FREUNDLIEB / パン屋・カフェ 神戸・三宮

2017年06月19日 23:58

ハードトースト
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グンと伸びのいい、山型食パン。
皮かっちり、しっかり硬め。
イースト臭強めの、パンの香り。
乳製品、砂糖なしの、ハードな山食。
油脂にはラード。
そのままで、皮しっかり噛み応え、ややパサ感あり、
中ふわふわ過ぎず、噛み応えあり。
軽めでもっちりしない、噛み切りがいい。
油脂のせいか、しっとり感あり。
塩やや多めで、後引く風味ではある。
でも、やっぱりイースト臭強い(イーストは嫌いではないんだけれど!)。
日を置くと、皮のパサ感強め、それでも中はしっとり。
自然発酵っておっしゃっていたけれど、
このイースト臭の強さからすると、きっと発酵時間は短め。
だから、こんなに軽くて しっかり上がるんだろうか。
パンが乾燥しがちなのは、朝焼き上がって(朝1回のみの焼き上がり)夕方まで、
袋に入れないでショーケースに並べられているからだ、と思われる。
そのままの状態で陳列、とても魅力的だけれど、
やっぱり乾燥してしまうっていうことを、実感。
ハーフ480円くらい

ドイツスタイル、神戸にある古くからのパン屋さん。
大好きなフロイン堂の ルーツ、
フロインドリーブの 味を知りたい。
フロイン堂の山食は、フランスパン生地ではないけれど、
(乳製品、油脂入りかと思われる)
こちらの山食は、油脂のみのフランスパンに近い生地。
まったく別の食パンだから 比べてはいけないのかも知れないけれど、
乳製品を使っていたって、油脂を使っていたって、
私は、フロイン堂の あの山食が好き。

立派な教会を改装して作られた、サロン。
1階がパンと洋菓子の販売、2階がカフェスペース。
夕方には、パンはほとんど売り切れ。
色んな種類のクッキーが、魅力的。

この後、フロインドリーブ神戸大丸店へ。
カンパーニュに、ドイツコッペに、グラハムトースト(!!!)、
本店よりも 色んな種類のパンが並んでいて、
ここで買えば良かった、とちょっと後悔(仕方ない、、、)。
カンパーニュは、気になるなあ。
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フロインドリーブ 三宮駅から15分くらい

FDコケモモ
さあ、トーストに!
クリームチーズに、甘酸っぱいジャムを。
Darboの真っ赤な、コケモモジャム。
(ああ、思っていたより酸味がまろやか、、、。)

ハードな山食、トーストするとザクザク!
ザクッと、しっとり。
シンプルなフランスパン生地、やっぱりいいなあ。
このパンは、トーストしたほうが美味しい。
(焼くとイースト臭も、控えめに)

トミーズ / パン屋 神戸・三宮

2017年06月19日 22:03

あんトースト
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初、トミーズのあん食パン。
厚めスライスの 粒あん入り食パン、
フレンチトースト仕立て。
表面に軽く卵液を塗って、
(卵液に浸してはいないと思われる)
軽めにトーストされた感じ。
粒あん、ぎっしり。
食パン自体がリッチな配合なのかもしれないけれど、
一枚スライス、ずっしりな重さ。
そのままで、
目の詰まった食べ応えのある生地、ほんのりミルキーな甘み。
ほわんとフレンチトーストの卵の風味、
ぎっしりな粒あん、甘さ控えめ。
予想以上に甘さ控えめで、飽きない美味しさ。
そのままでも、美味しい。
トーストして、
皮サックリ、サックリしてふんわり。
あんこがホクホク、温めたほうが贅沢感あり。
130円

たまに伺う食品店で、何度か見かけた「トミーズあん食パン」。
From神戸の、あん食パン。
ミルキーな食パンは買わないし、
あんこ入りのパンも好んで買わないし(昔は好きだった!)、
1.5斤の食パンなんて食べ切れなくて、買わないし。
だから、トミーズのあん食は いつも素通り。
神戸のトミーズ。
お店には、1枚スライスのあん食が売っている。
1枚だけで買えるなら、いただいてみたい!
最後の一枚(大人気!)、運良く入手。

昔ながらの、パン屋さん。
三宮駅すぐ高架下 細い商店街の、
とても小さなパン屋さん(本店ではない)。
年代関係なく、神戸の人々に愛されているパン屋さん。
食パンの種類が とても豊富、
菓子パン、サンドパン、お惣菜パン。
シンプルな、あん食1枚スライス(フレンチトースト仕立てではなく)、
販売して貰えないかなあ、
熱々トーストにバターをのせたら、美味しいだろうに!
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トミーズ 三宮駅高架下

Cantina Arco / イタリア料理 京都・麩屋町

2017年06月13日 22:58

前菜盛り合わせ
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自家製南イタリア料理の盛り合わせ、小さいサイズで。
・トレッチャ(ナポリ直送モッツアレラ)のカプレーゼ
 ミルキーでとろんとした質感。
 市販のモッツアレラチーズの、キュッとした歯応えのある食感ではなく、
 とろんとして、柔らかい。とても美味しい!
・イワシのマリネ オレンジのカルパッチョ仕立て
 やっぱり、イワシにオレンジ(!)。全く生臭さがなく、新鮮で肉厚ジューシー。
 オイルと塩と、ビネガーと。オレンジの爽やかな甘みのアクセント、とても美味しい。
・カポナータ
 夏野菜のトマト煮込み、サイコロ状のナスとトマトとズッキーニ(だったかな)。
 シンプルで美味しい、ちょうどいい塩加減。
・タコと茄子のサラダ(だったと思う)
 茄子が柔らかくてジューシー、
 トマトの風味がしたような気もするけれど、
 もっとシンプルに、オイルと塩だけだったかもしれない。
 とにかく、茄子が美味しかった!(オイルで調理した茄子は、本当に美味しい)
・自家製ツナ
 キュッと身がしまって、味が濃い。
 オイルがマイルド、身がジューシー。
 自家製のものは、やっぱり違う。
 ツナ(缶)はもう頂くことがなくなってしまったけれど、
 こんなに美味しい自家製ツナなら、たまには頂きたいって思うかもしれない。
・パプリカのマリネ
 柔らかく(とても柔らかい!)蒸し焼きにされたパプリカ。
 ぎゅっと甘みが詰まっていて、まろやか。
 生のパプリカは好まないけど、じっくり火を通すと本当に甘くて美味しい。
 マリネの風味も、とてもいいい。
盛り合わせのお料理、全部とても美味しい。
味付けが、ちょうどいい。
南イタリアのいろんな味を少しずつ楽しめて、贅沢!

