ホテル リオ・トロピカルス Rio Tropicales / Livingston

2010年11月30日 01:48

個室1室 50Q(ダブルベッド)二人で泊まると安くなる可能性あり

Hotel Rio Dulceの2軒左隣り
LSトロピクス入り口 LSトロピクス中
LSトロピクスベッド LSトロピクスファン
LSトロピクストイレ LSトロピクスシャワー
LSトロピクス洗面台 LSトロピクス洗濯 
LSトロピクステラス

・Wifiフリー
・トイレ・シャワー共有(水シャワー)
・ファン付き
・キッチンなし
・コーヒーとフレッシュジュースのおいしいカフェ’Cafe Chapin’併設
・ツアー斡旋あり
・テラスあり
・英語OK(オーナーのみ)

ここのWifiのカフェを利用したときに、宿泊施設でもあることを知る。
ネットを利用する度にドリンク代を払うより、こちらに泊まった方が経済的だ、と移動することにする。
入り口にカフェ、その奥にツアー斡旋のデスク、さらに奥に中庭テラスがある。
いつもこの中庭テラスでゆっくりしているのだけれど、
静かな音楽が流れていて、通りの喧騒も気にならないくらい 居心地がいい。
本当なら 洗濯物は洗濯屋さんに出すべきなのだけれど、
小さいものを洗ってもいいか、と聞くとOKして貰えた。
抜群の眺めではないけれど、テラスもあっていい感じ。

Livingstonの日々

2010年11月29日 08:28

町自体が小さいため 特に 勢い込んで観光するところもない。
多くの観光客が、LivingstonからRio Dorceへとボートの旅に出かけたり、
隣りの国、ベリーズに向かったりしている様子なのだけれど、
高いお金を出して、ボートクルーズをする気にもならない。

朝起きて、宿を変えることにする。
昨日見つけた 木造の黄色い建物が素敵なHotel Rio Dorce。
Hotel Caribeも 眠るには充分な施設なのだけれど、
ビジネスホテルのようなそこは、部屋で長く時間を過ごすには ちょっと孤独感を感じる。
ホテルのオーナーは この上なくいい人だったのだけれど。

事前に、空き室があるかどうか、Rio Dorceまで確認に行く。
対応してくれたBettyは とても素敵な女性だった。

大きな荷物を背負って 歩くこと数分。
チェックインが12時からにもかかわらず、それより早めの移動も了承してくれた。

今日は 朝から天気がいい。
ここLivingstonは 天気がとても変わりやすい。

日曜日の朝、
公園では 子供たちのためのイベントが繰り広げられている。
大人たちが ピエロの格好をしたり、動物の形の風船を作ったり、
子供たちは 司会のお姉さんの言葉に大声で返事をし、
公園の周りでは 大人たちが その様子を 楽しそうに眺めている。

LS子供たち LS公園壁

港に出て、少し時間を潰す。

LS港

ふと、公園の近くに座っている ブレイズ編みの黒人のお姉さんに、
髪を編んでもらおう、と思う。
ブレイズは今までやったことがなく、どちらかというと、いや完全に、
私はドレッドの方が好みなのだけれど、
何にしても この髪の長さでは ドレッドは難しい。
2ヵ月以上も伸ばしっぱなしにしている髪の毛が、
最近少し うっとおしい、と感じるようになってきた。
100Qのところを 50Qまで値下げ交渉して、全体を編んでもらう。
ものの20分程度で パパッと編んでくれた。
彼女の名前は クラウディア。
彼女が編んいる間 ずっと隣りに座っていた男の子。 
彼女の弟だと思っていたら、実は 彼女の子供だった。
そうか、彼女はお母さんなんだな、と思う。

LSブレイズ LSブレイズ2

編み込んでもらって、キュッと引き締まる感じがする。
すっきりした。
彼女に ありがとう、と言って別れる。

宿に戻ると、宿のスタッフBettyが話しかけてくれた。
彼女は スペイン語しか話せない。
辞書を片手に 会話する。
彼女は40歳で 子供が4人いて、今は 心理学やらを勉強中だという。
ブラジル音楽にノリながら、その歌詞の意味を一生懸命教えてくれる彼女は、
本当に素敵だ。

Livingston。
着いた当初は、黒人と中米人が一緒に暮らし、
町では スペイン語と英語の両方が飛び交い、
今までにはなかった、黒人の慣れ慣れしい対応にちょっと戸惑ったり。

けれども、
特に 何をするでもないけれど、
こうやって 町をぶらぶらしたり、ここの人と話したり、
こうやって 自分自身を振り返ったり、
ここのところ ちょっと移動が多かったせいか、
こんな時間が 今 私には必要なのだ、と思う。

タパド Tapad ・スープ Sopa

2010年11月29日 07:36

野菜のスープ Sopa de verdurasとフリホーレス Frijoles
フリホーレスと野菜スープ
宿HotelCaribeのすぐ横にあるComedor(食堂)。
観光客はあまりいないけれど、地元の人らしきお客さんが結構入っている。
レストランよりは安めだということで、野菜のご飯を頼む。
野菜のスープとフリホーレス。
野菜のスープは人参、ジャガイモ、玉ねぎ、トマト、ウィスキル(瓜系?)が
煮込まれた、シンプルな塩味のスープ。
塩加減が少し強めかな、と思うけれど、野菜の旨味が出ていて とてもおいしい。
フリホーレスは豆を潰して、ペースト状になっている。
豆本来の味がして、とてもおいしい。
やっぱり、食堂のご飯は 安めでおいしい!
20Q(240円)Comidor Atitlanにて Hotel Caribeすぐ左

