最後の日

2010年07月31日 11:49

最後の日、
朝から 部屋の掃除をしたり、荷物をまとめたり。
そんなに 荷物を持ってきたつもりはないのだけれど、
いつの間にか増えていて 結構な量になってしまった。

私がここで働き始めた頃のスタッフ りかちゃんに会いに行く。

彼女は 私が仕事を始めて4ヶ月ほどして、
1人目の男の子を生むために 仕事を辞めた。
出産2ヶ月前まで 大きなお腹をかかえながら 
バイクで40分もかかる仕事場まで通っていた パワフルな女の子だ。

今は 2人目の赤ちゃんの出産を 9月に控えている。
久しぶりに会って ひたすら色んな事を話す。

1人目の男の子ソラくん、
赤ちゃんのときから知っているのだけれども、
出会う度に 成長していて、その成長の早さににびっくりする。
もう 言葉も喋れるのだ。
抱っこさせて貰うと、その重さに 小さいながらも 人の生命の重みを感じた。

次 会うときには、
ソラくんもお兄ちゃんになっていて、
またまた 男の子らしく成長しているんだろうな。
そしてりかちゃんは 2人の子供を育てながら、
さらにたくましい 頼れるお母さんになっているんだろうな、と思う。

sorarika.jpg

もう1人、私が仕事を始めた頃にお世話になった ゆいちゃん。
彼女は少し前まで ドイツに 絵の勉強をしに行っていて、
最近 帰国したばかりだ。
彼女の実家が りかちゃんの家からそう遠くはなく、
ちょうどその時 家にいるというので、会いに行った。
彼女は今 お母さんのフェルト工房で フェルト作りの手伝いをしている。
無心になって取り組めることがあるということは楽しい、と言っていたけれども、
それが 今を生きるために 今を楽しむために 本当に必要なこと、なのだと思う。
今回 ゆいちゃんには会えると思っていなかったので、
旅に出る前に 仕事でお世話になった2人に会えて 本当によかった。

仕事場に戻り、
夕ご飯をぱぱっと済ませ、部屋の掃除、荷物の整理を急いで済ませる。
そして、びっくりするくらい重い荷物とともに ゲストハウスを後にする。
オーナーのえいじさん、スタッフのみんな、常連のお客さん、今までここで出会った人々、
本当にありがとう。
そしてまたいつか。
私にとってここは いつまでたっても 
’いつでも戻って来る事のできる 居心地のいい場所’だ。

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The last day here,
I started to clean my room and pack up my stuff from the morning.
I didn't think that I have such a lot of things in the room,
maybe they are increased little by little.

I went to meet my friend 'Rikako' who used to work here when I started this job.

She finished the job just 4 monthes after I started the job,
as she was going to have her first baby soon.
She took 40 mins by morterbike to come here just before the giving birth,
she is so powerfull.

Now she is having her second baby in this september.
I haven't met her for ages, so we kept talking lots of stories then.

'Sora' her first baby, he is a boy,
I've known him since he was born,
whenever I meet him, he just grows so quick, which makes me so surprised.
He can mow speak some easy words!
When I held him in my arms, I felt importance of human life even if he is so small.

When I meet him next time,
he's gonna be a older brother,
and I guess he'll grow up more than now,
and Rikako's gonna be a tough mom of them.

ニコちゃんビスケット Smile Biscuits

2010年07月29日 11:45

明日で いよいよ ここを出て行く。

お世話になったスタッフのみんなに、とビスケットを焼く。
ニコちゃんビスケット。
1つ1つ 手で丸め、顔を描く。

やっぱり 私はニコちゃんマークが好きだ。
人の笑顔と同じ、
見ているだけで 私を 幸せにしてくれる。

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夜、お店を閉めた後、
スタッフのみんなが 私のために サプライズの飲み会を開いてくれた。
Gojoのスタッフは、私も含めて サプライズパーティーが好きだ。

こうやって ゆっくりお酒を飲みながらの集まりに参加するのも 久しぶりだ。
2年半ここにいて いろいろあったなあ、と振り返る。
全てのものは 移り変わっていく。
私は 私の人生のうちの 2年半のあいだ、
ここに居て ここで過ごして いろんな人に出会って、いろんな事を経験した。
すべては必然的なもので、
そして今ここを去ることも そうなのだ、と思う。

ほんとうに どうもありがとう。


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I'll leave here tomorrow finally.