自家製タラッリ
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ボリボリ、セモリナ(小麦粉かな)のハードクラッカー。
塩味の効いた、風味のいいおつまみ。
噛むほどに、味わい深い。
個人的には、もうちょっと軽い食感が好み。
(タラッリは、ハードな食感のクラッカーなんだと思う)

本日の鮮魚と海の幸のトマト煮込み鍋
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ガーリック風味の効いた、魚介のトマト煮込み。
ムール貝、ハマグリ、海老、本日の鮮魚イサキ、ミニトマト。
初めていただく、ムール貝。
(もしかすると、どこかで頂いたことがあるかもしれない。
 ムール貝の蒸し焼きをいつか頂いてみたいなあ、って思いながら、
 未だに、願い叶わず。)
新鮮な牡蠣のような、ミルキーな風味。
イサキがとても新鮮。
煮崩れることなく、味もしっかり染み込んでいて、
プリプリして、ほろっと崩れる。とても美味しい。
添えられていたのは、自家製セモリナパン(!)。
アルタムーラパン(もしくはマテーラ)に、違いない。
スープをしっかり染み込ませて頂いたから、
パン自体の味は分かりにくかったけれど、
食感軽め、ホロホロっと柔らかい。
皮しっかり焼き込まれて、香ばしい。
にんにくの効いたトマトスープにしっかり浸しても、
皮の香ばしさと苦味、鮮明。おいしい!
ビールは、レーベンブロイ生(だったと思う)。
全部で6800円くらい

南イタリアで料理を学ばれた、女性シェフの素敵なお店。
どのお料理も丁寧に作られていて、とても美味しい。
カンティーナよりは、もう少し上品な印象。
(本場のカンティーナに行ったことがないから、よく分からない)
一人でも伺えるような、雰囲気。
コロッケやカツレツ、パスタなど南部の庶民料理いろいろ、
お肉料理(炭火焼き、串焼き、グリル)が豊富な印象。
お店のカードの色使いが シチリアのイメージ、素敵。
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カンティーナ・アルコ
蛸薬師麩屋町西入ル

Osteria CONACINETTA / イタリア料理 京都・聖護院

2017年06月04日 22:23

アルタムーラパン
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まるでまるで、
石釜で焼いたかのような、焼き上がり。
皮がっしり、バリンバリン。
厚くて硬くて、ナイフの刃が入らない!
こんなに素朴な パンらしいパンを見ると、
ほんとうに現地、プーリアのパン屋さんで買ってきたかのような気分(!)。
自家製の、セモリナ粉と水で起こした 酵母種。
ほわんと まろみとうまみのある、酵母の香り。
(伝統的なフランスパンの香りとも、またちょっと違う)
そのままで、
皮存在感あり、噛むほどにじわじわ香ばしさとうまみ。
中詰まってもっちりむっちり、自家製酵母の重み。
粉の甘みと、うまみ。
塩気がきいていて、そのままで美味しい。
塩の風味、とても円やか。
トーストして、皮バリバリザクザク。
噛みしめるほどに、香ばしくて旨みが溢れる。
中、蒸し焼きされたように もっちり。
中はやっぱり 焼いても重め、でも噛み切りはいい。
セモリナの風味は、小麦とはまたちょっと違う、
でも、パスタの味とも違っている。
捏ねて茹でると パスタになって、
発酵させて窯に入れると パンになる。
おんなじセモリナ粉なのに、不思議な感じ。
(小麦粉だって、捏ねて茹でると うどんになるんだけれど。)
発酵時間、それほど長くない(とおっしゃっていた)のに、
風味、とてもいい。
どうして、こんなに味わいのある(特に皮)生地になるんだろう!
酵母種の風味、だろうか!
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とても素敵な、ラッピング。
(自分用なのに、何だか申し訳ない!)
量り売りで500g~なんだけれど、、、
シェフのご好意で、小さいサイズで。
ありがとうございます!

冷凍庫には まだ、
パン屋さんのパンが沢山ストックされていて、
どれもこれも 大好きなパンばかりで、
早く食べなければいけないんだけれど、
(週1回のお楽しみ、だからなかなか減らない)
前回お店に伺ったときから、
ずっとずっと頭から離れなかった、アルタムーラパン。
ああ、ちょっとパン焼き 休まなければいけない、、、。

前回、お店で頂いたパンは、
別の発酵種を使われていたようで、
そちらのほうが、軽さがあってふんわり感あり。
もう一度、あのパンを頂いてみたいなあ。
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オステリア・コナチネッタ 
丸太町吉田東通り上ル

Osteria CONACINETTA / イタリア料理 京都・聖護院

2017年05月27日 22:52

自家製パスタ各種           タラッリ
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シェフお手製の、自家製パスタいろいろ。
セモリナ粉:耳たぶみたいなオレキエッテ、小さなカヴァテッリ
小麦全粒:ストラッシナーティ、平麺サーニェヌンカヌラーテ
焦がし小麦:平麺トロッコリグラノアルソ
粉3種類、ショートパスタが豊富(似たような形だけれど、全部違う!)。
イタリア南部の小さな輪っか型の固焼きパン、タラッリ。
硬めのクラッカーのようだけど、パン酵母で発酵。
全粒粉、焦がし小麦、バジル入り(だったかな)の3種類、
塩味が効いていてうまみもあって、ボリボリバリバリ、スナックみたい。
お酒のおつまみに、とてもいい。

天然シマアジのマリネ         人参とアンチョビのサラダ
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新鮮なシマアジとオレンジとセロリ、レタスのマリネ。
ビネガー、ソルト、オリーブオイル。
オレンジの甘酸っぱさが、とても爽やかで風味いい。
イタリアのお料理は、オレンジの使い方が上手だなあと思う。
人参サラダ。
生の人参がとっても柔らか、アンチョビで和えたものは初めてかもしれない。
こちらもビネガー、ソルト、オリーブオイル。
シンプルなんだけど、酸味がマイルドで とても美味しい。
アンチョビの風味と塩分が、とても合う。
フレンチの、キャロットラペとはまた一味違った印象。

自家製アルタムーラパン       海辺のフリットゥーラミスタ
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セモリナ粉100%、アルタムーラパン。
ぽっこり大きく焼き上げられた、シンプルなお食事パン。
皮しっかり焼きこまれて、ほんのり苦味のある香ばしさ。
中ふんわり柔らか、ほろほろっと噛み切りがいい。
粉の甘みと、ほんのり心地よい塩気。
チャパタともフォカッチャとも、違う食感。わー(興奮)!
海辺のフリットゥーラミスタ(バーリの漁港の屋台のイメージで)。
平子イワシ、剣先イカ、ガサエビ、もう一種小さな魚(名前が分からない)に
軽く衣をつけて揚げた、フリット。
そのままでも軽く塩気が効いているところに、さらにレモンを絞って。
きゅっと身が引き締まった新鮮な魚類、
殻ごと揚げられたサクサクの海老(頭のお味噌が濃厚で美味しい!)。
ガサッとワイルドに盛り付けれた立派な魚介、
バーリの漁港は、こんな感じなんだろうか!!

