道売り4日目 サンクリストバル

2011年03月31日 22:40

火曜日。
サンクリストバル最後の日の道売り。
メキシコシティ行きの夕方発のバスまで時間があるので、最後の道売りを。

午前中は、毛糸屋さんに行ったり、手芸屋さんに行ったり、
物作りをしたり。

昨日、おとといとお店を出していた教会のすぐ横は、
教会へ行く人のための通路になっていて本当はお店を出してはいけなかったらしく、
今日は、ちゃんとお店を出してもいい場所かどうか確認することにする。
今日も教会入り口近くにはすでにたくさんのお店が並んでいて、別の場所へ。
すでにお店を広げいていたおじさんに聞いてみると、
「場所代 10ペソ、」とからかわれて、周りのお店の人たちにも笑われたのだけれど、
みんな気さくでいい人そうだ。
最初に立ち寄ってくれたメキシコのおじいさんは、「売れるといいね!」と励ましてくれたし、
出会うと日本語で声をかけてくれるアクセサリー売りのおじさんも、
私が並べている商品に興味を持って 手にとってくれた。
こうやって 商品を買う気がなくても、気軽に寄ってきてくれる感じが、
とてもメキシコっぽくて 私はすごく好きだ。

29道売り 29道売り前

29道売り太陽

今日は バスの時間があるので、早めにお店をたたみ、
宿へと戻る。
この旅最後のバックパックでの移動。
今までで 一番荷物が多い。
調理用の器具や食品だけを日本に持って帰るつもりだったのが、
物作りを始めてしまったことで、布やら毛糸やら 持って帰るものがさらに増えてしまった。
日本に帰ってから それらを広げながら、メキシコの旅のことを思い出しながら、
物作りをするのが ほんとうに楽しみだ。
そして それらが私の手元からなくなってしまったとき、
また この国に来たい、と思うんだろうな と思う。

この旅4度目のサンクリストバル。
今回は短かったけれど 本当に充実していて、
これからのことが、これから日本でやって行きたいことが、
なんとなく見つかった気がする。

ひでさん、かなさん、イジョ、みはるさん、レンくん。
カサカサで出会った旅人たち、
サンクリストバルで出会った人々、
ありがとう。
またいつか戻って来ます。
ひでさん、かなさん、アドバイスありがとうね。
次は日本で、ね。

カプチーノモカ Crepas & Crepas

2011年03月31日 21:39

カプチーノモカ
crepascrepasカプチモカ crepascrepas店内

crepascrepas店
道売りの前に、サント・ドミンゴ教会に近いクレープ屋さんCrepas & Crepasにて、
カプチーノモカを。
チョコレートはハーシーズのチョコクリーム使用。
エスプレッソが濃いめで、カプチーノ自体はとてもおいしい。
ハーシーズのチョコレートの量が少なめで、チョコレート風味が控えめ。
普通のカプチーノのほうがおいしいかも。
※メキシコシティOXXOのカプチーノモカのほうがおいしい。
 サンクリストバルのOXXOにはNescafe×OXXOのコーヒーはおいていない、残念。
15ペソ 歩行者天国 20 de Novembre通り Crepas&Crepasにて

メルカドドーナツ

2011年03月31日 21:16

メルカドドーナツ
29メルカドドーナツ 29メルカドドーナツカット
再びドーナツ系の気分。
パン屋さんのドーナツは重そうなので却下。
メルカドの入り口で揚げパンっぽいものを発見。
mas o menos donas(ドーナツのようなもの)。
グラニュー糖とシナモンがまぶされた、空気のたくさん入った、軽そうな揚げパン。
ドーナツ生地自体に甘みはほとんどなく、周りの砂糖で甘みを感じる程度。
とても素朴な味で、ちょっとパサパサ感があるけれど おいしい。
5ペソ サンクリストバルメルカド入り口付近

道売り3日目 サンクリストバル

2011年03月29日 13:25

日本に帰る前にぜったいに買って帰ろう、と思っていたトルティーヤを作るためのプレンサ。
鋳物の丸型のものが一般的で、見た目もとてもかっこいいのだけれど、
持って帰るには 結構重い。
メキシコシティの民芸品売り場で見かけたのだけれど、思っていたより高かった。

