ、ハルキラリ、自家焙煎小麦(長野産石臼)。
酵母ポーリッシュ、長時間。
加水、少しだけ増やして。
新しいビール酵母、酸味出ずに 安定。
予備発酵に 気を使う。
真ん中 もうちょっとぽっこり焼き上げたいけど、
これは 窯のパワー不足、かも。
ギフト用に。
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Royce' Chocolate / チョコレート

2016年06月14日 22:55

生チョコレート マイルドカカオ
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ロイズの 生チョコレート。
カカオの濃度も、砂糖の甘さも、
強過ぎず、弱過ぎず。
カカオ50くらいな気もするし それより少ない気もする、
カカオ70くらいの濃いチョコレートを食べた後にいただくと、
カカオ感弱めかな、と感じる。
ミルクor生クリームが入って、とってもまろやか。
リキュールは 入っていない。
口に入れると とろんと溶ける。
ロイズのチョコレートのシンプルさが、とても好き。
とても上品で、とてもおいしい。
次は、もうちょっとだけ カカオ風味の強いものを。
777円
関西空港 売店にて


デパートの バレンタイン特設売り場で、
ロイズの生チョコ、買い損ね。
買えないと どうしても手に入れたくなるもん、で。
いつもは空港の売店なんて 素通りなんだけど、
今回は ロイズ向かって、一直線。
それなりに暑い日だったけど、保冷剤なしで無事帰宅。
真夏は 溶けるかも、なあ。

バタール生地

2016年06月09日 22:09

高灰分強力、超硬質小麦、自家焙煎小麦(長野産石臼)。
ポーリッシュ、長時間、酵母少なめ。
自家製酵母を使って、ポーリッシュの工程で。
新しく培養しなおした ビール酵母で、初捏ね。
酵母の仕込み粉も 変えてみる、
どうだろう、、、とにかく勢いはいい。
皮弾力あり、中やわらか。
焙煎小麦入れ過ぎたかも、しっとりさ控えめ。
でも、噛み切りはいい具合。
生地甘い、とっても甘みあり。
粉の風味、塩のバランス、とてもいい。
焙煎小麦の風味いいけど、やや強め。
まるで、ドライイーストでじっくり発酵させた生地みたい、
酵母の風味強過ぎず、粉の風味と甘みがよく分かる。
新しい酵母、酵母菌と乳酸菌のバランスがとてもいい。
このバランス、保つことできたらなあ。
次回、焙煎小麦少なめで。
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高灰分強力、超硬質小麦、自家焙煎小麦(長野産石臼)。
バックプースラント、長時間、酵母少なめ。
前回と同じ配合、工程を変えて。
ポーリッシュ法に比べると、生地の勢いは劣る。
こっちは、じっくりゆっくり育ってゆく感じ。
(捏ねの時点で、酵母自体のパワーが弱かったのかも)
生地締めすぎると ふわんふわんになりがちだから、
成形で締めすぎないよう、気をつける。
皮弾力あるけど控えめ、中柔らかめだけど噛み応えもあり。
(柔らかめなのは、粉のせいかもしれない)
生地甘い、ポーリッシュには劣るけど しっかり甘み。
塩加減、粉の風味、甘さのバランスがいい感じ、
塩の入り具合が とてもいい。
焙煎小麦、やっぱり強めかもしれない。
食感、こっちのほうが好み。
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焼くパン 焼くパン、梅の酸味。
ランチタイム、毎日 げんなり、、、。
丁寧に 酵母の調整するんだけれど、
いっこうに 酸味、消えず。
私、梅干し 好きではないのだ!
そろそろ そろそろ、
酵母、いちから 培養しなおし。
久しぶりに 梅酸っぱくない、
おいしいパン 焼けた、幸せ。

ヌックマム

2016年06月07日 22:48

茄子、パプリカ、人参、スナップえんどう、トマト、
ワインで煮込んで ラタトゥイユ。
仕上げに ベトナム、ヌックマム。
ほんのり 発酵イワシの風味はあるけれど、
癖のない、うまみの効いた トマトの煮込み。
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キャベツとトマトで レッドカレー。
ヌックマムで 風味付け。
赤色のタイカレーが 好き。
レッドカレーにペナンカレー、
レストランの 赤いカレーは、
お肉と合わせられていることが 多い気がする。
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茄子とトマトの ペナンカレー。
仕上げに しっかり、ヌックマム。
茄子は 油で調理すると、ほんとうに 美味しい。
イギリスのバイト先でいただいた、
こってり濃厚な ペナンの味が、忘れられない。