穴子のトマトソース 焦がし小麦のパスタ
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焦がし小麦の平麺、トロッコリグラノアルソを使った、
穴子のトマトソースのパスタ。
シンプルに、ブツ切りの穴子をトマトで煮込んだソース。
タラッリの焦がし小麦に比べると、パスタの焦がし小麦は香ばしさ控えめ。
(茹でるのと焼くのとでは、風味の出方が違うのだろう)
もっちもちというよりは、ブチブチと歯切れのいい感じもする。
普段好んでパスタを頂かない私には、重い食感(やっぱりモチモチ苦手)。
トマトのソースはシンプルで濃厚、美味しい。
ビールは、ハートランド。
全部で12000円くらい

イタリア南部、かかとの部分。
そこには、とっても魅力的なパンがある。
プーリアで修行をされたオーナーシェフの、プーリアの郷土料理。
ずっと伺いたいって思っていた、コナチネッタ。
ああ!外注だと思っていたら、シェフお手製のアルタムーラパン!
アルタムーラに行きたいと思っている、って話したら、
自家製だよ、って見せてくださった、ぽっこり大きなセモリナパン。
(現地のかたちと、おんなじだー!)
プーリアのレストランで修行中、
アルタムーラのパン屋さんでパン焼きを見せて貰って、
こちらに戻って、試作の毎日(この成形は、とても個性的で難しい)。
粉と水で起こした酵母に、セモリナ粉。
発酵について、成形について。
現地で修行を積まれた方にお話を伺えるなんて、本当に刺激的。
シンプルな調理法の、プーリアの郷土料理も魅力的。
今回頂けなかった、他のお料理もまたいつか。

白を基調とした店内は、すっきりとしていてとてもお洒落。
テーブルもゆったりと置かれているから、居心地がいい。
若くて素敵な、オーナーご夫妻。
食器はプーリアからのもので、
重みがあってぽってりしていて、愛らしい。
自家製タラッリや焼き菓子は、素敵なパッケージで販売。
アルタムーラパンも量り売りして下さるそうで(要予約)、
次は、私、パンを買いに行きます。
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オステリア・コナチネッタ 丸太町吉田東通り上ル

chef's V / ダイニング・カフェ 東京・丸の内

2017年05月16日 22:10

トリッパのラタトゥイユ(突き出し)   カブ・ビーツ・紅芯大根のスモークサーモンマリネ
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人参、玉葱、パプリカなどの野菜とトリッパのトマト煮込み、ラタトゥイユ。
トマトの酸味はまろやか、くったり煮込まれた野菜はとろとろ柔らかい。
トリッパを一緒に煮込むことで、深さとまるみが出ている感じ。
お肉は残して野菜だけ(すみません)、美味しい。
色合いが美しい、根菜のマリネ。
トッピングの緑の野菜(何だろう?)、香味があっていいアクセント。
ほどよい酸味のドレッシングが、とても美味しい。
スモークサーモンが肉厚で、ジューシー。

カニクリームスティックフリット    じゃが芋、アボカドのモッツアレラチーズグラタン
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ズワイガニ入りのカニクリーム春巻き。
到着遅れて、冷めたものを。
熱々だったら、さくっととろっとして、もっと美味しかっただろう!
厚めにスライスされた濃厚なアボカドに、じゃが芋を詰め込み(マヨネーズ和え?)、
モッツァレラチーズを載せて軽く焼き上げた、グラタン。
とてもシンプル、それぞれが濃厚でクリーミー。
モッツァレラが、チェダーがコーダならもっと良かった!(私の好み)
そして、アボカドはやっぱり火を通さないほうが好み(フリット以外)。

蓮根はさみ揚げ白身魚ルッコラジェノベーゼ セモリナ粉揚げグリーンマスタード
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ルッコラのジェノベーゼソースで和えた白身魚のすり身を、
蓮根で挟み、セモリナ粉を付けて揚げたもの。
すり身は蒲鉾のように弾力のある食感、しゃきっと蓮根の歯応え。
グリーンマスタードソースが、とても美味しい。
チキンナゲットをいただいているような、そんな錯覚。
(チキンナゲットのマスタードソースの、記憶)
サッポロ黒ラベルの生ビール、たくさん。

ふもと鶏と季節野菜の柚子胡椒クリーム煮
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ほうれん草と鶏肉の、クリームソース煮。
柚子胡椒の風味はあまり分からなかったけれど、
クリームソースが、とても美味しい。
鶏肉から出た風味、だろうか。
ほうれん草も、味が濃くて美味しい。
全部で8000円くらい

モス系列の、ダイニング。
新鮮野菜、ワインの種類が豊富な 創作料理のお店。
(ノンアルコールの種類も豊富だった気がする)
小皿料理が豊富で、素材の組み合わせも個性的。
メニューは写真付きで、とても分かりやすい。
(料理名だけだったら、きっと長時間悩むことになるだろう!)
小皿料理はポーション少なめ、値段も少し高めなのかもしれない。
一人で行くなら、少しずつ色々頂けて、都合がいいように思う。

4年ぶり、
イギリス留学中にお世話になったホストマム、来日。
(78歳で一人旅、なんてエネルギッシュ!)
4年前は東京蚤の市(だったか)のマーケット会場で、
小一時間ほど話して、ばたばたとお別れ。
今回は、ゆっくりお食事。
好き嫌いのはっきりしてい彼女は、
いったい日本で何を食べているんだろう、って不思議に思うけれど、
4年ごとにやってくるから、居心地はそんなに悪くないんだろうと思う。
10年前と、全然変わっていない、
日本でこんな風に会って話すのも、とても不思議な感じがするけれど、
元気な彼女を見て、ああよかったと思う。
また、4年後に東京で。
それよりも前に、会いに行けるかもしれないなあ、とも思う。
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シェフズ・ヴイ 丸ビル店
丸ビル5F
東京駅から5分くらい