朝から サンクリストバルのメルカドに探しに行ってみる。
サンクリストバルには金属製のものはなく、木製の四角い形をしたものが主流だ。
木製のものも結構重く、かさ張るのだけれど、値段は金属性のものよりもだいぶ安い。
日本で自分で作れそうな気もするのだけれど、
メキシコで作られたものを、ということで一番小さいサイズのものを買って帰ることにする。
そして、本当なら トルティーヤを焼くにはフライパンでも十分だと思うのだけれど、
せっかくプレンサを手に入れた、ということで、トルティーヤを焼くためのパンも買うことにした。
質はあまりよくないのだけれど、一番軽くて一番小さいサイズのもの。
これで 日本でも、メキシコ並みのおいしいトルティーヤが作れる、はずだ。

トルティヤプレス

月曜日。
道売り3日目。
今日は家族へのお土産を、とサント・ドミンゴのお店をうろうろと徘徊していたため、
いつもに比べて売り時間が短くなってしまう。
場所も人通りの少ないところを選んでしまったため、まったく売れない一日だった。
やっぱり、場所選びは大切だな、と思う。

28道売り (2) Sドミンゴ子供

道売りを終え、セントロあたりをうろうろして、
いつもよりちょっと遅めに 宿へと向かう途中、
メキシコシティで一緒だった 唄うたいのスーさんと 写真をやっているせいたくんが、
歩行者天国で弾き語りをやっているのに出くわす。
スーさんがレアル・デ・カトルセで作り方を教わったというペットボトルを使って作った灯りが、
緑に光って とてもきれいだった。

道歌い

夜に、宿で かなさんに、
かぎ針での ニット帽の編み方を教えてもらう。
これでまた新しい物作りができるよ。
ありがとう、かなさん。

編み教室

道売りドーナツ

2011年03月29日 12:36

道売りドーナツ
ピンクドーナッツ ピンクドーナッツカット
サンクリストバルに来るたび、道売りでよく見かけた 丸いピンクの粉のかかった揚げドーナツ。
今までたいして興味はなかったのだけれど、
最後のサンクリストバルの記念に、と。
シンプルな揚げドーナツ。
トッピングに砂糖とピンクの粉(色付き砂糖だと思われる)がかかっていて、
見た目はとても甘そうなのだけれど、そんなに甘くない。
熱々ならばもっとおいしいのに、と思う。
ピンクの粉は食欲半減、、、。
売っている人によって味は違うと思われる。
5個入り2.5ペソ

道売り2日目 サンクリストバル

2011年03月28日 11:23

日曜日。
昨日に引き続き、朝から中庭で 縫い物、編み物。

再び 昼から サント・ドミンゴへ。
教会の入り口あたりは すでに満席。
他に空いていそうな場所を探してみるけれど、なかなか陽のあたるいい場所が見つからない。
とりあえず、空いているベンチを見つけ 商品を並べてみる。
売る、よりも作ることに徹する。

27道売り 27赤ちゃん

ちょうど前のテントには、小さな子供連れの若い夫婦が アクセサリーやら衣類を売っている。
子供連れで仕事ができるなんて とても幸せだな、と思う。

後ろの芝生で男の子たちがサッカーをしている声を聞きながら、
店番の子供たちの笑い声を聞きながら、
ひたすら縫い続ける。
前を通る何人かの人々が興味を示してくれた、のだけれど、
とりあえず日陰は寒い。
いつもの 教会の前あたりに移動して、再び道売り。
今日は一日 教会の入り口は開いているようだ。

ときたま商品を手にとってくれるお客さんと話をしながら、
新しいものを 作り続ける。

夕方6時。
お腹も空いてきたころだし、もうそろそろ帰ろうかな、と商品を片付け始めたとき、
向こうのほうから 女の子2人がこっちに向かってきた。
一度片付けたものを再び取り出し、説明する。
ひでさん、かなさんの毛糸の帽子と、私の毛糸のヘアーバンド。