タパド Tapado (魚介のココナッツミルクスープ)
タパド再 タパド再2
ここLivingston、ガリフナ族の伝統的なスープ。
CasaKasaひでさんに、Livingstonに行くなら食べてみて、と勧められて。
魚介類と野菜をココナッツミルクで煮込んだスープ。
白身魚まるまる1匹、中くらいの蟹まるまる1匹、えび6,7匹、
プラタナ(調理用バナナ)、玉ねぎ、トマト、ピーマン、香草が
塩とココナッツミルクで煮込まれている。
とにかく、贅沢で具沢山。
ちょっと塩味が濃いめだけど、くどくないココナッツミルクのまろやかさと合って、とてもおいしい!
久々に 蟹の食べ方を思い出した!
本来一皿50Qなのだけれど、量を少なくしてもらって 値段も下げてもらった。
これでも充分な量だ。
歩き方に載っているレストラン「Happy Fish」では一皿80Q程度と高く、
量を少なくして貰う事も出来なかったので、食堂Comidor Atitlanで。
観光客の多い有名レストランでなくても、おいしいご飯は頂ける。
スペシャルサイズ 35Q Comidor Atitlanにて

魚介のスープ Sopa de Mariscos
マリスコス マリスコス2
いつものComedor Atitlanにて、Sopa de Mariscos(魚介のスープ)。
こちらはLivingstonでというより、海沿いの町で一般的に食べられているもの。
魚介と野菜が シンプルに塩で煮込まれたスープ。
タパドと違うのは、プラタナとココナッツミルクが入っていないところ。
こちらも具沢山。
誰にでも このサイズで出してくれるわけではなさそうで、感謝。
日本でも、魚の鍋を 塩、トマト、玉ねぎ、香草で煮込むと、
似た風味が出せると思う。
スペシャルサイズ 35Q Comedor Atitlanにて

LSコミダ席 コミダアティトラン
LSコミダ入り口 LSカリブパン屋2
店の入り口には大量の菓子パンやケーキの販売
atitlan子供 子供の絵
食堂のスタッフの娘さんLido。
私が必死に蟹を食べていると、横に来てちょこちょこしていた。
とても簡単なことを聞かれているのだろうけれど、分からない、、、。
「No entiendo. 分からない。」の繰り返し。
私が話しかけると、今度は「No entiendo.」と返される(笑)。
言葉が分からないので、画を描いてもらおうとノートを出したら、彼女が描いてくれた絵。
とにかくかわいらしい。

LSカリブパン屋3 LSカリブパン屋
食堂の隣りのパン屋さん Bugipan

おいしいパン in Livingston

2010年11月29日 07:17

黒糖ジンジャーブレッド
LS黒糖パン
懐かしい黒糖の 優しい甘さ。
生姜の風味もして、おいしい。
重量のある、キメの詰まったパン。
6Q

ココナッツミルクブレッド Pan de coco
LSシンプルパン2 LSシンプルパン
このお店の人気商品と思われる、ココナッツミルクが練りこまれたパン。
ふんわりしていて、ほんのりココナッツの風味。
一日経っても 柔らかい!
2Q

シナモンパン Pan de Canela
シナモンパン
シナモンスティックのチップが練りこまれている!
本当に、余計な物が入っていなくて シンプルなおいしさ。
パン生地が黄色っぽいのは、卵のせい?(卵の味はあんまりきつくない。)
6Q

LSパン屋3 LSパン屋2
LSパン屋 Yolis.jpg

ボート乗り場から宿RioDulceに向かう途中、左手にある 黒人のお姉さんが店番をしているお店。
グァテマラパンとはちょっと違い、素材にも作り方にもこだわっている様子。
ちょっと高めで 種類も多くないけれど、本当においしくて、いろんな種類を試してみたいと思わせる。
Panaderia Yoli's

ホテル リオ・ドォルセ Rio Dolce / Livingston

2010年11月29日 02:29

ドミトリー4人部屋 40Q

「地球の歩き方」にも載っていると思われる。
町をふらっと歩いているときに見つけた宿。

rio dorce外観 Riodorce二階
RioDorceベッド Riodorceトイレ
Riodorceシャワー戸 Riodorceシャワー
Riodorce中 RioDluce外


・Wifiなし
・キッチンなし
・トイレ・シャワー共有(水シャワー)
・英語OK
・門限22時
・1階でビールなどの販売あり
・近くにWifiのあるカフェあり
・黒人のオーナーさんがとても気分屋だけれど、悪い人ではない

Hotel Caribeも良かったのだけれど、レストランで食事をしたいと思い、
ちょっと賑わいのある辺りで宿を探している時に この宿を見つける。
個室だともっと高いのだけれど、ドミトリーで充分だし、
今は私の他に誰もいないので、個室のようだ。
とにかく内装がカリブっぽくて かわいらしい。
ちょっと賑やかすぎるかな、というくらい ノリのいいレゲエ的な音楽がかかっている。
女性スタッフBettyがとても素敵。