I made biscuits for the staff here.
I put faces on the biscuits, so that's 'Smile biscuits'.

I like smile mark :),
as it makes me happy even when I just see it.

After the cafe was closed,
the staff made me a small farewell party unexpectedly.
The staff here (including me) really like 'surprise party'.

I haven't had a drink and chat with them like this for ages.
I looked back the time I worked at the Guesthouse and cafe,
and remembered lots of things.
I met a lot of people, had experiences...
I believe that all things come to me were necessary,
and leaving here now is also necessary, I think.

Thank you so much for everything.



磔磔

2010年07月29日 10:57

ライブハウス京都磔磔。
もともとあった酒蔵を改造して作られた空間で、雰囲気も音もかなりいい。

磔磔に来るのも 大学以来。
壁にはってあるミュージシャンの看板やポスター、
ドリンクカウンターの横のビールケースだったり、
変わっていない、そのままだ。

ライブハウスでライブをするということは、
その辺の道端で 友達と わいわいとセッションすることや、
野外のフェスで お祭りのように楽しむのとは ちょっと違うと思う。
1つのステージの 20分、30分の短いあいだに、
自分達、または自分の音を どれだけ出し切れるか、
お客さんに伝える事ができるか、
そしてどれだけ一体になれるか、ということだと思う。

見ているほうを 不安にさせない 一体感。
音楽でやっていくには、自分達で楽しむだけではなくて、
そういうグルーブを生み出す技を 身につけていくことが必要だと思う。

今日見た 木歌ちゃんは、
その堂々とした 唄とたたずまいに、
人って愛おしいな、と感じさせてくれた。

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主義

2010年07月28日 16:40

~主義、というものに捉われ過ぎていた。

ローフード生活をはじめて、体の調子が良くなって、
私には 火を通さないものが合っているんだ、と思い込んでいた。

時が移り変わるのと同じように 全てのものは変化する。
体が欲しているものも 変わるのだ。

体は正直で、その都度その都度 何を求めているのかを明確に示す。
けれども、思考はそれに追いつかない。
一度 頭にインプットされてしまうと そこから なかなか離れられない。
体が欲しがるものを と、フレキシブルに対応していたつもりだったけれど、
好きでやっているつもりだったけれど、
いつの間にか 私は 捉われてしまっていたのだ。

自分では 自覚していなかったけれど、
私の体は 生の食べ物で 少し冷えているようだ。

この 今の痛みの原因が なんとなく分かった気がした。

一度 これがいい、あれがいい、と気付いてしまうと、
どうしても そればっかりに執着しがちだ。
そして 他を排除する事で 楽な方に進んでしまう。
~主義、として 自分を縛り付けてしまうことは 多分、
自分を自由にすることよりも、この上なく 楽なのだ。

8

2010年07月27日 15:34

まだ 6月くらいのことだっただろうか。
ある日の朝、早く目が覚めたため 屋根に登って 瞑想なんぞをやってみた。
もしかすると 早朝ではなくて、夜 月光を浴びながら、の事だったかもしれない。

目を閉じて、呼吸をととのえて、
少しすると 「8」という数字が 入ってきた。
8、末広がり、ハチドリ、インフィニティー、、、8月??
その時はまだ 7月には旅に出るつもりでいた時だったので、
いくらなんでも 8月までは待てないな、と
その 頭に入ってきた数字を かき消すようにしていた。