そして、今日も私が作ったものが 旅立って行った。
ほんとうに、ありがとう。

27ヘアバン

サンクリストバルの夜の空は 星がいっぱいでとてもきれいだ。

CasaKasaオーナーの手作り食5

2011年03月27日 12:51

マクロビココアケーキ
マクロビケーキ
ひでさん手作りの、マクロビオティックなココアケーキ。
マクロビ向けのシンプルな材料で。
’ケーキ’として食べるとちょっともの足りないかも、と言っていたのだけれど、
’マクロビケーキ’としていただくには、甘さも控えめでおいしいと思う。
マクロビ系のお菓子は、ご褒美的なガツンとした幸せ感というよりは、
健康的な満足感を得るためにあるものなのかな、と思う。
私はどちらかというと、健康的な甘さよりもガツンとくる甘さの方が好きだ。

ガトーショコラ
27がトーショコラ
こちらはマクロビ用ではなく、一般的なガトーショコラ。
ココアは 前日にひでさんが生カカオを擦り潰したものを使用。
カカオが濃厚で、粒々もそのまま入っていて、とてもおいしい!
ごちそうさま!おいしかった~。

ココアベーグル
かなチョコベーグル 29かなベーグルチョコカット
カサカサを出るときにお土産に、といただいたかなさん手作りのココアベーグル。
砂糖が足りなくて甘さ控えめだよ、と言うことだったのだけれど、
甘さがなくても、もっちもちでかなりおいしい!
サンクリストバルのベーグル屋さんKitsch&Baglesのベーグルよりも断然おいしい!
ありがとう、ごちそうさまでした!

道売り1日目 サンクリストバル

2011年03月27日 12:45

土曜日。
昨日の長距離バス移動で疲れていたせいか、夜中に目を覚ますことなく、
朝、キッチンの誰かの話し声で目が覚める。
一瞬 今居る場所がどこなのか分からない。
少し記憶をたどって、ここがサンクリストバルだということに気付く。

今日はサント・ドミンゴに道売りをしに行こう。
少し空が曇っている。
午前中は 物作りをしながら、イジョと遊びながら、ゆっくりと時間を過ごす。 

午後2時半ごろ、荷物をまとめてサント・ドミンゴへと向かう。
サント・ドミンゴに向かう途中、
よく通っていた近所のティエンダ(売店)のおばちゃんと、
ブラジル通りの野菜売りのおばちゃんに オラ!と挨拶をして通り過ぎる。
みんな「また帰ってきたの!」という反応で、とても嬉しい。

昨日と同じ場所、教会の入り口近く。
物を売るにはあまりいい場所ではないのかもしれないのだけれど、
ゆっくり物作りができるこの場所が結構気に入った。
CasaKasaのひでさん、かなさんから預かってきた毛糸の帽子と一緒に、
私の商品も並べていく。

26道売り 26道売り2

教会の扉の閉まっている午後の間、この辺りは 観光客の人通りは少ない。
隣りにやって来たアクセサリー売りのメキシコ人のおじさんたちと話しながら、
とりあえず、作ることに集中する。
実際のところ、あまり売れることに期待はしていない。

ときたま 商品を手にとって見てくれる人々がいて、
私の作ったものに興味を持ってくれているんだな、と嬉しくなる。
近くでお店を出している先住民の女の子も、私の作ったものを手にとって
どうやって使うの?と興味を示してくれた。

午後5時ごろ、教会の扉が開き 観光客の数が少し増える。
私が座っている横に ひと組の家族がやってきた。
70歳くらいのおばあちゃん。
私が身につけていた毛糸のネックウォーマーに興味を示してくれる。
「ここに住んでいるの?」というようなことを聞くので、
「旅をしているよ、4月に日本に帰るんだよ、」というと、
並べてあった2種類のネックウォーマーのオレンジ色のほうを手にとって、試着してくれた。
絶対に値切られる、と思って 付けていた値段は150ペソ。
150ペソで売ることはないだろうな、と思っていたのだけれど、
「これ かわいいよね、」と150ペソを手渡してくれる。
売るつもりで並べているのだけれど、本当に売れるなんて全然期待はしていなかった。
日本でも 自分が作ったものを売っていたことはあるのだけれど、
海外で、しかも道売りをしていて 自分が作ったものが売れたのは初めてだ。
こうやって、直接お客さんとふれあいながら、自分が作ったものが旅立っていくのは、
ほんとうに嬉しい。