カフェ Cafe in Livingston

2010年11月28日 07:37

カプチーノ
LSカプチーノ
牛乳多目のカプチーノ。
2層に分かれていて、見た目がきれい。
LSカプチーノ店 LSカフェ2 
LSカフェ LSBuga mama
宿のすぐ近くにあるレストラン。
Wifiも飛んでいる。(後から気付いた。)
店内は結構広いにもかかわらず、あまりお客さんが入っていない。
店員さんはとても親切で、私の下手なスペイン語を理解しようとしてくれた。
カプチーノ13Q(サービス代込み)Restaurant Buga-mamaにて


パイナップルジュース
Pinaジュース
Pinaジュース店 Pinaジューステラス
宿RioDorceの2軒左隣りにあるWifiのあるカフェ。
入り口の手書きのメニューのかわいらしさに魅かれて入る。
カフェのおじさんがとてもいい人で、英語もOK。
フルーツスムージーやホットチョコレートにも魅かれたのだけれど、
一番安いフルーツジュース、パインを注文。
その場でパインを切って、ミキサーにかけてくれた。
他の人の注文の残りなのか、余ったパインジュースをさらに継ぎ足してくれる。
ヒーリング的な音楽のある ここの中庭にいるのは、とても居心地がいい。
お客さんも少なくて、ゆっくりできる。
Livingstonに来て初めて 落ち着ける場所を見つけた感じだ。
カフェの奥はホステルになっていて、1泊50Qとちょっと高めだけれど、
明日ここに移動してもいいかな、と思う。
パイナップルジュース15Q(180円)Cafe Chapinにて

カプチーノ
LSカプチーノ2
牛乳多目だけれど、たっぷりの量でおいしい。
インターネットをしながら。
音楽がとても心地良い。
15Q(180円) Cafe Chapinにて

ホテル カリベ Hotel Caribe / Livingston

2010年11月28日 07:24

個室1部屋 36.60Q(ベッド2つあり)

「地球の歩き方」に載っている、Livingstonでは安めのホテル。
ボート乗り場から歩いて数分のところにある。
メルカド(と言えるほど大きなものではないが)にも数分。
Hotel Caribe外観 ホテルカリベ看板
Hotel Caribe部屋戸 ホテルカリベベッド
ホテルカリベ洗濯物 ホテルカリベトイレ
ホテルカリベテラス
屋根のあるテラスからの眺め

・Wifiなし
・キッチンなし
・トイレ・シャワー共同(水シャワー)
・トイレットペーパーなし
・近くにインターネットカフェ、Wifiのレストランあり
・英語不可

Livingstonはとても小さな町。
黒人と中米人が一緒に住んでいて、英語を話せる人がいたり、
スペイン語しか話せない人がいたり。
思っていたより、英語は通じないけれど、年老いた黒人さん、若い黒人さんが 独特の英語を話す。
多くはないけれど、レストランに集う 欧米の観光客が目立つ。

ジャンクフード Junk Food ・ビール Cerveza

2010年11月28日 04:58

フレンチフライとグァテマラビールGallo
LSチキンポテト LSチキンポテト2
LSチキン Galloビールとポテト 
グァテマラでよく見る、チキンのファストフード店Pollo Express。
結構人気がある。
フレンチフライがあったので、頼んでみる。
ちょっと太めのフライドポテト。
味は悪くない。
グァテマラで一番飲まれているビールGalloはおいしい。
フレンチフライ 5Q
ビール 12Q

ドリトス Queso
PB貧食
キッチンがない宿での食事。
サンペドロから持ってきた野菜(ふだん草、レタス、アボカド、生姜)をサラダに、
初のドリトスチップ。
この暑さにビール(発泡酒だと思われる)と一緒に。
お皿がなくて、ビニール袋に入れたサラダがみすぼらしい、、、。
1Qのチョコはナッツのプラリネ風で意外においしい。
ドリトス チーズ味 3.5Q
ビール Extra de Brahva 5Q
チョコレートTuvana 各1Q
PB売店2 PB売店
Puerto Barrios 宿の前の売店にて

グァテマラビールVictoriaとチョコレートCanonazo
赤チョコビール 赤チョコ
あまり見かけないビール。
パフチョコレートは、ジャンクな味。
ビールVictoria 8Q
チョコレート 3Q

グァテマラビールBrahvaとチョコレートNicoro
Pnutチョコビール Pnutチョコ
Galloの次によく見かけるBrahva。
グァテマラのビールは濃いめで、どれもおいしいと思う。
Nicoroチョコはピーナッツとパフ入り。ジャンクな味。
ビールBrahva 10Q
チョコレート 5Q


ドリトス Verde Radiante
ドリトス緑
野菜のスパイス味のドリトス。
辛くはないけれど、チレの風味。
2.5Q シェラ売店にて

リビングストンへ

2010年11月27日 13:41

サンクリストバルCasaKasaのひでさんから聞いて、ちょっと興味を持っていた場所リビングストン。
グァテマラには珍しい、黒人の住む町で、スペイン語ではなく英語が話される。

シェラTakaHouseのタカさんも、リビングストンについて教えてくれた。
アンティグアやその他の町から追い出された黒人たちが、
このカリブ海沿いの町に追いやられ、多くの黒人が住んでるのだ、と。