Boulangerie VIRON / パン・カフェ 東京・渋谷

2017年05月15日 23:49

プーリッシュ
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もう一度、確かめたかった味、レトロドール。
皮バリバリ、弾きの強いバゲット食感はやっぱり苦手。
(VIRONに来てバゲットを買わないなんて、
 何だか私、とても惜しいことをしている、、、。)
バゲット生地を、成形しないで焼き上げたプーリッシュ。
締めてないから、生地緩やかもっちり。
前回は、小さめのプーリッシュ・ドゥミ。
今回は、粉の風味を存分に味わうために(!)大きいサイズ。
大きなリュスティックのような、パン(加水はおそらくバゲットと同じ)。
皮薄め、中もっちりむっちりな印象。
焼成時間短めなのかな、
所々ねっちり半透明で、生地に完全に火を通していない気もする。
(むっちり食感を出すためにそうしているのか、
 偶然そうなったのか、リベイクして食べること前提だからなのか、
 分からない)
そのままで、皮柔らかめでもっちり、
中柔らかめのもっちりむっちり、水分残ってねっとり感もあり、
ふんわり感はあまりなく、しっかり噛み応えのある感じ。
やや重めだけれど(灰分が高いからかもしれない)、すぱっと噛み切りがいい。
仏産粉の、ミネラル豊富な濃厚な味わい(白い粉なのに!)。
ダイレクトな甘みは控えめだけど、
噛むほどにじわじわとやってくる、うまみと甘み。
前回のプーリッシュ・ドゥミ(ミニサイズ)では、
生地に完全に火が通って、食感重くはなかったから、
やっぱり大きめに成形すると水分は中にとどまって、
蒸し焼きされたようになるんだろう、と思う。
そして、大きいほうが断然 風味がいい。
でも、もうちょっとしっかり焼き込まれて、ふんわり感があるほうが好き。
350円

コンプレ・ノア・ドゥミ
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前回もいただいた、コンプレ・ノア。
大きいサイズは売り切れ(残念)、再びドゥミで。
小さいけれど、ずっしり重い。
小麦ふすまぎっしり、刻まれたクルミもぎっしり。
皮それほど厚くない印象、弾きはなく噛み切りやすい。
中ぎゅっと詰まっているんだけれど、何だか軽い。
これだけふすまが入っていると、もそもそしそうな感じなんだけれど、
十分に水和されているからか、しっとり。
噛むほどに粉の甘みと、クルミの甘み、香ばしさ。
糠臭さが少ないのは、長時間発酵による粉の甘みと、
風味のいいクルミのせいかもしれない。
トーストすると、さっくり軽い。
いつか大きいサイズで、頂いてみたいなあ、、、。
とても美味しい。
300円くらい

2度目のVIRON。
前回道に迷って、今回もまた迷う。
(しかも、同じ迷い方をしている、、、)
渋谷は、なかなか慣れない。
やっぱり、気になるのは レトロドール。
シンプルなサブレも気になったけど、またいつか。
ギフトのラッピングが、とっても素敵!
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Viron渋谷 渋谷駅から10分くらい

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プーリッシュのトースト、
厚めに切ったパンに うまみの強いチェダーをのせて。
皮バリンバリン、中もっちりむっちり。
リベイクしても、重みあり。
蒸し焼きにしたような、もっちりさ。
焼くと粉の風味は落ちるけど、それでも噛むほどにじわじわうまみ。
焼きたてザクザクトーストに、塩分強めのとろとろチーズ。
週1回の、あつあつトーストをいただける しあわせ感。
ああ、美味しい!

Rose Bakery / カフェ 東京・吉祥寺

2017年05月15日 23:07

カンパーニュ
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久々、大好きなローズベーカリーのカンパーニュ。
初めての、吉祥寺店にて。
香ばしくて芳香な、うっとりする香り。
皮厚め、香ばしくって苦味あり、心地よい酸味あり、
噛むほどにじわじわと、凝縮されたうまみと、粉の風味。
中、ほろほろっと崩れてしまうような、
口溶けのいい、優しくて軽い生地。
トーストすると、皮ザックリ中サックリ軽い。
仏産粉、噛み切りがとてもいい。
うまみと塩味と酸味と、粉の風味。
このバランスが、とても好き。
(食感は、もう少し噛み応えがあったほうが好み)
いつもなら、2、3日そのままの状態でもしっとりしているのに、
今回、数日後の生地、いつもより乾燥気味で劣化が早い。
丸の内、銀座店では 注文ごとにホールをカット。
吉祥寺店では、すでにカットされたものが袋入り。
(いつカットされたのかは、分からない)
パンを切った状態で長く置かれていたことが、
生地乾燥の原因になっているのかもしれないなあ、とも思う。
(もしかすると、製造過程での発酵状態や焼成条件が原因なのかもしれない。
 よく分からない。)
個人的には、注文後にカットして貰えるほうが有難い。
それでも、この風味はとても好き。
1/4 360円
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ローズベーカリー吉祥寺
吉祥寺アトレ1F

20年ぶり(くらい)に、高校時代の友達と再会。
40歳になっても、あの頃とぜんぜん変わらない!
建築ひとすじ、キャリアウーマン。
格好いいなあ、素敵だなあ!

フロイン堂 / パン屋 神戸・岡本

2017年04月17日 23:57

くるみパン
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皮、艶っつや。
クルミ入りの、ソフトフランス。
皮薄めだけれど弾きがある、中はふんわり柔らかい。
粉甘み、噛むほどに甘くてふんわり。
柔らかいけど、しっかりフランスパンの味。
細かく砕かれたクルミは、甘みがあって香ばしい。
量はちょっと少なめ、な印象。
油脂入りかな、この柔らかさ。
とっても、軽い。
甘みは、砂糖ではなく、粉だけの甘みな気がする。
おいしいなあ。

田舎パン
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小ぶりだけれど ずっしり重め、
カンパーニュのような生地に、レーズンとクルミ入り。
皮厚め、焼き込まれて香ばしい。
中しっかり詰まって、噛み切りとてもいい。
レーズンが、とても甘くて、存在感あり。
クルミは、少なめ(レーズンの主張が強過ぎて、そう思うのかもしれない)。
具材が賑やかで、生地の風味あんまり分からず。
ライ麦入りかな、噛み締めるほどに、粉の甘みと粉の風味。
酸味まったくなし、うまみ(アミノ酸)もほとんどない、
ダイレクトに酵母の風味と、粉の風味。
スタンダードな、ノアレザン。
とても美味しい、とても好き。

