訪問者

2010年08月31日 22:55

田舎の いいところ(もしくは 悪いところ)は、
生き物が 多く生息するところだ。

私は 何となく 密閉されている感じが苦手で、
部屋の網戸を少しだけ開けているのだけれど、
夜になり 電気を灯すと、とにかく 虫が入ってくる。

蚊や羽蟻 小さな蛾などは 同じ空間にいても とくに問題はないのだけれど、
(幸運なことに 私は 蚊にはあまり好まれない体質だ。)
昨日は 20cmほどの 窓の隙間から 蝉が入ってきた。

じっとしていてくれるなら 問題はなかったのだけれど、
バタバタと部屋の中で暴れまわるものだから、
どうしたものか、と数分ほど考えて、
子供のころなら 羽を挟むようにして指で掴まえることができたな、と思いながら、
暴れるのを止めた蝉の背中の模様をじっと見ていると、
その模様のリアルさに 直接触れるのが怖くなって、ビニール袋に入れて 外に放すことにした。
ひと夏だけの 短い命を、こんな狭い部屋で終わらせてしまうことはないよ、と
闇の中に 放り投げた。

そしてまた 数分後、
窓のガラスに バタバタと羽のあたる音。
また、蝉が入ってきてしまった。
珍しいこともあるもんだ、と思いながら また同じ手順で 外に出す。

そして 今日は、
トカゲが 部屋に入ってきた。
数分前に 網戸を這っていた 5cmほどの赤ちゃんトカゲだ。
どうしようか、と考える暇もなく 彼は床を這って どこかに消えてしまったので、
そのまま 放っておくことにする。

旅から帰ってきて カラカラに干乾びたトカゲを 部屋のどこかで発見することだけは
免れたい、と思う。



調理器具

2010年08月30日 13:48

数日前にオーダーした Braun社の調理器具が届く。

これまで 同じBraun社製のハンドブレンダーを単品で使っていたのだけれど、
水分が少ないものは これでは充分にブレンドされない。
先日 試作したフムスやココナッツパンプキンアイスクリームは、
なかなか うまくペースト状にならなかった。

いよいよ フードプロセッサーが必要だ、と
思い切ってハンドブレンダー、フードプロセッサー、泡だて器がセットになった
「マルチクイック」を購入することにした。
前の仕事場で使っていたので 使い勝手の良さはよく分かっている。
玉ねぎのみじん切りや ケーキ作りにドレッシング作り。
あらゆる料理が これ1台で出来て、
使い始めた頃は ’なんて便利なんだ、’と感動したのを覚えている。

デザイン的にいうと、クイジナート社のフードプロセッサーがいいな、と思っていたのだけれど、
単独のものは 場所を取るし、融通が利かない。
見た目よりも機能性を重視したい、ということで
使い慣れている Braun社のものにした。

今までお世話になった 単品ハンドブレンダーは、
野菜ジュース作りにはまっている母か、一人暮らしを始めた妹に譲ることになりそうだ。

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料理本

2010年08月29日 17:56

イギリス滞在中に手に入れた 料理本やレシピbookに 久々に目を通す。

初めて購入した ベジタリアン向けの料理本。
何度も本屋に足を運んでは その本の値段と重さに 買うか買うまいか悩んで、
結局、日本では手に入らないだろう、と 買うことにした。
その後も 何冊かの料理本を買ったり、知り合いに頂いたりして、
5、6冊ほど 日本に 持って帰ってきた。

イギリスのスーパーでは、
それぞれ 店で売り出している商品を採り入れたレシピを、
カードに載せたり シーズンごとに出るFree Paperに載せたりして 無料で配布している。
Freeで持ち帰ることに躊躇してしまうくらい 上質の紙を使った豪華なものだ。
私がよく行っていたwaitroseでは、毎月10~15種類ほどのレシピカードを出していて、
滞在中は それらのほとんどを 持ち帰っていたように思う。
出版コストも馬鹿にならないのではないだろうか、と心配してしまうのだけれど、
消費者としては ありがたいサービスだ。