私が行きたいと思っていた サンペドロやパナパッチェルからは だいぶ遠い。
最初の内は、リビングストンはちょっと遠すぎるかな、と思っていたのだけれど、
いつの間にか、頭から離れなくなってしまっていた。

サンペドロから、アンティグア、グァテマラシティを通り越して、リビングストンへ。
なんて思い切ったことをしたのだろう。
昨日、プエルトバリオスに着いた時、そう思った。

朝、10時発のリビングストン行きのボートに乗るために、プエルトバリオスの港に向かう。

その少し前、雲行きが怪しいな、と窓から外を見ていたとき、
ふと宿の前の通りを歩く ドレッド姿の日本人の男の子が目に入る。
「マイケル?」。
CasaKasaで一緒だったマイケルだ。
急いで部屋から飛び出て、マイケルを呼び止める。
彼はサンクリストバルの後、メキシコのパレンケ遺跡、グァテマラのティカル遺跡を回って、
ちょうど今 リビングストンの滞在を終え、ボートでプエルトバリオスに到着したところだった。
こんな所で会うとはね、と言いながら、お互いの旅の話を少しする。
ほとんど日本人を見かけないこの場所で、彼に会ったことで 嬉しくなる。

いざリビングストンへ。
30分程度で着く 高速のボートと、1時間半近くかけてゆっくり走る 大きめのボートの2種類があり、
急いでいるわけではないので、安いほうのゆっくりのボートを選ぶ。
休日をリビングストンで過ごすのか、リビングストンに戻るのか、現地の人々がほとんどだ。
家族だったり、カップルだったり。
そのうち 1組の老カップルが、一緒に写真を撮って欲しい、と近くにやって来た。
夫婦で旅に、という感じだろうか。始終、写真を撮っていて、微笑ましかった。

PB船案内 PB町
PB海 PBナイスカップル

プエルトバリオスを出る直前から、雨がぱらついていた。
周航中も、降ったり止んだり。
リビングストンに到着しても、まだ少しぱらついている。
船を下りた瞬間、宿の勧誘。
黒人の人は、何だか特に 馴れ馴れしくて、しつこいなと感じる。
全く 悪気は ないのだろうけれど。
プエルトバリオスに戻る 船の時間を知りたかったので、
しつこい勧誘を振り切って、ボートの受付に向かう。
そのあと、隣りのインフォメーションセンターで宿情報を集める。

まだ、何も分からない。
何件か周って、近くて安めの宿に決める。
移動移動でちょっと疲れた。
シェラ辺りから、自分に合わないと次に向かう、という旅を繰り返している。
体と心に従って 動いている。
ちょっとこの辺で ゆっくりしたいな、と思う。
どうか 私の体が この町を受け入れてくれますように。
この町が 私を受け入れてくれますように。

サンドウィッチ Sandwich

2010年11月27日 13:07

サンドウィッチ
サンドイッチPBへ
食パンに、チーズ、トマト、アボカド、レタスの挟まれたホットサンド。
グァテマラシティ Litegua社のバスターミナルでバスを待っているときに購入。
ターミナルの外に何件か屋台があったのだけれど、全部肉使用。
ターミナル内の売店で パンはあるかと聞いたところ、ベジ用のサンドイッチを作ってくれた。
ホットサンドだとは期待していなかったため、出てきたときはかなり嬉しかった。
熱々でとてもおいしい。
8Q(96円)

ホテル・プエルトバリオス Hotel Puerto Barrios / Puerto Barrios

2010年11月27日 12:34

シングル 60Q(720円)

Litegua社バスターミナルから、タクシーで5分程度。
リビングストン行きのボート乗り場にも近い様子。
PB外観 PB入り口
PB廊下 PB踊り場
PBベッド PB階段
PBトイレ PBシャワー
PB蚊取り線香

・タオル、トイレットペーパー付き
・ファン付き
・ドイレ・シャワー付き(水シャワー)
・Wifiあり(無料)
・1階にインターネットカフェあり
・キッチンなし
・宿の前に売店あり

グァテマラシティからバスでプエルトバリオスに着き、
そのままリビングストンに向かうつもりが、暗かったのでここで宿泊。
町情報も宿情報もなく、バスの中でどうしたものか、と考えていると、
バスで一緒だった現地のお兄さんが、リビングストンへの行き方や、宿情報を教えてくれた。
ターミナルで捕まえたタクシーのおじさんも、
宿の値段を気にしていると、いくつかの宿を周ってあげるよ、と言ってくれたのだけれど、
疲れていたのと、Wifiが飛んでいるのとで ここに決めた。
サンペドロの宿が安くて素晴らしかっただけに、ちょっと予算オーバー。
とくにきれいでもなく、ちょっと廃れたビジネスホテルのような感じ。
宿の店番の男の子は 特に親切、という感じではないけれど、憎めない。
ウォン・カーウァイの映画に出てきそうな佇まい。

グァテマラのパン

2010年11月26日 07:48

サン・ペドロのパン
サンペドロパン 蜂蜜パン
サンペドロパン屋台
サンペドロに到着してパン屋が見つからず、屋台で買ったパン。
グァテマラの定番のパンと思われる。
蜂蜜とシナモンをかけて。
10個くらいが繋がって売られていて、好きな分だけ切り取る。
ふわっとしたシンプルな白いパン。
1個0.5Q メルカド前屋台にて