食パン
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どうしても頂きたかった、山型食パン。
シンプルな、ハードトースト。
手捏ねの、薪窯焼き(だと思う)。
皮かなり弾き強い、香ばしくて、フランスパンの味。
中、しっとりふんわり、超やわらかい。
ふんわふわ、口溶けがとてもいい。
粉の甘み、粉の風味、塩加減、
バランス良くて、とても美味しい。
噛むほどに甘くてミルキー、そのままでとてもおいしい。
自家製酵母かな、ドライイースト併用かな。
手捏ねでこんなにグワンと釜伸びするなんて、
こんなにふんわり口溶けのいい生地になるなんて!
日を置いても、しっとり柔らかい。
やっぱりドライイーストかな、油脂使っているのかな、
どのくらい捏ねているんだろうか!
驚きとハテナ、ばっかり。
とっても軽い、フランスパンの食パン。
目白・かいじゅう屋さんのフランス食パンにも似ているなあ、って思うけど、
こちらのほうが、甘みが強くてほんわり。
ああ、トーストして いただきたい!
全部で850円くらい

2ヶ月前に逃してしまった、フロイン堂。
山食試作のために、
どうしても頂きたかった、ハードトースト。
手捏ねのパンなら、なおさら食べたい。
数年ぶりに、再訪(前回は、カンパーニュ)。
やっぱり好きだ、お店の雰囲気。
いろいろではなく、的を絞っている所もとても好き。

十数年ぶりに会う、友達と。
昔とちっとも、変わらない。
演じることを仕事にしている彼女は、
歳をとっても、可愛らしくて魅力的。
山があって、海があって、
神戸の町って 素敵だなあ。
平べったい土地に住み慣れているから、
山の斜面に沿って、
段々に並ぶ家並みが、とても新鮮。
ああ、素敵だ。

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フロイン堂 岡本駅から5分くらい

Il Bacaro / イタリア・ヴェネツィア料理 東京・新宿

2017年03月14日 23:41

チケッティいろいろ
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サーモン・・・スモークされていたのか、炙ってマリネされていたのか、不明。
        肉厚の瑞々しいサーモンに、ほどよい塩気。
        トッピングは、刻んだイタリアンパセリ(だったように思う)。
イワシ・・・鰯を、にんにく入りのオリーブオイルに漬け込んだような風味。
      (ヴェネツイア料理の鰯の南蛮漬けとは、違う気がする)
      にんにく風味強めで、とても美味しい。
      やっぱり自家製は、新鮮で美味しい。
ホワイトアスパラガス・・・茹でた白アスパラガスに(柔らかめ)、ホワイトソースがけ。
               ソースはかためで、キッシュのアパレイユのようなテクスチャー。
               チーズのような風味もするけれど、チーズは多分入っていない。
               クリーミーで、とても美味しい。
小かぶ・・・茹でた小かぶをオイルでソテー。
      小さな干しエビと和えてある。
      ほどよい塩加減。柔らかくて、甘い。
小玉葱・・・炒めた玉葱を、塩・バルサミコ酢(?)でマリネ。
      塩気より、まったりとした甘さが強め。
       やや油分濃いめで、個人的にバルサミコ酢のこってりな風味が好みではなかもしれない、と思う。
グラスビール(立ち飲み310円)たくさん、と。
2000円くらい

イタリア・ヴェネツィアの立ち飲み、バーカロ。
カウンターで お酒を飲みながら、チケッティ(ヴェネツィア風お惣菜)をつまむ。
ガラスケースの中には、20種類以上ものお料理いろいろ。
ホタルイカやモンゴウイカ、カニなどの魚貝類が多い、
ブロッコリ、アスパラ、ピーマンなど野菜のお料理も多い。 
お料理は、主に冷製。
すでに調理されたものがお皿に盛られていて、
好きなものを好きなだけ、一品100円~。
コロッケ、干しダラのポレンタなどの温製もあり。
お酒は、ワインとビールは立ち飲み価格(ワインは250円~)。
夜遅めの時間でも、カウンターは賑やか。
ワインを片手にチケッティをつまみながら、楽しい時間。
好きなものを少しずつ、好きなだけ。
西欧のシンプルなお料理と、陽気な立ち飲みスタイル、
この感じがとても好き。
奥のテーブル席は、別メニュー。
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イル・バーカロ 京王フレンテB2F
新宿駅から5分くらい

KAISO / パン 東京・下北沢

2017年03月13日 22:40

パン・ド・ミ
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初めての、カイソの山食(!)。
小ぶりの三つ山、かわいいサイズ。
そのままで、皮しっとり柔らか、
中生地しっかり詰まって、噛み応えあり。
柔らかいけど柔過ぎない、食べ応えのある食感。
バター(多分)、砂糖入りの、とてもミルキーな甘み。
カステラのような、ホットケーキのような、
そんな優しさのある、食パン。
焼き直して、皮さっくり、
中詰まってもっちり、ねっとり感もあり。
とってもミルキー、満足感のある食べ応え。
そのままで、おいしい。
焼き立てに発酵バターを染み込ませて、
ジュワっともっちり、さらに美味しい。350円

バタール
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大好きな、ぽっこりバタール。
皮やや弾力、でも噛み切りはとてもいい。
中、気泡グングン。
しっとり、みっちり詰まって食べ応えあり。
噛むほどに、粉の甘みと粉の風味、仏パンの味。
生地の風味が、とても好き。
焼き直して、ザックリみっちり噛み応え。
とても、シンプル。300円

数ヶ月ぶりの、カイソ。
もう、パン売り切れてるかもしれないなあって、
半ば諦めながら伺って、
いちばん頂きたかったパンドミ買えたときは、
ああ、わざわざ来てよかったなあって、
ただただ、幸せ。
カイソのパン、本当に大好きだ。
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カイソ 下北沢駅から10分くらい