日本の料理本を買うことは 滅多にない。
食品成分表と 友達から貰った本を1冊持っているくらいだ。
多分 その理由は、
家庭科の教科書に載っていたり 
母から教わったような ありきたりの料理を載せているものが多かったり、
一生手元に置いておきたいと思わせるほどの 料理の基本情報が載っているものに
いまだ巡り会えていないからなのかもしれない、と最近になって気付いた。

有名な料理人が出している料理本、
例えば イギリスでいうなら Jamie Oliverや Gordon Ramsey。
彼らは素晴らしいし、彼らの本もカラフルでお洒落で 見ているだけで楽しいのだけれど、
いい意味でも 悪い意味でも、調理法や食材に 偏りがあるように思う。
私は どちらかと言うと、
食品の種類や成分など 基本情報がたくさん載っている’料理図鑑’のような、
そして 一冊にあらゆる国の料理が偏ることなく紹介されているような、そんな料理本が好みだ。
つまり、料理人の料理本ではなく、食材のための料理本が好きなのだ。

海外の料理本が魅力的なのは、料理に使われている食品の種類が 幅広いところだ。
あらゆる国の料理が掲載されていて、それらの国の食品が使われている。
イギリスでは、スーパーに行くと 値段は高めだけれど それらの材料を手に入れることができる。
菜食という事に関しても、そこでは 当たり前のように 選択肢の一つとなっていて、
商品のパッケージにはベジタリアンマークが明記されているし、
豆乳ヨーグルトや豆乳チーズ、豆乳アイスクリームなんかも手に入れることが出来る。
もちろん それは、そこに 複数の民族が暮らしていて、
それらを消費する人が大勢いるから出来ることなのだ、とは思うけれども。

ページをめくっていると、
オーツ麦にピーカンナッツ、ビートルーツにパースニップ。
日本では 手に入れることが難しい食材が 名前を連ねる。
私はお米よりも オーツ麦、大根よりもビートルーツ、
人参よりもパースニップの方が好きだったのだ、と 改めて気付く。
もちろん 日本でしか手に入らない、例えば みょうがや青じそ、山椒など。
日本の四季を感じることのできる食材も 大好きだ。
けれども それらを差し置いても、食において イギリスの暮らしは快適だ、と思うのだ。
日本のスーパーにも あれだけ豊富な食材が陳列されていれば、と買い物に行く度に思ってしまう。

京都に住んでいた時に行っていた 京都駅地下にある輸入食品店’ジュピター’。
Cote D'Orの板チョコレート、アサイージュースに亜麻の実油。
様々な国-イタリアにトルコ、タイにインドネシア-の食材やアルコールが揃っていて、
行く度に 新しい発見があり、何度行っても飽きないお店だ。

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ピクルス

2010年08月29日 13:23

酢 1/4cup
水 1/2cup
砂糖 大1/2
塩 小1弱
赤唐辛子 1・・・種は除く

セロリ
赤キャベツ

調味料すべてを鍋で煮立たせ、冷ます。
野菜は食べやすい大きさに切り、塩もみ。
水気を切った野菜を容器に入れ、冷めたピクルス液を加える。

※ローリエなどのハーブ、粒胡椒を一緒に漬け込むと 風味が出る。
※野菜は何でも。硬いものは一度茹でる。


試作中
あまり野菜で。
今回はローリエ、粒胡椒なし、粗挽き胡椒で。

すき焼きのたれ

2010年08月29日 08:39

しょうゆ 大1
砂糖 大1
酒 大1

※酒がない場合は みりん大1で代用しても。
※1:1:1の割合

------------------------------------
野菜のすき焼き風煮込み
なす、玉ねぎ、ししとうなど(野菜何でも)を少量の水で蒸し煮
たれを入れ、汁気がなくなるまで煮込む
※お好みで すりおろし生姜、一味唐辛子など