サン・ペドロのパン
SFのパンランチ
お昼時に開いているパン屋が見つからず、隣りのホテル・サンフランシスコの売店で。
ちょっとぱさっとした、卵と砂糖が入った菓子パン。
素朴な味。
1Q

シナモンロール
マヤパンシナロール 
マヤパンカフェ マヤパン店
パナハッチェルで有名な「パナ・パン」を求めて行ったのだけれど見つからず、
「マヤパン」というお店で。
エンパナーダ、クロワッサン、チョコデニッシュなどあり。
このシナモンロールにはレーズン・パイン入り。
観光客の多い町だからか、パンも高い。
おいしい。
8Q

サン・マルコスのパン
SMパン
サンマルコスはヨガや瞑想、スペイン語学校の施設が何件かあるくらいで、
店は少ない。あったとしても観光客向けなので高い。
村の半分は観光施設、もう半分は住民のためのもので、
ちょうど堺に八百屋一軒と売店が一軒。
その売店でグァテマラパンを発見。
1個0.5Q

トスターダス・トルタ

2010年11月26日 07:15

トスターダス
グァテ・トスターダス トスターダス屋台
この旅初めての 屋台のトスターダス。
トルティーヤを揚げたものにいろんな具をトッピングしたもの。
「Soy vegetariano.」と言って、肉を抜いてもらう。
アボカド、フリホーレス、トマト、キャベツ、香草、
マッシュポテト、細かく刻んで茹でられた人参とチャヤテ、
オニオンスライス、トマトのソース、ゆで卵、粉チーズが載っている。
町で出会った日本人の方においしいと教えてもらった屋台。
18時前に行って、完売に近い状態だった。
マッシュポテトの塩加減など絶妙で、おいしい。
トスターダスは思ったほど脂っこくなく、とんがりコーンやドリトスの味。
温かければいいのに、と思う。
3Q パナハッチェル行きボート乗り場近く(夕方のみ)


トルタ
SPトルタ SPトルタ開き
SPトルタ屋
上のトスターダスと同じ屋台で。
具はトスターダスと同じ。
こちらも野菜の味付けがおいしい。特にマッシュポテトがおいしい。
パンは、具の水分がパンに染み込んで 柔らかくなったところが、ふわっとしておいしい。
5Q

カフェ Cafe in Guatemala

2010年11月26日 07:02

カプチーノ
LasCristarinasカプチーノ
温かいカプチーノ。三層に分かれていてとてもきれい。
グァテマラの色んな地域のコーヒー豆を売っているお店で、
コーヒーもとてもおいしい。
少し濃いめ。

ホットチョコレート
SPホットチョコ
こちらもグラスで。
店内にはチョコレートも売っている。
メニューにChocolate Latte、Chocolate au Lait、Hot Chocolateの3つがあったのだけれど、
違いが分からず、Hot Chocolateを。
おいしい。ココアに近い。
店内にはWifiが設備され、インターネット用のパソコンもある。
テラス席のある庭では店員さんが(家族?)コーヒー豆をより分けたり、袋詰めにしたりしている。
とても居心地のいいカフェで、重いパソコン持参で通う。
各10Q
LasCristarinas席 LasCristarinas中
カフェLasCristarinas店 LasCristarinasケーキ
La Cristarinasにて パナハッチェル行きボート乗り場手前


ジューステリヤ
ジューステリア22
ジューステリア
ショーケースのフルーツの中から好きなものを選び、ジュースにしてくれる。
イチゴとパイナップルとオレンジを選ぶ。
他に、パパイヤ、バナナ、ラズベリー、メロンがあった。
牛乳を入れてもらうことも出来る。
たっぷりの量で、とてもおいしい!
持ち帰りの場合はビニール袋にストローをさして、
その場で飲む場合はグラスに入れて貰える。
5Q

手作りの品々

2010年11月25日 13:41

サンペドロの町を まだゆっくり見ていない。

とても詳しく書かれた地図を片手に、行ってみたいところを回ってみる。

レストランやカフェ、ホテルの立ち並ぶメイン通りは 湖岸に沿っていて、
私が今滞在しているところからは 15分ほど坂を下ったところにある。

SP街2 SP街 
SP道 
 
この町も 急な上り坂や下り坂が とても多い。

みやげ物屋に並ぶのは、カラフルなグァテマラカラーのハンモックや、
石のアクセサリー、木彫りの置物、民族衣装などなど。
ホテルやホステルの数も 結構多い。
そのメイン通りをずっと歩いていくと、途中で 石畳から土の地面へと変わる。
散歩道のようなものが出来ていて、そのまま進む。
すぐ左には湖が見える。
右手には トウモロコシ畑や、向こうには火山が見える。
高台の岩場に座り、少し湖を眺める。
パナハッチェル行きなのか、サンマルコス行きなのか、
目の前をボートが通り過ぎる。