もうすぐ8月。
やっぱり そういうことだったのかもしれない。

遂に

2010年07月27日 01:28

歯の治療が 終わった。

本当なら おとといで終わるはずだったのだけれど、
治療済みの歯に まだ痛みを感じたため、
念のため もう一度 見て貰いに行った。

奥歯の歯と歯の間、隙間が深く 食べ物が詰まりやすくなっていて 歯茎を傷めているようだった。
物が詰まりにくいように 少し隙間を埋めてもらって、
今回の治療は とりあえず終了。

これだけ長く 当たり前のように ほとんど毎日通っていたものが、
急に 通わなくてよくなってしまうと 何だか寂しい気もするけれど、
(ちなみに私は歯が痛いのは嫌だけれど、歯の治療は嫌いではない)
とりあえず 次に進める、と思うと ほっとした。

少し呆れながらも 最後までちゃんと治してくれた先生、ありがとう。
歯磨き しっかりします。

もうすぐ、4ヵ月以上にわたる このゲストハウス生活とも お別れだ。
お世話になっておきながら こんな事を言うのも白状だな、と思うのだけれど、
完全なプライベートの時間を保証されない空間での生活には 完全には慣れ切れなかった。
どこでもやっていけるかな、と思っていた私は この現実に 少し凹む。
まだ、私は 何かにこだわっているのだ と。
けれども そういう空間に’慣れてきている’のは確かだ。
無理なお願いを 快く承諾してくださった オーナーのえいじさん、
本当に 感謝します。

そして 明日は 京都磔磔で 友達のバンド’Looongguu’の民族音楽ライブだ。

信仰

2010年07月26日 04:02

私は 特定の宗教を信仰しているわけではないけれど、
仏教やヒンズー教の教えである ’輪廻転生’ が
この宇宙には存在すると信じている。

イギリスに滞在していた時 語学学校のクラスメイトから、
そして 仕事場のゲストハウスのお客さんにも、
幾度となく 「宗教は何?」 と聞かれたことがある。

そんな時は 決まって、
「私は特別な宗教は持っていないけれど、リンカネーションという仏教の教えに賛成しているよ。
ただ、目に見えないものは信じられないから 特定の’God’は信仰していなくて、
私は 私自身、そして家族、先祖、友達を信じているし、尊敬しているよ。」
と返していた。

イギリスに行ったのが5年近くも前になるから、
その当時から 今では確信している’自分自身を信じる’という考えを
今ほど強くではないにしても その時からすでに持ちあわせていたのだ、と思った。



迷い

2010年07月25日 15:26

頭の片隅で、やるべきか やらないべきか、
潔く 踏み出せないことがあるのならば、
それは 迷わずに やってみていいこと、だと思う。

やらなくていいことは、
頭の中にさえ 現れて来ないと思うから。

Just do it.

冷やし中華スープ

2010年07月25日 15:21

水 200cc
鶏がらスープ 小2
醬油 大1強
おろし生姜 小1
レモン汁 小2弱
甘酢 大2弱

トッピング
胡瓜
ささみ、鶏ムネ肉、豚コマ切れ、ハムetc
トマト
半熟卵
白胡麻
刻みのり
コチュジャン、食べるラー油

仕切り直し

2010年07月25日 02:35

前回購入した漢方薬が残り少なくなったため、新しいものを買いに行く。

前回は とりあえず、ということで 近くのドラッグストアにて 自分の症状に近いものを購入。
一番小さいサイズのものでも 3,000円前後、と結構高い。
以前 別の症状で ツムラの 小分け売りの漢方薬を服用していたことがあり、
今回は 漢方薬局に相談に行くことにする。

薬剤師さんに 症状をひと通り説明し、ツムラの漢方薬について尋ねると、
病院で処方箋を書いて貰えば 保健が効き 通常の半額以下で買えるとのこと。
同じものを安く購入できるのなら、と診察を受けるのは面倒だったけれど、
薬剤師さんの紹介の医院に行くことにした。

人が生まれながらに持ち合わせている’自然治癒力’を鍛えることに重点をおいている私は、
めったな事がない限り 病院には行かない。
西洋医学を完全に否定している訳ではないけれど、
化学薬品で 悪いところを瞬時に押さえ込んでしまうやり方は、
本当の意味での治療ではないのではないか? と疑問に思うため、
できるだけ 自分の体が持っている力を信じるようにしている。