最後の最後に、私はこうやって道売りをすることで、
もう一度、いろんな人と触れ合う機会を作りたかったのかもしれない、と思う。
恥ずかしいことに、ほんとうに恥ずかしいことに、
私のスペイン語力は 初めてメキシコに来た6ヶ月前とそれほど変わっていないのだけれど。

オレンジのネックウォーマーを買ってくれたおばあちゃん。
嬉しそうに、私が付けておいた手書きの値札もそのままで、
頭につけて帰ってくれた。
ほんとうに、ありがとう。

ハナレグミ「一日の終わりに」
http://www.youtube.com/watch?v=LcU0uo_3vWs

26おばちゃん 26教会

サント・ドミンゴにて

2011年03月26日 13:08

15時間ほどのメキシコシティからのバス移動を経て、
朝10時前にサンクリストバルに到着。
久しぶりの長時間のバスの移動は やっぱり疲れる。
そして 思っていたより、サンクリストバルは暑い。

急がないと、、、。
今回は やることがあってここに来た。

メキシコシティに滞在中に、
公園に出かけては 日々少しずつ作り続けてきた手作りのもの。
毛糸で編んだり、布で縫い合わせたり。

ある日突然、サンクリストバルで道売りしてみよう、と思いつく。
メキシコでいちばん好きな町、
サンクリストバルに住む人々の、
サンクリストバルを旅する人々の、
私が作るものに対しての反応を見てみたい、と思った。
 
思いついてしまったからには やってみるしかない。
帰国まで あとわずか。

カサカサに到着し、
ひでさん、かなさん、イジョと少し話をして、
Madre Tierraで買ったアーモンドマフィンとYikのカプチーノモカを胃に詰め込んで、
OXXOのカプチーノモカの方が断然おいしいな、などと思ったりしながら、
さっそく、久しぶりに訪れたサンクリストバルの町を歩いてみる。

よく通っていたグアダルーペ通りの建物は 壁を全面改装している途中で、
なんだかちょっと違和感を感じてしまったのだけれど、
それでも この町のこじんまりとした雰囲気は、
すれ違うだけで微笑みを返してくれる人々の反応は、
私の中にすんなりと入ってきて、
また帰ってきたんだな、と親しみを感じる。

買い物を終えて、
サント・ドミンゴの教会前で 縫い物を始める。
グァテマラ・パナハッチェルで買った古着のウイピル。
手直しが必要なところを 縫い合わせていく。
一人で縫い物をする私に 話しかけてくれた人多数。
アクセサリーを売っているヒッピー風のおじさん、
ギリシャからの観光のおばちゃん達、
メキシコのタマウリパスだとかいうところから来ているおじさん、
メキシコで日本人がこうやって縫い物をしている姿が珍しいのか、見ててもいいか?と尋ねてきたり、
グァテマラに行ってきたよと言うと、リビングストンの音楽は最高だよね、と盛り上がったり、
そして、やっぱり、ここでも地震のことを心配してくれる。

明日はいよいよ、道売り決行。
それまでにもう少し作らないと、、、。

325教会前 325女の子
325縫い物 325子供

ブロッコリーのポタージュとオムレツ

2011年03月26日 12:11

ブロッコリーのポタージュ
325ポタージュ
グァテマラから送った小包のなかに入れておいたハンドミキサー。
やっと手元に戻ってきた。
せっかくなので、ハンドミキサーを使って野菜のポタージュスープを作る。
ブロッコリー、じゃがいも、玉ねぎ、生姜を塩、しょうゆ、出汁昆布、カレー粉で煮込んで、
ハンドミキサーでブレンド。
オムレツと、ひでさんかなさん手作りのチポトレサルサと一緒に。
久しぶりのポタージュ。とてもおいしい。

バゲット
325バゲット
フランスパン屋さん、Horno Magicoのバゲット。
やっぱりフランス人の作るバゲットはとてもおいしい。
11ペソ

ドーナツ

2011年03月24日 01:25

ドーナツとカプチモカ
ドーナツUNAM Unamdo-natu.jpg
この旅、初ドーナツ。
油で揚げたパン、お菓子系は苦手であまり興味がないのだけれど、
これはパン屋さんのドーナツと違って、見た目油っぽくなかったのと、
珍しくドーナツ気分だったので、挑戦。
ドーナツのまわりにはきな粉的な粉(砂糖だけではないと思うのだけれど、、、)がまぶしてあって
ドーナツ生地もふわふわしていて、とてもおいしい。
ぜんぜん油が気にならない。
カプチモカは甘くて、薄めで、あんまりおいしくない、残念。
Unam売店
ドーナツ10ペソ、カプチモカ9ペソ
UNAM構内売店にて