SP自然 SP自然2

また 来た道を戻り、気になっていた皮製品のお店に入る。
ウイピルを着た おばちゃんが店番をしていた。
お店に並べられている皮靴のデザインは、
私が以前 どこかで見て いいな、と思っていたものと似ていた。
このお店のおばちゃんが1足1足 手作りしている、とのこと。
オーダーメイドで1週間弱。1足280Q、日本円でいうと3000円ちょっと。
こんなに作りのしっかりした、質のいい皮製品が こんなに安く買えるなんて、とびっくりする。
残念ながら、私は皮の物はもう要らないし、1週間も待つ時間もないし、見るだけにする。
このおばちゃん、皮製品の他に ビーズも編んでいる。
革靴の飾りのビーズだったり、ビーズのベルトやブレスレットだったり。
編み方を少し 見せて貰う。
木枠に糸が通された手作りの器具に、針と糸を使って 思い思いの色のビーズで模様を作っていく。
細かい作業だ。
ビーズの模様に うっとりさせられる。
時間をかけた手作りのものだけに、今の私には すぐには手の出せる額ではなかった。
(日本で買うのに比べると だいぶ安いのだけれど、、、)
こうやって 作っているところを見せて貰うと、
こんな風に作っていたんだな、とか、見たことのない作り方だな、とか、
感心することも とても多い。

皮CazaSuenos店 皮かばん
革靴 革靴オーダー
ビーズベルト ビーズ手作り

何も買わずに店を後にしたことを申し訳なく思うのだけれど、
ほんとうに 素敵なお店だ、と思う。

Caza Suenos
パナハッチェル行きボート乗り場近く

サンペドロの日々

2010年11月25日 13:40

ここサンペドロでは、朝日が昇るのと同時に 太陽の光で目を覚ます。
私の滞在している宿は 観光客やどやレストランのある中心からは少し離れているので、
夜は 比較的静かだ。

SP朝日 SP朝日2

夕方から夜にかけて、どこから流れてくるのか分からないのだけれど、
陽気なグァテマラの音楽と、
毎晩行われている、サッカーとバスケットボールの試合の笛の音や、歓声。
そういう音が 毎日、当たり前のように流れてくる。
こういう 生活の音を テラスや部屋で耳にするのは とても心地がいい。

隣に滞在している、ドイツ人の男の子 Chris。
彼は大学生で、長期休暇をとって アンティグアとサンペドロにやって来た。
たまに出会うと 話をしたりするのだけれど、
ある日、テラスで一緒になって ゆっくり話す機会があった。
マヤ文明やスピリチュアルな事に興味があることや、
ドイツでは、日本と同じように 周りが勉強や仕事で頑張りすぎていて、
何だか 自分で自分にプレッシャーをかける癖がついてしまっていることや、
ドイツでは心理学を勉強していて、まだまだ勉強したいことがいっぱいあること、
サンペドロでは 日々、自然の中を歩いたり、本を読んでゆっくりしていることなど、
いろいろと話してくれた。
そして ここサンペドロでボンゴを買った、嬉しそうに見せてくれたので、
少し 叩かせて貰った。
星空の下での 太鼓の音。
どこかから まだ、陽気な グァテマラの音楽が 聞こえてくる。
とその時、大きな、今までに見た中で一番大きくて長い 流れ星を見る。
Chrisは 飛行機でも落ちたのか、と思った と言っていた。

旅をしながら 予期しない事を経験したり、
自分で選択しなければいけないことだらけで 強くなったり、
学ぶ事は まだまだいっぱいあるな、と思う。

こうやって 旅をしながら、
共感できる思いを持つ人々に出会う事が出来るのも、
すばらしい経験だ、と思う。

フリホーレス・ビール

2010年11月25日 08:15

フリホーレスと野菜
パナフリホーレス
初めての 手作りのフリホーレス。
豆自体の味は 本当に小豆によく似ている。
フリホーレス豆を塩で柔らかく煮込んだもの。
付け合せは 茹でた人参、チャヤテ、ジャガイモ。
ここのご飯は とてもおいしい!
食べ切れなかったフリホーレスを持ち帰りしたほどだ。
次々に 地元のお客さんが訪れていて、お店のお姉さんたちも大忙しだ。
メニューはなく、その日あるものが黒板に書かれている。
菜食だ、と言うと、肉なし・魚なしの料理でその日あるものを教えてくれた。
鶏肉、スープ、揚げたポテト、サラダ、ライス、トルティーヤなど、
食べたいものを1つのお皿に盛ってくれる。
10Q パナハッチェル メルカド内食堂にて
パナ食堂客 パナ食堂
パナメルカド パナメルカド中 


ビール
ビール
この旅始まって以来、初めてのアルコール。
ボートでのパナハッチェルの日帰りの旅で とてもいい気分になり、
ビールが飲みたくなった。
なかなか ビールを売っている売店がなく、いろいろ探し回っていたら、
となりのホテル・サンフランシスコの売店にて発見。
部屋のテラスから夜景をみながら、夜ご飯。
ビール 12Q

パナハッチェル

2010年11月25日 07:53

アティトラン湖の周辺には いくつもの町がある。
ここサン・ペドロは 湖の南西にあり、それぞれの町へは ボートで渡ることができる。

パナハッチェル。
CasaKasaのかなさんに教えて貰った、
火曜と金曜に開かれる 民族衣装の古着市。
グァテマラの民族衣装は メキシコのそれとは 微妙に違う。
何色もの色で鳥や花の刺繍が施され、色がとても鮮やかだ。