LE SUCRÉ-COEUR / パン・カフェ 大阪・北新地

2017年02月28日 23:38

パン ド ミ
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卵・乳製品不使用の、ふんわりパンドミ。
(砂糖・油脂は入っていると思われる)
十分に冷めてからでも、
ナイフを入れると生地が沈んでしまうくらいに、柔らかい。
パン生地が潰れないように、慎重にスライス。
そのままで、ふんわりしっとり、もっちり感もあり。
ほんのり砂糖の甘み、とってもミルキー。
噛まなくても溶けてしまうくらいに、口溶けがいい。
そして、軽い。
ふんわり優しいコッペパンの風味(!)。
焼き直して、皮サックリとっても軽い。
ほんのり甘みが、とっても優しい。
シンプルで美味しい、毎日のパン。
まるまる1本売りのみ。
半分で買えたらなあ、って思うんだけど、
焼きたて冷めたての まだほんのり温かい状態で、
お店に並んだすぐそばから どんどん売れていくから、
切るタイミングがないんだろうなあ、と思う。480円

パン グロ ラミジャン
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大きな大きな、じっくり焼き込まれた田舎パン。
皮厚めだけれど、噛み切りがいい。
ぎゅっと凝縮されたうまみ、苦味、酸味、噛むほどにじわじわ。
高加水のもっちりしっとりな生地、
ミキシングを最低限に抑えているんだろうか、
ほろっと噛み切れて、口解けがいい。
ライ麦のまろやかさ、芳香な風味、濃いうまみ。
国産小麦かな、やや梅の酸味もあり。
日を置くと、馴染んでまろやかな風味に。
焼き直して、皮ザックリ、酸味はまろやかに。
噛みしめるほどに、ライ麦のねっとり感のある甘み、
芳香な風味。とても、おいしい。1/4 380円

パン オ ノア エ キャソナード
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ラミジャン生地(かな?)に、フランス産赤砂糖とクルミ入り。
見ためのワイルドさに比べて、予想外に中ふんわり柔らか。
噛み切りのいい、弾きのない、しっかり詰まった噛み応え。
ほんのりキャソナードの甘み(黒糖よりもまろやか)、ザクザククルミの香ばしさ。
酸味ほとんどなし、ラミジャンは酸味しっかりなのに、
砂糖が入ると酸味がなくなってしまうなんて、驚き。
日を置くと、酵母と馴染んで甘みがまろやかに。
焼き直して、皮ザックリ、生地の噛み応えもUP。
焼き直したほうが、食感好み。1/2 300円

シナモンロール
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手のひらサイズ、クロワッサン生地のざっくりシナモンロール。
皮ザックザク、バリバリ。
グラニュー糖、ジャリジャリ。
層をめくっていくと、中はしっとりもっちり。
練り込まれた、強過ぎないシナモンの風味。
外生地のザクザク感を楽しんでいたら
(ベンチに座って足をピョンピョンさせてしまうくらいに、ウキウキする食感)、
あっという間になくなってしまっていた、そんな感じ。
(中の柔らかい生地層が少なめなのだと思われる。)
ちょうどいい、幸せな甘さ。
バター生地がリッチだから、一つで大満足。
シナモン風味は、もうちょっと強くてもいいなあ!
とても、美味しい。360円

それほど遠くはないけれど、なかなか行けなかったシュクレクール岸辺店。
ちょうど1年ほど前、帰り道に寄った四つ橋出張所では、売り切れ閉店。
昨年新しくできた、シュクレクール北新地店。
やっとやっと、念願のラミジャン!
訳あって、この日3度もお店に入ったのだけれど、3度とも行列。
開店してから半年以上もたっているのに、
まだまだ行列が出来ていることも凄いなあと思うけれど、
そのお客さんに対して、パンを途切れさせることなく焼き続けるお店の人々の労力は、
ほんとうに凄いものだなあ、と思う。
ピッカピカの白いPavaillerの前に立つ岩永シェフを見て、胸が高鳴る。
多くのお客さんは(年配の方が多かった)、シェフの思いを買いに来ているんだろう!
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ル・シュクレクール北新地 新ダイビル内
淀屋橋駅から5分くらい

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厚切りのこんがりトーストに、
レッドチェダーの スライスチーズ。
生地のほんのり甘みと チーズの塩気、
たまらない、組み合わせ。
カリッとふんわり、とっても軽い。
ああ、しあわせ。

Royce' Chocolate / チョコレート

2017年02月09日 11:20

抹茶 生チョコレート
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ホワイトチョコレートに抹茶粉を入れた、
抹茶の生チョコ。
甘め、白いチョコレートはやっぱり甘い。
口溶け滑らか、
抹茶風味は、思っていたほど濃くはない。
ホワイトチョコレートと抹茶、
どちらかが強めということはなく、
両方の風味が、同じくらいに合わさっている感じ。
日が経つと、風味がとんでいく気はする。
シンプルに、ホワイトの生チョコレートのほうが、
好みかもしれない。

普段は、黒いチョコレート。
冬になると、甘くて白いチョコレートが恋しくなる。
黒か白か、ジャンドゥーヤ。
何も入っていないものが、好き。
口溶けのいい 薄っぺらい、板が好き。
ときたま、ナッツの入ったものを、
ときたま、贅沢クリーミーな生チョコを。

777円
関空にて

京極スタンド / 大衆食堂 京都・新京極

2017年02月02日 23:59

カキフライ
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カラッと揚がった、サクサク牡蠣フライ。
しっかり大きめの牡蠣に、衣は厚過ぎず薄過ぎず。
衣に味が付いていて(うまみ系?)、そのままでも美味しい。
刻み玉葱+パセリ入りの、マヨネーズ風味強めのタルタルソースを付けて、
こってり、美味しい(マヨネーズ風味が勝ってしまうけれど、、、)。
付け合せは、柔らかめのマヨネーズスパゲッティとレタス。

柳川なべ
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鰻とささがき牛蒡の卵とじ、小鍋煮込み。
量は少なめ、あまり肉厚ではないウナギ5切れほど(失礼、、、)。
出汁は濃いめ(アミノ酸風味強め)、
白ご飯が欲しくなる、味付け。
お酒がすすむ、美味しさ。
牛蒡がおいしい。
卵がもう少し半熟寄りならよかった!