実感すること

2011年03月22日 16:04

布や裁縫用品のお店の立ち並ぶウルグアイ通り。
最近は よくウルグアイ通りに通っている。

車の通りの多い 広い広い道路の信号を越え、
人通りの多い歩行者天国を通り抜けて、
だだっ広いソカロから少し歩いたところに ウルグアイ通りはある。

イヤフォンで音楽を聴きながら、ゆっくりと目的地へと向かう。
目の前の 歩行者天国の人だかり。
私のまったく知らない人々とすれ違う。
ふと、自分がどこの国にいるのか分からなくなった。
ここがメキシコなのか、それとも別の国なのか。
たくさんの人々の中にいる 一人の自分だけがくっきりと浮かびあがる。
私は 私だ。
地球上のどこにいても、私はここにいて 今を生きている。

巻き寿司

2011年03月22日 15:58

320ご飯
右:巻き寿司
左:玉ねぎとじゃがいものコンソメスープ

巻き寿司
320巻き寿司 320寿司巻き

320寿司作り
南米ペルーの友達に振舞うつもりだった巻き寿司。
日本から巻き寿司用の海苔と巻き簾を持ってきていたのだけれど、
南米行きをやめたため、ここメキシコシティで作ることに。
ご飯を使った普通の巻き寿司と、一度作ってみたかったご飯なしの巻き寿司。
ご飯ありのほうは、ツナ、卵焼き、レタス、ほうれん草、アボカド、フリホーレスを巻いて。
粘りのないメキシコ米でも結構うまく巻けるし、酢飯でなくても充分おいしい。
ご飯なしのほうは、海苔の上に潰したフリホーレスを薄く広げ、
レタス、ほうれん草、アボカド、卵焼きを巻く。
意外にもフリホーレスが結構おいしい。

玉ねぎとじゃがいものコンソメスープ
320スープ
玉ねぎと細かく切ったじゃがいものみの、具の少なめのスープ。
野菜固形スープと塩・胡椒で煮込む。
いつも具沢山のスープを作りがちなのだけれど、たまにはシンプルなコンソメ風のスープもとてもおいしい。

ベーコンと野菜のスープとおでん

2011年03月17日 09:35

ベーコンと野菜のスープ
316チキンスープ 316スープ
ゴウスケくん作。
鶏の骨、にんにく、生姜、玉ねぎ、人参、じゃがいも、
ブロッコリー、ほうれん草を炒め、
水、塩・胡椒、野菜固形スープ、パスタ用粉末スープ、しょうゆで煮込む。
残り物で具だくさんのスープを作る回数が増えつつあるのだけれど、
日本でいうお鍋のようで、いつ食べてもおいしいな と思う。
おいしかった!ごちそうさまでした。

おでん
316とくさんおでん
トクさん作。
里芋、大根、卵、イカ(見た目はタコのよう)のおでん。
みりんの代わりにメキシコの安めのお酒を使用。
日本のおでんのような味で、とてもおいしい!
大根がとても柔らかい!
ごちそうさまでした。

行方不明の荷物

2011年03月16日 14:50

グァテマラ・シェラに滞在中、シェラの郵便局から日本宛に小包を送ったのだけれど、
送って一週間後にグァテマラ・シティで保留がかかり、
そのあと、私の荷物は約2ヵ月ほど 行方不明になっていた。

送ってはいけないものが入っていたのか、
グァテマラの郵便事情がよくないからか、
とにかく帰国まではまだ時間がある、と荷物がどこかで見つかることだけを期待して、
今まで旅を続けてきた。