昼前にサンペドロを出発する。
水の上を走るのも 久しぶりだ。
20人くらいは乗れるであろうボートに乗り込む。
パナハッチェルまでは30分程度。
風が とても心地よい。
高くそびえる山々と 一面に広がる湖を見て、琵琶湖を思い出す。

SPボート乗り場へ PPへ

一緒に乗っていた アメリカ出身のおじさんと話をする。
彼は現在サンペドロに住んでいて、昔はアメリカでエンジニアをやっていたのだけれど、
もうすぐここで カフェを開くつもりだよ、と言っていた。

ボートは一度 別の村に停止し、
その後 パナハッチェルに到着した。

PPへ2

まっすぐ、古着市の開催されている 町の消防署へと向かう。
あまり広くない敷地には 地元のおばちゃんたちが、
ウイピルの民族衣装や敷物や小物を シートの上に並べたり、そのまま山積みにしたりして、
この暑い太陽が照らす中、じっと店番をしている。
お客さんは あまりいない。
山積みになった古着を目の前にして、さて 始めるか、と一つ一つ掘り出していく。
なかなか 気に入ったものは見つからない。

すでにパンパンのバックパックに、あまり荷物を増やすことはできない。
これが、買い付けの旅だったらな、と思いながら、一つ、二つ どうしても気に入ったものだけを探し出す。
あまりにも長いこと あれでもない、これでもない、とやっているものだから、
始めは押し売りモードだったおばちゃんたちも そのうちあきらめて もといた場所に戻って行った。
新品の民族衣装と大差ない値段で売りつけてくるのものだから、
「これ古着だよね、新品じゃないよね。穴あいてるよ、汚れてるよ。」
とか言って、値下げ交渉をする。
初めは渋っていたおばちゃんたちも 最後には折れてくれて 思ったとおりの値段で譲ってくれた。

古着おばあちゃん 古着黒
古着おばちゃん 

シェラのTakaHouseでコピーさせてもらった地図を見ながら、
町を散策する。
中心にある通りは 完全に観光客向けのものだ。
高いおしゃれなレストランがあったり、民族衣装やアクセサリーなどの土産物屋が並んでいたり。
つまらないな、と思いながら メルカドの方へと向かう。

PPレス PPトゥクトゥク
PPホテル PPレス4
PPホテル2 PP家
PPレス3 PP街

あまりにも じっくり古着を見るのに夢中で、もう13時をまわっていた。
お昼ご飯は、なんとなく 屋台の気分だった。
とりあえず 地元の人で賑わう 食堂に行ってみる。
何件も並ぶ中から 人の多いお店を選ぶ。
休む暇なく、注文を取ったり 料理を出したりしている お店のお姉さんたちの手が空くのを待って、
菜食のご飯があるか 聞いてみる。
フリホーレスと野菜がある とのことだったので、ここに決める。
レストランよりも、こういう大衆食堂の方が 私は好きだ。
大衆食堂というと、小学生の頃に連れて行って貰ったことのあるスーパーの中の食堂「すがきや」だったり、’大衆’ではないけれど、お見舞いに行ったときや診察に行ったときに寄った、病院の食堂だったりを思い浮かべる。
ファミリーレストランとは違う、あまりきれいではないけれど 気兼ねなく行けて、おいしい場所。
地元の人は 正直だ、と思う。

少し、湖岸の方まで ふらっと歩いてみる。
観光客向けの場所と地元の人のための場所。
明らかに 違う。
道からして、違う。

PP街2 SPボート近く
PPレス2 PP湖3
PP湖 PP湖2

数時間の滞在のあと、再びボートでサンペドロに戻る。
あのパナハッチェルのメルカドの食堂なら、毎日でも通うのに、と思う。

ホテル・ペネレウ Hotel Peneleu / San Pedro La Laguna

2010年11月23日 11:43

シングル部屋(トイレ・シャワー付き)25Q
※部屋にやや欠陥あり(壁に隙間がある程度で 特に問題なし)で、この値段。
 3Fにあるので眺めは最高。
 滞在費を一括で払うと値引きして貰える可能性あり。
(ベッドが2つあり、二人で泊まる場合は25Qより安くなるはず)
「歩き方」に載っているホテル・サンフランシスコの奥にある。
Peneleu道から peneleu看板 
Peneleu花 Peneleu売店
Peneleu部屋 Peneleuベッド
Peneleu洗面 Peneleuトイレ
Peneleuキッチン Peneleu共有
ペネレウ景色3 ペネレウ景色2
ペネレウ景色
テラスからの眺め

・Wifi、インターネットなし
 (近くにインターネットカフェ多し)
・ホットシャワー
・トイレットペーパー付き
・長期割引あり
・売店あり
・キッチン・冷蔵庫あり
 ※キッチンには食器を洗う溜め水のみで、水道がないので売店で水を購入。(500mlボトル分1Q)
・湖の一望できる部屋あり
・英語少しだけOK

ここサンペドロでは、ドミトリーほとんどなく、シャワー・トイレ付きの個室がほとんどだ。
それでも1室20Q~ととても安く、二人で泊まるとさらに安くなる。
旅に出て以来、初めての個室。
今までのわいわいとしたドミトリー滞在に比べ、少し寂しさは感じるのだけれど、
たまには自分の時間を 自然に囲まれながら、ゆっくりと過ごすのもいいかな、と思う。

ホテル・サンフランシスコやカサ・デ・ドミンゴも部屋を見せてもらったのだけれど、
ここPeneleuのアットホームな感じと、湖の一望できる部屋に一目ぼれして、
ネットが使えないのが残念だけれど、ここに決める。
宿のオーナーファミリーは本当に親切。
早起きして眺める朝日は素晴らしいし、テラスで食べるご飯はとてもおいしい!