病院で このことを話すと やはり いい顔はされない。

今回も 病院に行くつもりは全く予定していなかったのだけれど、
薬局の先生の親切な計らいにより 病院まで紹介して下さったので、
流れのままに 診察を受けてみることにした。
とりあえずは 漢方薬を購入するための処方箋を書いて貰うことが目的だったので、
病院の先生には、症状を説明し 漢方薬で治したい事を伝える。

やはり 症状が出た時点で 病院に行かなかったのか?と聞かれ、
自分で 病名や治療薬を判断したことについても あまりいい顔はされなかった。
血圧がかなり低めで、十二指腸潰瘍の可能性があり、
旅に出る前に一度 検診を方がいいですよ、とのアドバイスを頂く。
何にしても 病名が絞られたのが 有難かった。

薬局に戻り、2週間分の漢方薬を受け取る。
診察料を合わせても 保健が効くと だいぶ安い。
薬剤師さんには 丁寧にお礼を言って 仕事場へと戻る。 

今回の旅の目的は 食を学ぶためのものであるため、
現地について 食べたいものが食べられないのは 酷な話だ。
このまま ここから旅に出よう、と荷物も全部 実家から持ってきていたのだけれど、
明らかに 以前よりも疲れやすく、食べない分 体も弱ってしまっているので、
一度 実家に戻って 仕切りなおそうと思う。

歯医者の治療も もうすぐ終わることだし、
会っておきたい友達に 会って、
聞いておきたい 音楽を聞いて、
それが済んだら 実家に戻ろう。

明日から パッキングで忙しくなりそうだ。



ペルノ Pernod

2010年07月23日 23:19

ペルノに黒砂糖を少し加えると、
リカールのような甘さと深みがでる。
※ロックでテイスティング

循環

2010年07月22日 23:15

私は 出来るだけ 買い物は 何でも揃うスーパーマーケットではなく、
地域のお店で買うようにしている。
と言っても 買うものは ほとんどが野菜や果物なのだけれど。

地元の八百屋さんに行くと、新鮮な季節のものが ひと目で分かる。
特に オーガニックにはこだわらず、地元でとれる新鮮なもの。
わざわざ遠方から輸送されるオーガニックのものを スーパーで 高いお金と引き換えにするより、
地元で取れたものを買うことにより そこでお金の循環が生まれ、地域の発展に繋がると思うからだ。

私には 行きつけの八百屋さんがある。
お天気のいい日には お店の外の路面にまで
色とりどりの果物や野菜が並ぶので 勝手に「青空市場」と呼んでいる。
朝10時くらいから 夕方は日が沈むまで。
このゆるさが とてもいい。

最近 無性に食べたくなるのが スイカと桃。
今日は スイカを目当てに 青空市場に立ち寄る。
少し 色のあせてしまった小玉スイカが 見切り品として出されていた。
いつも話しかけてくれる お店のおじいさんに 
「日がたっても甘さは一緒なの?」と聞いてみると、充分に甘いとのこと。
あまり贅沢もできないため、この見切り品を頂くことにする。
すると おじいさんは 「いつもおおきに」と 見切り品をさらに まけてくれた。
小さなことだけれど、こういう 何気ない人の温かさに触れると 本当に嬉しくなる。
幸せになる。
帰ってすぐに スイカスムージーにしたけれど、
水分が多くて とても甘くて 私はさらにHappyになった。