ファッション

2010年08月27日 08:10

部屋の大掃除をしていたら、大昔に作った服が 何着か出てきた。
作ったことさえ 忘れていた物だ。

当時売られていたコムデギャルソンのシャツを真似て作った デニムのフリルシャツ。
モッズが好きだったころに作った 細かいドット柄の細身のシャツ。
襟、ボタン付けから フリルに至るまで すべて 手縫いだ。
どのくらいかかったのだろう、と自分でも関心してしまうくらい 出来がいい。

洋服を片付けていると 色んなテイストのものが出てきて、
その時々の 自分の服の好みがよく分かる。
Fashion biographyだ。
60's 70'sあたりのモッズやロック、90'sのモードだったり、
stussyのようなストリート系だったり。

今では 動きやすくて ナチュラルな素材のものがいいから、と
ガチガチに決めた格好をすることは なくなってしまったけれど、
それでも たまに、
ジバンシーを身につけているオードリー・ヘプバーンのような モダンで洗練された格好や、
若いころのパティ・スミスのような マスキュリンな格好をしたい、
と思うことがある。

一度好きになったものは、
大事に箱に詰めて 残してあるものは、
今でもやっぱり 好きなのだ。
それにどっぷり浸かってしまうことは もうないのかもしれないけれど。

もう着ることもないであろう服は すべて処分してしまおう、と思っていたのだけれど、
そのうちの幾つかは そんな理由で まだ捨てることができないでいる。


昨日 父が開けた マスカットのスパークリングワインを
昨日作った 乾瓢を入れた タイカレーペーストと一緒に、
昼間っから 少し頂く。
普段 ワインなんて飲まないのに、何となく飲みたくなった。
乾瓢のペーストは、焼きなすのペースト’ババガヌシュ’に 食感が似ていると気づく。
贅沢な 真夏の昼下がり だ。

ローチョコレートクリーム Raw chocolate cream

2010年08月25日 16:01

ローカカオパウダー 小1強
白桃 1/2
冷凍バナナ 1/3
アボカド 少々
水 少々
蜂蜜 小1
ローカカオニブ 少々
シナモン 少々

※クリームっぽく仕上げたい場合は、水少なめで。
  今回は水やや多めで Liquid状になってしまった。
※フルーツは好みのものを。

raw cacao

ローカカオパウダー 小1強
白桃 1/3
アボカド1/4
水 少々
きび糖・黒糖 小1強
ローカカオニブ 少々
シナモン 少々

※バナナを入れないと 甘さは控えめになるが、アボカドの青臭さが強くなる。

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以前から興味のあったローカカオ。
あまりにも高級なため、手に入れるタイミングを逃していたが ようやく入手。
チョコレート味にする時は、キャロブパウダーで代用していたが、
豆特有の味と甘さが気になり、ローカカオで挑戦することに。
ローストしたカカオよりもマイルドな感じを受ける。
とてもおいしい。
トッピングのカカオニブ(カカオを砕いたもの)の苦味と香ばしさ、食感がとてもいい。

アルケミスト

2010年08月24日 16:13

「『大いなる魂』は人々の幸せによってはぐくまれる。
 そして、不幸、羨望、嫉妬によってもはぐくまれる。
 自分の運命を実現することは、人間の唯一の責任なのだ。
 すべてのものは一つなんだよ。
 おまえが何かを望む時には、宇宙全体が協力して、それを実現するために助けてくれるのだよ。」
 -老人のことば-

「私は過去にも未来にも生きていないからです。
 私は今だけにしか興味を持っていません。
 もし常に今に心を集中していれば、幸せになれます。
 砂漠には人生があり、空には星があり、部族の男たちは人間だから戦う、ということがわかるでしょう。
 人生は私たちにとってパーティーであり、お祭りでもあります。
 なぜなら、人生は今私たちが生きているこの瞬間だからです。」
 -らくだ使いのことば-