野菜あんかけ
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豚肉入り野菜あんかけの、豚肉なしで。
他の2品に比べて、量多め、山盛り。
もやし主体、人参、白菜を中華風に炒めて、
片栗粉であんかけに。
味は濃過ぎず、やさしい味わい。
久々にいただく もやしと白菜が、美味しい。
豚肉入りだと、もっと風味が出るだろうなあと思う。
あんかけ美味しい、中華おいしいなあ。
キリンの大瓶(たくさん)と。
全部で4200円くらい

念願、の。
かれこれ20年くらい、お店の前を通るたび、
いつかは行ってみたいなあ、と思いつつ、
なかなか、入り口の扉を開けることのなかった、京極スタンド。
居酒屋さんというより、食堂のイメージ。
定食いろいろ、コロッケやフライ、天ぷらにカツ。
煮付け物よりも、揚げ物系が多い。
魚よりも野菜よりも、肉が多い。
お刺身も数種類、うざく、きずし、
おでんやポテトサラダ、枝豆、オムレツなどなど。
食堂といえば、の定番が揃っていて、
昭和からそのままの店内も、とっても雰囲気あり。
独特の伝票も、とっても素敵。
長いカウンター席(向かい合って座るタイプ)と、
大人数がけの丸テーブル、数席。
丸テーブルは、みんな仲良く相席で。
お店のおばちゃんたちは元気がよくて、
ここで長いこと働いてられるんだろうなあ、ってそんな印象。
仕事帰りのサラリーマン(スーツ姿の男性が多かった)、
学生さんに観光客など、平日だけどほぼ満席。
思っていたほど値段は安くはないけれど、
昔から続くお店は雰囲気があって、やっぱりいいなあと思う。
一人でも入りやすくて、居心地もいい。

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京極スタンド
新京極四条上ル

Signifiant Signifie / パン 東京・世田谷

2016年12月21日 23:45

パン・ド・ミ
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念願の、パン・ド・ミ。
粉と酵母、水、塩だけで捏ねられたパン。
ホップと米麹、レーズン種の、酵母の香り。
そのままで、
皮薄めでさっくり、
中もっちりさっくり、歯切れいい。
(米麹が入っているのに、もっちりモチモチし過ぎない!)
柔過ぎず、詰まり過ぎず、食べ応えもあり。
粉の甘みと、ほんのり酵母の風味。
トーストして、さっくり軽い(焼き直すと、やや弾きが出る)、
フランスパンの風味に、国産の粉の風味もあり。
シンプル、とってもシンプル!
数日後もまだ、しっとり。
シュワッという感じとしっとり感、口どけがよく、
粉が、甘い。
この生地感は、誰にもまねっこ出来ないなあ。

シナモンロール
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シニフィアンの柔らかいパンは、初めて。
ブリオッシュ生地のような、
バターと卵の風味豊かな、シナモンロール。
(でも、油っぽくなく とても軽い)
さっくり軽くて、しっとり。
焼き菓子のような、リッチさ。
アーモンドプードルや、コンデンスミルク、
いろいろ入っているんだけれど、
とても上品で、バランスがとてもいい。
シナモン風味は、ほんのり。
ラム酒漬けのレーズンが、とても美味しい。
日を置くと、アーモンドプードルとラムが馴染んで、
ほんわり アニスのような、
何とも言えない まろやかな風味に。
美味しい!

グ・ドートンヌ
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栗、ひまわりの種、かぼちゃの種、ゴマ、ピーカンナッツなどを混ぜ込んだ、
栗粉入りのハードパン。
穀物の(栗粉かな)深い風味。
酵母のうまみと、具材の甘みと香ばしさ。
少しずついただきたい、贅沢なパン。
個人的には、パン・オ・ノアのような
具材の種類が少ないほうが、好みかもしれない。
全部で3000円くらい

今年は、、、
シュトーレンの代わりに、
シニフィアンの シナモンロール!

シニフィアン・シニフィエ 
世田谷本店

福島屋 / おでん 東京・麻布十番

2016年12月20日 22:39

おでんいろいろ             味噌煮込み大根
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牛筋で出汁をとった 赤味噌煮込みの大根。
お味噌の色が濃いから 味濃そうに見えるけれど、
まったく濃くなく、ちょうどいい。
柔らかく煮込まれた大根は すっとお箸が通る硬さで、
中まで出汁が染み込んで(中まで味噌の色!)、とてもおいしい。
添えられた柚子胡椒と一緒にいただくと、
ぴりっとパンチが効いて、さらに美味しい。
牛筋あっての、この風味(だろうと思う)。
普段あまり使うことのない、赤味噌。
たまに頂くと やっぱり美味しいなあ、と思う。
付き出しの、昆布佃煮。
山椒入りかな、柔らかくてちょうどいい風味、美味しい。
がんも                  鰯つみれ
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手作りかな、がんもどき。
シンプルに、人参とゴマ入り(だったと思う)。
しっかり弾力もあって、食べ応えあり。
中までしっかり味が染み込んでいて、
美味しい。
とても美味しかった、鰯のつみれ。
柔らかくてジューシー、
プリプリし過ぎなくて、ほろっとする食感あり。
鰯の風味は強過ぎないから、
繋ぎの割合が、多いのかも。
出汁は鰹と昆布、薄口しょうゆ(かな)、
濃過ぎず、薄過ぎず、ちょうどいい塩梅。
関東のおでんは、初めて。
粉を練った(たぶん)練り辛子も、とても好き。
トマト
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注文した後におでん鍋で煮込まれる、トマト。
8~10分くらいかな(はっきりと覚えていない)、
とろとろするほど 柔らかくはない。
食感しっかり、それなりに硬さあり。
旬ではないから、芯があって甘さも弱め。
もうちょっと柔らかく煮込まれたほうが、
味が染み込んで、好み。
クラッシックラガー瓶と、一緒に。
全部で2000円くらい

老舗の、さつま揚げとおでんのお店。
昔っからのお店だけれど、改装されてぴっかぴか。
1Fはおでん種の販売(奥で製造されている様子)、
2Fは居酒屋さん風のイートイン。
テーブル席とカウンター、
カウンター席からは、 
何十種類も具材の入っているおでん鍋が、よく見える。
練り物の種類が豊富で、1つ60円くらいから。
お酒の種類もいろいろあって、小皿料理、定食もあり。 
お客さんが多くて、とても大変そうなんだけれど、
お店のおばちゃんは ちゃきちゃきしていて格好いい。
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福島屋 麻布十番駅から3分くらい

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せっかく さつま揚げのお店に来たのだから、
持ち帰りで、色美しい青紫蘇を。
ぷりぷりもちもち、手作りの練り物って
本当にぷりぷりして新鮮だなあ、と思う。
美味しかった、鰯つみれも一緒に。