私は煙草を嗜むのだけれど、(ビーガンなのに煙草を吸うの?といつも突っ込まれるけれど、、、)
煙草にしても 行きつけのお店がある。
本来は地元の家族経営の小さな本屋さんなのだけれど、隅っこの方で煙草も売っている。
小さなスライド式のガラス戸越しに注文する 昔ながらの煙草屋さんだ。
お昼前や午後に行くと、店番のおじいさんは お客さんが来なくて暇なのか、腕を組んでうとうとしている。
私は普段 アメリカンスピリットという銘柄のオレンジ色を吸っている。
お店のおじいさん、おまけ付きの物があるときは 絶対にそっちを勧めてくれる。
今日は 気分転換にキミドリ色を買ってみる。
今日の店番は いつもよく眠っているおじいさんの息子さんだった。
いつものオレンジではないため 「あれ、オレンジちゃうの?」とおじさん。
今日はキミドリの気分だ と言うと、
別のアメリカンスピリットを吸うお客さんの中にも 色々試している方がいる、と。
それをきっかけに 少し話す。
今日も ライター付きのキミドリ色を渡してくれた。

仕事場やプライベート以外にも こうやって私の周りには 私を認識してくれている人々がいて、
ありふれた生活の一部として 地域と繋がっている。
まだ この辺りに住み着いて2年ほどしか経っていないのだけれど。
ここを離れて 青空市場のおじいさんや 本屋のおじいさん達に会えなくなると、
少し 寂しくなるだろうな。


豆腐チョコレートアイスクリーム

2010年07月22日 22:47

豆腐(滑らかな方がよい) 150g
はちみつ 大1
キャロブパウダー 大1

ブレンダーでよく混ぜて、冷凍庫に。
冷凍庫で長時間冷やしすぎると 硬くなる可能性あり。
冷凍せずに、冷やしてそのままクリームとして食べてもおいしい。

※はちみつの代わりにメープルシロップ、
キャロブパウダーの代わりにココアパウダーでも。
※ジャムやフルーツ、ナッツ、ココナッツを入れても。
甘さはお好みで。

ここのところ 消化のいいプリンを好んで食べていたけれど、
できれば卵・牛乳なしのものを、と身近な豆腐を使って。

別のレシピとして、
豆乳の生クリーム+豆乳+砂糖で作ると、とても滑らかなアイスができる。

夏休み 

2010年07月20日 22:42

いつの間に 私の体は こんなに弱くなってしまったんだろう。

漢方薬を飲み始めて 3週間。
食後の腰の痛みも だいぶ治まってきたのと、
連日続く 異常な暑さに 体が生野菜を欲しているため、
今日からポタージュをやめて サラダを食べる事にする。

藤井大丸で奮発して買った スプラウトに山芋、久々のブラックオリーブ。
トマトにキャベツ、大葉にアボカド。
久々に食べる 瑞々しい野菜の味に 「おいしい!」と感激したのもつかの間、
注意していつもよりよく噛んで食べていたのに、またまた胃と腰が痛み出す。
・・・ああ、嫌になる。
まだ、早かった か。
またまた 振り出しに戻る。
明日は ブレンダーにかけて 冷たいポタージュにでもしてみるか。

ここのところ ひたすら 何かを縫い続けている。
ずっと作品にしたい、と思っていたもの。

以前からあたためていた 木のスケッチ。
Tシャツに 刺繍した。
プリントとして刷るよりも、ひと目ひと目縫い込んでいく方が 愛嬌があっていいかなと思った。
今回は 自分用で 木枠を使わなかったため Tシャツに少しヨレができてしまう。
作品にするには ちゃんと木枠を使った方がよさそうだ。いろいろ勉強になる。

布製のポンチョ。
南米で民族衣装として着られているものを、シンプルなものにアレンジして自分で作ってみたかった。
今まで 自分用に 夏用、冬用と何着か作ってきたけれど、
そろそろ作品として 作っていくのもいいかな、と思い始める。
すべて手縫いで作っているので、慎重に 丁寧に。
時間はかかるけれど だからこそ 大切な一枚になる。

将来 自分のお店を持つときが来たら、
自分で作ったこれらの作品も 店の片隅に置くことができれば、と思う。

私が 今 居候させて貰っている部屋は 夏場はとりあえず暑い。
4畳ほどの部屋には ふすまの仕切りとアルミサッシのスライド式のドアが付いている。
ふすまの向こう側はカフェ客間のため カフェがオープンすると 開けることができない。
アルミサッシのドアのすぐ外には エアコンの室外機が設置されていて、
開けると 気温よりもはるかに熱い熱風が入り込んでくる。
かといって、いいお天気の日に 部屋を閉め切って 停滞する空気の中に居るのも憂鬱になる。