 その瞬間、少年は時間が止まったように感じた。
 「大いなる魂」が彼の中から突きあげてきた。
 彼は世界中で話されていることばの最も重要な部分――
 地球上のすべての人が心で理解できる言葉――を学んだのだった。
 それは愛だった。

「大いなる魂を育てるのは、私たちなのです。
 そして、私たちが良くなるか悪くなるかによって、私たちの住む世界は良くも悪くもなります。
 そして、そこで愛の力が役に立つのです。
 なぜなら、私たちは愛する時、もっと良くなろうと必ず努力するからです。」
 -少年のことば-

「アルケミスト」 パウロ・コエーリョ

 
純粋であることの素晴らしさを この本は教えてくれる。
そして 読んだ後には、私を 見知らぬ土地に出かけたくさせるのだ。

日常

2010年08月20日 11:23

午前中の まだ涼しいうちに(と言ってもすでに暑かったのだけれど)、と
自転車で 買い物に出かけることにした。

私の家の周りには ほとんど何もない。
買い物をするには、少し 町まで出なければならない。

私の住む地域には、日本のビールの元祖とされる’麦酒’の発祥地として知られている神社がある。
毎年7月には 「麦酒祭り」が行われ、当時作られていたそのままの方法で 麦酒が造られる。
儀式は2日間に及び、最終日に 祭りに訪れた人々に 麦酒が振舞われる。  
1441年 室町の頃から続いているということだから、
村の人々の 伝統を守るという意気込みは とても熱心なものだったのであろう。

私が幼かった頃は、ここで 神輿大会が行われたり、くじ引き大会が行われたり、
地域の人々が 集うことのできる場所だった。
最近では どうなのかは分からないけれど、
以前より 境内は 綺麗に整頓され、
入口には’自転車の乗り入れ禁止’と書かれた札が立てられているところからみると、
ここは もはや 住民にとっての憩いの場ではなくなっているのではないか、と感じた。

私は、地域に奉られている神社は、
神を奉るための神聖な空間 として崇めるよりも、
その地域に暮らす人々の 憩いの場 であるべきだと思う。
子供たちの遊び場だったり、お年寄りの集いの場だったり、
住民と 密に繋がることのできるような場所であってほしい、と思う。

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鉄道の高架をくぐり抜け 振り返ると、
トンネルのコンクリートが 大量の野生のサボテンで覆われていた。
日本でも サボテンは野草(?)として育つのだ、と驚く。
メキシコでは サボテンは食用とされる。
「ここのサボテンも食べられるのだろうか、、、」などと考えてみたりする。

saboten.jpg yamaha.jpg
river.jpg tomato.jpg

駅の近くの平地だった地面は 新興住宅地になっていて ’虹の町’だとかいう名前がつけられ、
明らかに 以前より 家の数が増えている。
私が小学生の頃は 1学年3クラスだったのが、今では5クラスもあるらしい。
駅に続く広々とした道路も、おそらく この住宅地のために きれいに整備し直されたようだ。

この’虹の町’を除いては 5年前とほとんど変わっていない。

農協の 野菜直売店のレジのおばさんも 5年前と同じだった。
相変わらず 元気な接客で、’おおきに’という言葉だけで 何だか元気付けられた。

いつもよく行っていた 商店街の和菓子屋さんにも寄ってみる。
私からは何も言わなかったのだけれど、お店のおばちゃんは 私のことを覚えていてくれた。
おばちゃんの娘さんも 韓国と中国に留学経験があるようで、
海外話で盛り上がる。

5年。
変わったものも沢山あるけれど、変わらず 続いているものも沢山あるのだ。












残暑

2010年08月19日 16:39

暑い日が 続く。

最近は、家族の晩ご飯を 作っているのだけれど、
父も母も 菜食ではないので、
肉も魚も使って 調理する。

真夏のキッチンは この上なく暑い。

母は 六十過ぎにして すでに歯が悪く、
硬いものや 繊維の多いものは 噛み切ることができなく、
父は 脂っこいのものを あまり好まないのと、
通風持ちだ。

先日、私が 以前働いていたカフェで考案したパスタソースを 振舞うことになった。
母が 妹と カフェに訪れてくれた際に オーダーし、
とても 気に入ってくれたものだ。
 