数日前、シェラハウスオーナーのたかさんから連絡が入る。
荷物がグァテマラ・シティの郵便局で見つかった、と。

実際のところ、ことあるごとに行方不明の荷物のことが頭をよぎり、
このまま見つからないことを思うと かなり凹んでいたため、
たかさんからの連絡を受けて、ほんとうに嬉しかった。
グァテマラから日本宛に荷物を送って、届かなかった人の話を何件も聞いている。
このタイミングで見つかって、なんてラッキーなんだろう、と思う。

面倒見のいいたかさん、わざわざ荷物をグァテマラシティまで取りに行ってくれた。
ほんとうに、ありがとう。

さて、どうやって荷物を受け取るか。
グァテマラ・シェラまで再び足を運ぶのは、、、
シェラまで7時間かけて向かうのはいいのだけれど、
メキシコに戻ってきたときに 再び高い入国税を支払わなければいけないのが尺にさわる。
できれば、できることならば、かなり厚かましいとは思うのだけれど、
シェラからメキシコに渡ってくる旅人に、荷物を運んでもらえないか、と思いつく。

とりあえず タカハウスに滞在中の旅人に、
メキシコシティに荷物を運んでもらうことが可能かどうか問い合わせてみる。
あいにく メキシコシティに向かう人はいない、とのこと。
シェラからメキシコに向かうときの通過点、サンクリストバルになら、
もしかすると 荷物を運んでくれる人がいるかもしれない、、、。

とりあえず 帰国日までにメキシコまで荷物を運んで貰えれば、、、。
もし、無理なら グァテマラ・シェラに向かうことを考える。

もう、キューバに行くのはやめておこう、か。

旅先から

2011年03月15日 15:57

私の住む国で 起こった、そして 起こり続けている大惨事。

たくさんの人々が犠牲に、未だに行方の分からない人々がたくさんいるなかで、
いまだに 何度も何度も 強い余震が続くなかで、
原発の問題が 予断を許さない状況のなかで、
実際の状況を目の当たりにすることができない遠い旅先から、
こんなふうに 旅の記録を綴っていることに 罪悪感を感じてしまう。


ここメキシコにも たくさんの日本人がいる。
住みついている人だったり、旅をしている人だったり。
みんな それぞれに母国のことを心配し、
そして 祈っている。

日本人だけでなく、
海外に住む友人たち、
町で会うメキシコの人々、
彼らも 今 日本で起こっている状況を心配し、
「大丈夫なのか?」と 温かく声をかけてくれる。
世界は、人々は、つながっているんだ、と思う。


世界のどこかで 何が起こっていても、いつもと変わりなく 過ぎていく日々。

私は 25歳のとき、大学時代の友達を亡くしたときに 強くそう思った。
彼女の訃報を聞いたあと 会社へと向かう道を歩きながら、 
いつもと変わりない表情で すれ違う人々を見て、
どんなに辛いことが自分の身にふりかかっても、周りは普段と変わりなく 私の横を通り過ぎていくのだ、と。


私の旅も、残すところ1ヶ月あまり。
私はここメキシコで、
日本で頑張っている人々のことを思いながら、そして祈りながら、
自分の旅を続けるのだ、と思う。
私は 私で、
ここで出会う人々のこと、ここで起こる日々のことを 綴りつづけようと思う。
そして 一ヵ月後 日本に帰ったとき、
私がそこでできることは 何かしらあるのだ、と思う。
そして それは そのときそこで考えよう、と思う。

こんなときだからこそ 普段どおりに、という姿勢を貫く前職場オーナーのえいじさん、スタッフのみんな。
私も同感です。
旅人に、慣れない国で大惨事に遭遇してしまった人々に、
暖かい光を 与えてあげてください。
私も ここメキシコから、少しでも 暖かい光を送ることができれば、と思います。

噴水Kiss 太陽ときつね 
長い影 革命自転車

野菜のカレースープとモレフリホーレス

2011年03月12日 13:56

フリホとカレースープ
右上:昨日の残り物オムレツ
左上:野菜のカレースープ
右下:モレフリホーレスとオムレツ

野菜のカレースープ
311カレースープ
にんにく、生姜、クミン、マスタードシード、玉ねぎ、人参、トマト、ズッキーニ、マッシュルームを炒め、
水、野菜固形スープ、塩・胡椒で煮込む。
カレー粉、クリームを加えて味を調える。
カレーはやっぱりうまい。インドに行きたい、、、。