キャベツと人参、青葱、うすあげの パッタイ。
カシューナッツも 入れ込んで。
仕上げはやっぱり、ヌックマム。
タマリンドを入れると より本格的。
パクチーを入れると、断然おいしい。
タイ料理には、
ヌックマムでなく ナムプラーを使ったほうが、
タイ料理らしさが 出るのかもしれない。
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野菜だけのお料理に、ヌックマムを加える。
発酵させた 魚のうまみ。
それだけで、風味が ぐんとよくなる。
魚のうまみに頼らないで、
この風味を出すにはどうしようか、って考える。

バタール生地

2016年06月05日 23:04

超硬質小麦、高灰分強力。
バックプースラント、長時間。
自家製酵母のみ、ビール酵母。
焼きあがった時点で ほんのり酸の香り。
皮弾力あり過ぎ、中ふんわりやわらか モチモチ。
ピリッと感じるくらいの 梅の酸味、
思い当たるふしあり、1次2次とも過発酵。
超硬質小麦、だれにくいから 発酵見極め難しい。
酸味なければ、風味悪くない。
自家製酵母と超硬質小麦、やっぱりムッチムチに焼き上がる。
イーストで捏ねたほうが、好みの食感になる気がする。
ビール酵母は乳酸菌、要調整。
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超硬質小麦、高灰分強力。
ポーリッシュ、長時間。
今までの前種発酵の工程を ちょっと変えてみる。
焼き上がり、最高にいい香り。
イーストパンの とてもいい匂い。
皮弾力あり、中ふんわり柔らか 食パンみたい、、、。
甘み、塩分、粉の風味のバランスが とてもいい。
粉が甘くて クリーミー、粉の風味もよく分かる。
イースト捏ね、やっぱり軽めに上がる。
翌々日、ややパサつきあるけど しっとり柔らか。
風味がいい、生地が締まって嚙み切りがいい。
2日目でも風味のいい イースト仕込み、
初めてかもしれない。
粉配合は 要変更。
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ラ・トラディションフランセーズ、仏産石臼。
バックプースラント、長時間。
自家製酵母のみ、いつもより少なめで。
酵母元種、ちょっとずつ 酸味を調整中、
発酵、いつも以上に 気をつけて。
皮弾力あり、中詰まり気味でムッチリ。
やっぱり梅の酸味、ピリッと酸味。
よく噛むと甘み、粉の風味。
水分量多過ぎたからか、自家製酵母で捏ねたからか、
国産小麦みたいに モッチリムッチリ。
仏産粉だからといって 必ずしももっちりしない、
とは限らない、新しい発見。
やっぱりラ・トラ、水分量の加減で風味が違う、紙一重。
今回は、失敗。
一番おいしいところ、見極めないと。
ラ・トラはやっぱり イースト捏ねがおいしいと思う。
はぁ、、、ビール酵母、
いっこうに 酸味がなくなる気配がない。
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写真家

2016年06月05日 22:03

サラ・ムーン。

彼女の写真を ずっと眺めていると、
なんだか そこから、物語が始まりそうな、
そんな気がして、
なかなか その場を動けない。

実際 彼女は、
写真をつなげて 物語を作る。
あらかじめ 物語の筋書きがあって、
そのための写真をとっているのか、
とった写真をつなげて 物語を作るのか、
どちらが先かは 分からない。

芝居小屋を こっそり覗き見しているような、
ワクワクする感じと 
ドキドキする感じが入り混じったような、
そんな 気分になる。
実際、彼女の作品に、
「サーカス」というタイトルの 写真があって、
白黒で映し出された 写真のなかに、
金色のメリーゴーランドだとか、
ワインレッドのベルベットのカーテンだとか、
そんな華やかな世界が 頭を過ぎる。

以前、ヴィヴィアン・マイヤーの写真を見たときにも、
写真の中に ストーリーがあるなあ、って思ったのだけれど、
彼女の写真は もうちょっと現実的な、
たとえば 写っている人物の生きざまだとか(もちろん、想像なんだけれど)、
この世界の本質、そんな感じのものを 受けとった。

瞬間的に 一枚の画におさめられる、
それぞれの 個性。

先日伺った、ISSEY MIYAKEの展覧会。
その場にいたときは あまり感じなかったんだけれど、
サラ・ムーンの撮った ISSEY MIYAKEのコスチュームを見て、
彼の服は、とても 日本らしい要素を持っていたんだなあ、と再確認。

彼女が表現する、
鳥と木、
そして 色のついた洋服の写真が、
とても素敵だ。

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