玉ねぎときのこを炒めたものに、ツナとトマトと生クリームを加えて煮込んだソースを、
うどんに絡めて いただくものだ。
和食好みの 父も、おいしいと言って食べてくれた。

父も母も、
美味しいものは美味しい、不味いものは不味い、と
はっきり言ってくれるのが 有難い。

昨日は
生麩を使ったゴーヤチャンプルー、
山芋ときのこのバターソテー たらこ和え、
水菜の胡麻マヨドレッシング和え。

来月には 暑さも和らいで 涼しくなり、きっと その頃には、
この狂うほどの暑さも、
少しは 恋しい などと思うのかもしれない。

今 この暑いうちに、 
今楽しめる食材を 充分に 楽しんでおこう。
秋になれば 秋のおいしい食材が 手に入るのだ。






恋する惑星

2010年08月16日 22:11

髪を切った。
「恋する惑星/Chungking Express」のフェイ・ウォンのような ベリーショート。

2週間ぶりに出かける京都は、お盆のせいもあってか
人通りは いつもより少ない気がした。

ちょうど1年ほど前、ソフトドレッドのような 縄編みのような、パーマをあてた。
髪が伸びるたび、一度ほどいて 生え際からツイストにねじり直し、
さらに編み込んで 毛先をゴムで留める、という作業を繰り返していた。
この作業の繰り返しで 髪は絡まり、
それをまた 無理にほどこうとするのものだから、
途中でプチッと切れてしまう髪も出てきた。

少し前から、
朝起きるたびに 枕元に5mmほどの髪の毛が パラパラ落ちていて、
この切れ毛はどこからやって来るのだろう、と 髪束をほどいてみると、
痛みすぎて細くなった数本の束が 髪の真ん中あたりから 
ぷっつりと 束ごと 切れてしまった。
いよいよ 自分では 面倒見きれなくなってしまったので、
ばっさりと 切ることにした。

よく ドレッドヘアの人が髪型を変える時、
まずは 坊主頭にするしか方法はない、というのを聞いていたため、
坊主覚悟で美容院に行ったのだけれど、
いつもお願いしている美容師さんのおかげで、
数センチの髪を残すことができた。
まず短めに切って、編み込んだ髪をひたすらほどくこと 2時間程度。

ここまで髪型をガラッと変えると 気分もとてもスッキリする。
何より 軽い。

よく 失恋したら髪を切る、と言うけれど、
(私は失恋で髪を切ったことはない)
その心情が なんとなく分かる気がした。

ずいぶん前に観た「恋する惑星」を、
もう一度 観たくなった。

夢中人 Faye Wong
http://www.youtube.com/watch?v=Dt7V3gswMSg

ブランク

2010年08月15日 23:56

大学時代の友達から メールが来た。
長いこと、おそらく 5、6年ほど 連絡をとっていなくて、
あまりにも突然の、久しぶりのメールだったので、
「○○○○くん???」 とフルネームで聞き返してしまったくらいだ。

大学当時、彼は 小説家を目指していて、
大学を卒業してからも 小説を書くために 職や住む場所を転々として、
10年ほど経った今、また大阪に戻ってきているとのことだった。

私が 世界一周の旅に出る事を聞きつけて、
とても心配して メールをくれた。
イギリスに行く前も、他の友達が「頑張って、」と送り出してくれるのに対して、
彼だけは「大丈夫か?」と まるで 父親のように心配してくれた。
そして 今回も、「大丈夫か?」と。
子離れし切れていないお父さんのように、
何だか こちらが申し訳なくなるくらいに 心配してくれている。