最近 よく時間を過ごすのが 2階にある居間だ。
エアコンの風が肌に合わないため 冷房はつけずに 暑い中 ひたすら縫い物に集中する。
ときおり吹く 生ぬるい風が 日本の夏を思わせる。
子供の頃の 夏休みはこんな感じだった、と懐かしくなる。
当時は、冷房などは使わず 家中の窓やドアを全開にして、
蝉の声を聞きながら 仏壇のある部屋で宿題をしたり、畳の上で昼寝をしたり。
真夏でも 少しひんやりとする空気の中 早朝のラジオ体操に出かけたり、
小学校のプールまで 水泳に行ったり。
そういえば 宿題をするために、朝10時までは外出してはいけない、という学校のルールがあったな。
何でも自由にできる今となっては そういったすべての事が懐かしい。

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引き寄せ

2010年07月19日 16:46

中途半端な気持ちで 物事をやり続けるなら、
それに対して やる気がないのなら、
潔く やめてしまっても いいと思う。

本気で 一生懸命取り組んでいる人の 妨げになる、かもしれない。

同じ方向性、同じ波長、同じベクトルを持ち合わせている人と一緒にいると、
それだけで、やる気が出る。
救われる。

カスタードプリン Custard pudding

2010年07月18日 23:47

(6個分)
卵 4個
牛乳 500cc
砂糖 70g
バニラエッセンス 少々

※蒸し器で弱火10mins
※オーブンでお湯張り+蓋で160℃ 30mins

カラメルソース
砂糖 70g
水 大3

アボカドのジュース2 Avocado juice2

2010年07月18日 21:38

アボカドのジュース・・・・アボカド+パパイヤのブレンド
             (※not on the menu)

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モロッコ料理店「MoSO.」にて
初のアボカドとパパイヤの組み合わせ。
甘過ぎないのが 私好み。
こってりとしていて、ジュースというよりはクリームのような感じ。
これ一杯で 空腹感が充分に満たされる。

見極め Decision

2010年07月17日 16:35

色んなものが機械で動かせる 便利な時代になって、
人は それに飽きてきたのか、人の持つ暖かさが恋しくなってきたからか、
最近では スローライフだとか 田舎暮らしだとか、
オートマティックな生活よりも 自然に溶け込むことを望む人々が増えてきている。

できることなら 可能な限り、自分の手で。

けれども 機械が 人の生活を 楽しくさせてくれているのも事実だ。
何を どこで どう使うか、という見極め。
うまく その長所を利用する。

人を利用することだけは、絶対にしたくないけれど。 

アボカドのジュース・Avocado juice リカール・Ricard

2010年07月16日 17:02

アボカドのジュース・・・・アボカドとランブータン(東南アジアの、ライチによく似たフルーツ)
               をブレンドしたもの。
             
 本来はアボカドとミルクをブレンドした飲み物なのだけれど、私は牛乳を摂らないため、
 お願いしてアボカドとフルーツをブレンドして貰う。
 ランブータンは初めて口にする。
 砂糖を入れなくても とても甘く、上品な酸っぱさもある。
 コクと甘さと酸味がうまく混ざり合った逸品。

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リカール・・・・薬草リキュール
        南仏プロヴァンス産のスターアニス、リコリス、フェンネルをスピリッツに浸漬したもの。
        中毒性がある、と禁止されたアブサンに代わるものとして生みだされた。

 ペルノを知って以来、薬草リキュールに興味が湧き、
 ちょうどリカールを置いていたので、テイスティングさせて貰う。
 小さなグラスに 少量のリカールと氷で ロックに。
 香りはペルノと似ているが、ひと口 口に含んだ瞬間 リコリスの甘さが口の中いっぱいに広がる。
 こちらの方が格段に濃厚で 甘みもあり、確実に 私の好きなテイストだ。
 