サン・ペドロへ

2010年11月23日 07:49

シェラ。
なんだか この街は 私には合わないようだ。

標高が高いからなのか、久しぶりに 普段は食べない揚げ物を食べたせいなのか、
胃腸を壊してしまった。
胃に入れたものが まったく消化されない。
こんな変な感じは、初めてだ。
とにかく 横になって眠る。
出かける気も 起こらないのだけれど、グァテマラに来て まだお金を下ろせていない。
グァテマラの銀行のATMは、カードが吸い込まれて出てこないことがよくある、ということで、
B5という カードを差し込んですぐ引き抜く方式のATMで 何度も試みているのだけれど、
何度やっても 暗証番号が弾かれてしまう。
お金が引き出せないと、だいぶへこむ。

ATMがおかしいのか、私のやり方が間違っているのか。
再度 挑戦。
カードを入れて、暗証番号を入れて、、、、。また 弾かれる。
いつもEnterだと思って押していた ボタンを変えて押してみる。
次の画面に進んだ。
間違ったボタンを、押してしまっていたのだ。
入国3日目にして、グァテマラケツァールを入手。 
これで、次に移動することができる。

宿のオーナー、タカさんは 面倒見のいい とてもいい人だ。
宿のみんなも スペイン語やらサルサの授業で とても忙しそうなのだけれど、
いろいろと旅情報を教えてくれたり、
CasaKasaで出会った女の子たちとは、年代も同じくらいで、関西出身で、
一緒にいて とても楽だった。
けれども この 高いところにある、坂の多い ごちゃっとしたこの街は、
あまり長居しようという気にならない。
人々は とても陽気で、親切なのだけれど。

次の目的地、サン・ペドロ・ラ・ラグーナまでは 通称チキンバスと呼ばれる長距離バスで3時間だ。
昼間に出ても、夕方にはサンペドロに着く。
朝、早く起きて 今日出よう、と決める。
昨日の最悪の体調不良も、体の中のものを全て出し切ってしまったせいか、
なんだかすっきりした感じだ。
これなら 移動できる、とゆっくり荷物の整理を始める。

温泉にも行かなかったし、街めぐりもしなかった。
気になっていた「シェラ・パン」のクロワッサンを買って、
これからの道のりの情報をノートにまとめて、
「行ってきます、」と13時ごろ出発。

長距離バスターミナルのミネルバまでコレクティーボで向かい、
メルカドの人ごみの中を200メートルほど 重い荷物と一緒に突き進み、
14時発のサンペドロ行きに間に合う。
チキンバスはたいてい 荷物を車の上に上げるのだけれど、盗難が心配だったため、そのまま車内持って入る。
初めての国の初めてのバス移動は、いつもより少し慎重になる。

シェラ発チキン チキンバス

30分ほど車内で待って、いざ出発。
この旅初めての、水のある場所に移動する。
私は 水のある所に、自然のあるところに行きたかったんだ、と思う。
不安よりも 期待感の方が大きい。
そして 今日は満月だ。

グァテマラの道路には スピード事後を防ぐために、所々に 銀色の突起が施してある。
これをまたぐ度 がたんがたん、とバスは揺れ、乗客はぴょんと跳ね上がる。
乗車前に買った パイナップルのジュースも、缶を開けると 中身が飛び出てしまいそうだ。

サンペドロへ 湖畔

始終 揺られるというよりは、飛び上がりながら、
サンペドロ周辺にやってくる。
完全に山道だ。カーブがあると クラクションを鳴らして 対向車に知らせる。
山々に囲まれた アティトラン湖。
ふと、屋久島に似ている、と思う。

街に到着し、宿を探す。
思っていたより 栄えている。
日本人の多いと言われている 有名なホテル サン・フランシスコを探して歩く。
後ろから バイクに乗った男の子と女の子が 「どこに行くの?」と声をかけて来た。
ちょっと用心したのだけれど、女の子の方がバイクから降りて、道を案内してくれた。
どうやら、ホテル サン・フランシスコのオーナーの娘さんだったようだ。
実際、私はサンフランシスコではなく、その向こうにあるホテル・ペネレウを探していた。
両方、宿を見せてもらって 結局、値段も高く、ネットも繋がっていないペネレウを選んだ。
部屋からの眺めが素晴らしかったのと 宿のオーナー家族の対応がとても心地よかったからだ。

さて、ここサンペドロでは 少しゆっくりする予定だ。
港から 他の街にもボートが通っている。
明日は CasaKasaかなさんに教えて貰った パナハッッチェルの古着市。
かなさんが庭に干していた 民族衣装の古着。
これを見たいがために ここに来よう、と思った。
そして、同時に こんなに素晴らしい自然にも巡り合うことが出来た。

満月 Peulena夜


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