今回は メールで、お互いの 知らない 空白の5年間について
いろいろと語り合っている。
大学当時のことや それからのこと、そしてこれからのこと。

人は 時が経つのと同じように 変化を重ねる。
変わっているところもあったり、変わっていないところもあったり。

けれども、久しぶりに友達に会って 安心感を抱くのは、
今だ変わらずに 以前のままでいてくれるところだったりする。

あの頃は、相手のことや 自分のことを配慮し過ぎて 伝え切れなかった自分の思い、
あれから、10年ほど年をとって、経験を積んで、
相手の年齢性別関係なくして、自分の思いを、不器用にではあるけれども、
伝えることができるようになった。

私は 今、彼と 本音でやりとりをしている。
そして 彼も 本音で 私にぶつかってきてくれる。
恥だとか、弱さだとか、そういうものを 全部捨てて。

人間らしいな、と思う。 

たとえ数年のブランクがあったとしても、
こんな風に 心から 思いを伝え合うことのできる親友がいて、
幸せだな、と思う。

ありがとう、阿部くん。




 



野菜の蒸し焼き

2010年08月15日 17:31

葉野菜(ほうれん草、青梗菜、小松菜など)1~2把 ・・・食べやすい長さに切る
きのこ類 1/2~1パック ・・・食べやすい大きさに切る

にんにく 1~2片・・・スライス

油(オリーブオイル、ごま油、サラダ油など) 適量

酒 少々
塩・胡椒 少々


油をひいたフライパンで にんにくを炒める。
野菜を入れ 数秒炒めてから、酒をふりかけ 蓋をして蒸し焼きに。
野菜がしんなりしてきたら、きのこを追加。
塩・胡椒で味を整える。

揚げ出し風高野豆腐

2010年08月15日 17:16

高野豆腐 1個
片栗粉 少々
油 少々

出し汁(水+粉末だしでも) 100cc
しょう油 大1/2強
みりん 大1/2
砂糖 大1/2

ねぎ、みょうがなど 刻む


高野豆腐はお湯でもどし、充分に湯切りし、切る。
表面に片栗粉をまぶし、油をひいたフライパンで表面がカリッとするまで焼く。

あらかじめ、出し汁、しょう油、みりん、砂糖は鍋に入れ 火にかけておく。
焼きあがった高野豆腐を、↑の鍋に入れ、ひと煮立ちさせ 味を染み込ませる。
ねぎ、みょうが等を加える。

※高野豆腐の代わりに、焼いた茄子を使っても。

フムス Hummus

2010年08月14日 21:17

ひよこ豆(ガルバンゾ)ドライパック缶 110g
オリーブオイル 10cc
練り胡麻(白) 大1
にんにく 少々
レモン汁 少々
塩 少々

フードプロセッサで混ぜる。
※ひよこ豆ドライパック缶は、ややパサパサ気味になる。
 水煮缶を使うと、もう少しペースト状になる可能性あり。
※しょう油を少し混ぜるとコクが出る。

ペルセウス流星群

2010年08月13日 10:25

今年も ペルセウス流星群の時期がやってきた。

ここ2、3日、台風のために 雨続き。
夜になって 雨がやんで、まばらに星は出ているのだけれど、
流れ星が観られるほど クリアな空ではなかった。

今日は どうだろう。

流れ星・・・宇宙を漂っている塵が、地球の大気に触れ その摩擦熱によって高温の光を放ったもの。


『「俺はもういつ死んでもいいのです。だから自由にしてください。」

 自由にしてくれというのは、自分の生死を他人にゆだねず、最後まで肉体を信じ、自分を信じた
 人の言葉だったのです。
 自分を信じきるということは、簡単そうでとても難しいことです。でも、自分に才能があることを信じ、
 その才能を輝かせることが、自信を培うことにつながっていくのです。』
 