モレフリホーレスとオムレツ
311フリホ
ずっと冷凍庫で寝かせっぱなしのフリホーレスをなんとかしたい、と
炒めた玉ねぎ、固形スープ、モレペースト、しょうゆで煮込む。
塩だけで味付けしたときよりは食べやすくなっておいしいのだけれど、あまりすすまない、、、。
ゴウスケくんのシンプルなオムレツと一緒に。
数ヶ月前まで結構はまっていたフリホーレス、最近あまり魅かれない。

妹の誕生日

2011年03月12日 13:53

3月11日。
妹の誕生日、だ。

ここメキシコは まだ10日。
日本時間に合わせて、おめでとう とメールを送る。


先日の ニュージーランドの地震のニュースを見て、
海外にいる私を心配して、母からメールが届く。

そんな矢先、妹の誕生日に 日本での大地震。
自然災害。
どうにも 避けようのない 事実。
偉大なる自然は、時に 私たちに鋭い牙を向ける。

いつもと変わりない 平凡な日々が過ぎていくことを、愛おしくさえ思う。


ニュースを見て 私や私の家族のことを心配してくれた人々、
どうもありがとう。
私は元気です、私の家族も元気です。
Thank you for the people who were worried about me and my family.
I am fine in Mexico and my family in Japan is ok as well.

私は ここメキシコから ただ祈るだけだ。
被害が 最小にとどまりますように、、、。

SPオムレツとベーコンと野菜のスープ

2011年03月11日 05:10

SPオムスープ
右:ベーコンと野菜のスープ
左:スパニッシュオムレツ

ほうれん草とブロッコリーのスパニッシュオムレツ
SPオムトマトピュレ
再びスパニッシュオムレツ。
ここのところ、オムレツな気分だ。
どうしてもトマトを入れたかったのだけれどなかったので、トマトピューレで代用。
こんなにほうれん草にこだわる理由は、たぶん、サンクリストバルで食べたほうれん草のキッシュのせいなのだ。
あんな風に、ほうれん草を、メインの食材として調理したいのだ。
トマトピューレを使うより、トマトそのものを使ったほうがおいしい気がする。

ベーコンと野菜のスープ
野菜スープチレ
ゴウスケくん作。
にんにく、鶏の骨、ベーコンを炒め、
玉ねぎ、人参、キャベツ、マッシュルームを加え、
少なめの水、野菜固形スープ、塩・胡椒で味付け。
タカのツメを加えて、水を少し足して少し煮込む。
野菜がとても柔らかくておいしい。
野菜そのものの風味が損なわれるのでは、とタカのツメは好んで使わないのだけれど、
たまに食べるととてもおいしい。

ほうれん草とブロッコリーのスパニッシュオムレツと野菜炒め

2011年03月09日 13:33

オムレツ野菜炒め
右:ほうれん草とブロッコリーのスパニッシュオムレツ
左:ベーコンと野菜の炒め物

ほうれん草とブロッコリーのスパニッシュオムレツ
こげオムレツ
昨日とまったく同じ晩ご飯。
4日間連続ほうれん草+卵の組み合わせ。まったく飽きない、というよりかなり魅力的。
ちょっと焦がしてしまって、かなり香ばしい風味に。

ベーコンと野菜の炒め物
野菜炒めGO
いつの頃からか、あたりまえのように一緒に晩ご飯を作っているゴウスケくん作の
ベーコンと野菜の炒め物。
ベーコン、にんにく、玉ねぎ、人参、ポブラーノ、キャベツ、マッシュルームを
塩・胡椒、しょうゆで味付け。
玉ねぎをちょっと味見。ポブラーノ(ピーマンのようなチレ)の辛みが効いていて、とてもうまい。
料理にも調理にもまったく興味がないわりに、味付けのセンスがいいので かなりくやしい。
一人で料理するよりも 誰かと一緒に料理するほうが楽しくて、
人それぞれの個性が料理の仕方や味付けにもあらわれて とてもおもしろい、と思う。

トマトクリームソース
38ソース
スパニッシュオムレツ用に。
生姜、トマトピューレ、野菜固形スープ、胡椒、クリーム、牛乳を煮込んで。
最近はまっているこのソース。
パスタやグラタン、トーストにも合うと思われる。


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