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仕事場近くにある 昨年の冬にOPENしたばかりの モロッコ料理店「MoSO.」。
オープンした日にお店で食事をし、その料理のおいしさとお店の雰囲気に魅了され、
少しの間 フロアのお手伝いをさせて貰っていた。
忙しくなって 手伝うのを止めてしまってから、随分長いこと訪れていなかったのだけれど、
久しぶりに 顔を出してみる。
これまでにも 数回お店に立ち寄ることはあったが、長居するのは本当に久しぶりだ。
スタッフYoくんにお願いしてスペシャルアボカドジュースを作って貰う。(ありがとね、Yoくん!)

私がよく通っていた頃に比べると、メニューが大幅に変わったり増えたりしていたのと、
何台ものレトロな扇風機が稼動していたこと(当時はアラジンのストーブ)、
カウンターチェアに革が貼られていたり、、、、
それでも、相変わらず 居心地のいい空間はそのままで、
なんだか 「戻ってきた」 ような気がした。

最近 はまっている(といっても、飲んでいる訳ではないけれど)薬草リキュール。
ペルノは既に知っているので、リカールを試させて貰う。
おいしい。私は断然 リカールの方が好きだ。
知らなかったものの味を 新しく知って、それが自分の好みなら なおさら嬉しい。

Yoくんと昔話(そんなに昔ではないのだけれど)なんかをしながら、
アボカドジュースとリカールを交互にちびりちびり飲み、
心地いい時間は過ぎていく。
祇園祭りの宵山の喧騒はそっちのけで、ここはまったく別世界。
帰り際には お決まりの Lotusビスケット。

MoSO.のタジン鍋、にんじんサラダ、アボカドディップ、
普段は食べない卵料理、ベルベルオムレツ、クレマカタラナ。
旅に出る前に食べたいなぁ、、、早く胃を治さないと。


川端五条 モロッコ・多国籍料理店 「MoSO.」
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お抹茶 Green tea

2010年07月15日 23:51

碾茶(てんちゃ)を粉末にしたものに お湯を加え、撹拌した緑茶。
茶道で飲用として用いられる。

丸久小山園の抹茶と錦天満宮のお水で 点てられたお抹茶。
器も 好みのものを選ぶことができる。
渋みや苦味が全くなく 口に入れた瞬間 ほんのりと甘みが広がる。
口当たりも優しく クリーミーだ。
お茶屋さんでなくても こんなにおいしいお抹茶が頂けるのだ。
長久堂の和三盆も ほどよい甘さで 口に入れるとすっと溶ける。

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足袋や和スタイルの服や布を扱うお店 「SOU・SOU」。
お店の2階の一角に、「SOU・SOUしつらい」という お茶室がある。
5畳あるかないかほどのスペースには、カウンターがあり 5脚の椅子が置かれている。
しつらいのスタッフ 高橋君によって点てられる、 
Caffe Verdiの豆を使った珈琲と丸久小山園のお抹茶、そして長久堂の季節の和菓子。
お茶を待っている間、高橋くんのお点前を拝見する。
ここでは 珈琲も茶器によって点てられる。
細口のケトルで珈琲を淹れるのとは また違った緊張感。
何と表現すればいいのだろうか、お寺のきちんと整えられた庭を眺めている時のような、
’静寂’という言葉があてはまるのかもしれない。

さらに面白いのが アイス珈琲。
茶器を使って点てた珈琲を、特別に作られた ガラス製の細長い冷却器に移し、
珈琲が 上から流れ落ちて来るところを 氷を入れたタンブラーで待ち受ける。
重厚感のあるタンブラーに入れられた珈琲は まるでウイスキーの水割りのようだ。
アイス珈琲を少しだけテイスティングさせて貰ったのだけれど、
これもまた おいしい。

カフェインを摂るのを止めていても、
それでも また行ってみたくなる様な 空間。
高橋くんの人柄が そうさせているのかもしれないな。

河原町四条 「SOU・SOUしつらい」
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