 「生き方は星空が教えてくれる」 木内 鶴彦


酵素玄米ご飯

2010年08月11日 00:17

玄米(発芽玄米)2合
小豆 1/6カップ
自然塩 小1/2
水 300cc/200cc

玄米と小豆をよく洗う。
水300ccと自然塩を加え、泡だて器で右回りに 8分間混ぜる。
炊飯器に入れ、水200ccを加える。
玄米モードで炊く。
3日間保温。(1日1回はしっかり混ぜる)
※圧力鍋で炊いた場合は、その後炊飯器に移して保温。


※冷凍した場合、レンジで再加熱すると 硬くなる。

バナナアイスクリーム

2010年08月10日 22:58

完熟バナナ 2~3本
豆乳の生クリーム(普通の生クリームでも)100ml
豆乳(牛乳でも)100ml
※甘さが足りない場合は、はちみつをプラス。

フードプロセッサーorブレンダーで混ぜて、容器に入れ 冷凍する。
途中で数回混ぜると 滑らかに。

夏の雨

2010年08月10日 20:30

このお盆の時期に 雨が降るなんていうのは珍しい。
台風が来るのも 珍しい気がする。

お墓参りの日は 毎年決まって、 
朝から 蝉がミンミンと騒がしく、
午前中から じりじりと太陽が照りつける。
まさに 真夏日和だ。


実家に戻ってすぐ、
それまで服用していた漢方薬が 今の症状に合っているのかどうか 少し不安だったため、
地元の漢方薬局に聞きに行くことにした。

お店のご夫婦に 症状を伝えると、
「それなら こっちや。」と 今までのものとは別のものを 2種類渡された。
漢方薬は(ホメオパシーもそうだけれど) 1種類で 様々な症状に対応しているので、
自分に合ったものを 「これだ!」 と絞り込むのが なかなか難しい。

今回は 病院を通していないため 保健が効かない。
思ったより高額だったので、とりあえず数日分を試してみることにした。
ここで取り扱っているJPSの漢方薬は 効き目も抜群とのこと。

5日間ほど服用した頃、
ちょうど2日前くらいからなのだけれど、急に頭が痛くなりだした。
ズキズキ、ガンガンという感じで、何も手に付けることができない。
横になっても まだ痛む。
普段 頭痛持ちではないため どうしたものか、と心配になる。
おまけに 首から肩にかけての凝りも烈しい。

民間療法、たとえば整体だとかカイロプラクティック、ホメオパシーなどを受けた後、
その処方がうまく効いている時に 体が悪いものを外に出そうとして、
一時的に 発熱したり、だるくなったりして その後 回復に向かうという 
いわゆる’好転反応’が起こる。
漢方も おそらくそれにあたるのだ と気付き、
この痛みが好転反応でありますように、と祈る。
もし この痛みが長く続く場合は 薬が合っていない可能性がある。

今朝 起きると 痛みは だいぶ引いていた。


毎年 お墓参りの日のお昼は 近所の魚屋さんの仕出しに付け加え、母が手料理を振舞うのだけれど、
今年は 私が手料理を担当することになった。
実家で、来客のために 料理を振舞うのは 久しぶりだ。
いや、この時期に 実家に居ること自体が 久しぶりだ。

畑の 新鮮な野菜を取り入れて、
何を作ろうか どんな風にお皿に盛り付けようか、
今から 楽しみになってきた。

大掃除

2010年08月07日 01:37

実家に戻ってきてから、
部屋の半分以上を占めていたであろう’不必要な財産’の整理に追われている。
イギリスから帰ってきた時から ずっと そのままにしておいた荷物、
前のマンションを引き払った時の荷物、
そして子供の頃から ずっと大事にとっておいた物。

今まで 使わないけれど 大事に取っておいた 思い出の品々、
思い出は 記憶の中だけでいいか、と潔く 全部捨てることにした。

ゴミ袋 4つ分くらいは 既に捨ててしまったのだけれど、
まだまだ 片付かない。
33年分の執着 か。

今日は 妹が 引越しをする。
彼女にとって 人生初めての 1人暮らしだ。
これから始まる 新しい生活に とてもわくわくしている様子だった。

今日は 朝の空が とてもきれいだ。

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