Garden House Crufts / パン・カフェ 東京・代官山

2016年12月20日 22:36

オリーブのカンパーニュ、カプチーノ
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緑と黒のオリーブ入りの、カンパーニュ。
焼き直さないで、そのままで。
加水高め、もっちりしっとり柔らかい。
フルーティーな酸味と、ライ麦の風味。
マリネされたオリーブの ほどよい塩味。
前回頂いたプレーンなカンパーニュは、梅の酸味がずいぶん強かったけど、
オリーブ入りは、まろやかな酸味(梅の酸味は、ある)。
バリッと焼き込まれた皮は、厚めで弾きがある感じ。
前回のプレーンなカンパーニュの、
焼き込まれて香ばしい、
でも、水分を含んでぴとっと舌に張り付くような しっとりな皮、
あの皮が、とても好き。
大きく大きく焼いてこそ 生まれるものかもしれない。
大きなマグの、カプチーノ。
寒いけれど、、、やっぱりテラスはいいなあ!
オリーブカンパーニュ1/2 200円くらい
カプチーノ550円

全粒粉の丸パン
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湘南小麦(だったかな)の全粒粉入りの、丸パン。
全粒粉トーストと、同じ生地。
甘みがあって、とってもミルキー。
(バターが入っているのかも、しれない。)
ほわんほわんで、ふわふわ。
噛み応えも、しっかり。
全粒粉入りだけど、穀物っぽさは控えめ。
とても食べやすくて、とても美味しい。
村口シェフのパンは、パワフルで優しい。
次こそは、トーストを頂いてみたいなあ。
150円

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ガーデンハウスクラフツ
代官山ログ・ロード 代官山駅から5分くらい

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ログ・ロードのクリスマス、とってもおしゃれ。

Cinque Ikariya / イタリア料理 京都・姉小路

2016年12月10日 22:05

チンクエサラダ            15ヶ月熟成パルマのプロシュート
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サラダリーフ数種、レッドオニオン、きのこのソテー、
茹で玉子、ジャガイモに、トマトのブルッスケッタ、
牛?のアキレス腱の詰め物のスライス(アキレス腱だったように思う)。
トッピングに、パルミジャーノ。
色々な食材が盛られたサラダ、美しい。
ドレッシング(オイルと塩?)のバランスもちょうどいい。
プロシュートは、未食。
自家製パン              じゃが芋と大原卵のスフレ フリッタータ
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イタリアの塩なしパン、パーネ・トスカーナと、玉葱のフォカッチャ。
もっちり重め、国産小麦かな。
(自家製パスタにはキタノカオリ使用だったから、パン生地もキタノカオリかもしれない)
パーネトスカーナ、塩なしパンはそのままでは味気ない。
お料理と一緒にいただくための、パン。
オリーブオイルと塩でいただいても、美味しい。
玉葱のフォカッチャ、塩分のバランスいい感じ。
玉葱が甘くて、とても風味いい。
ダッチパンのまま熱々サーブ、卵のスフレ。
ふわんふわん、
スプーンを入れるとしゅわっと音がしそうな、感じ。
食欲をそそる焼き色、香ばしくて美味しい。
そのままで、とても美味しい。
トルラッリーニ 生まれたてモッツアレラ包み   炭焼き丸鶏ディアボラ シチリアのレモンオイル
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お手製の、モッツアレラを詰め込んだ具入りのパスタ。
出来立て プリプリもっちり。
白いソースなんだけれど ほんのりトマトの風味。
とてもクリーミーで美味しいけれど、数個で満足。
(個人的にもっちもちは、やっぱり苦手)
クリーミーなソースは、とても美味。
一度茹でたパスタは、時間が経つと硬くなる(熱いうちに食べるべし)。
炭焼き丸鶏は、未食。
キングサーモンのスモーク&コンフィ
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スモークしたサーモンを、漬けだれに浸して焼いたもの。
完全に火が通っていないミディアムレア、初めての食感。
サーモンの燻された風味が、新鮮。
和えてあるソースも、とても美味しい。
ジェラート3種              アーモンドのタルト
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ピスタチオ、バニラ、ストロベリーのお手製?ジェラート。
アイスクリームよりは、さっぱりめ。
ピスタチオが、ナッティーで美味しい。
アーモンドのタルト、
アーモンドプードル生地がしっとり、風味いい。
ちょうどいい甘さ。

伺ってみたいと思っていた、カジュアルフレンチのイカリヤ食堂。
今回は、姉妹店のチンクエへ。
イタリア、トスカーナ地方のお料理、
自家製のいろんなパスタがあって興味深い。
コンフィとスフレは、やっぱり美味しい。
次回は、イカリヤ食堂の川床へ!
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チンクエイカリヤ 姉小路室町西入ル

AHIRU STORE / イタリアンバール 東京・代々木

2016年11月21日 22:53

タコとアボカドのマリネ         魚のシュークルート
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ねっとりクリーミーなアボカドに、
ほんのり山葵とニンニクを効かせた、ドレッシング。
アボカドがまさに、ちょうど食べごろ。
甘みがあってクリーミー、それだけでおいしい。
シンプルなドレッシング、
食材の風味が生かされて、とてもいいバランス。
(タコは未食。)
シュークルートと言えば、お肉との付け合せが多いんだけれど、
こちらは、サワラのシュークルート。
タイムリー、シュークルート(ザワークラウト)試作中!
くったり煮込まれたシュークルートは、とっても柔らか。
酸味なし!ほどよい塩気に、キャベツの甘み。
白ワインで煮込まれているんだろうか、風味がよくて美味しい。
サワラのコンフィ(塩焼きかもしれない)も、ジューシー。
オーブン焼きのポテト、低温熟成だろうか、
甘みとうまみと、焼き込まれた皮の香ばしさ。
マッシュとはまた違うよさ、ベイクドもとても合う。
エビス琥珀の生ビール(たくさん)と。
全部で8000円くらい(珈琲、焼き菓子なども注文)
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念願、の。
ずっとずっと伺ってみたかった、アヒルストア。
和歌子さんのパンを、頂いてみたかった!
ご兄弟(ご家族)でやっておられる、イタリアン・バール。
お兄さんがお料理とワイン、妹さんはパンを焼く。
お母様も、弟さんたちもお手伝い。
カウンター10席くらいと、立ち飲み数席。
込み合ってはいるんだけれど、
居心地が、とてもいい。
お店の方の、お客さんへの接し方が
とても自然で、温かい。
こんなに雰囲気の素敵なお店は、なかなかないだろう!

30分近く待ったけれど(短いほうなのかも、しれない)、
どうしても、並んででも伺いたかったアヒルストア。
お店に入れただけでも幸せ、なのに!
こんなこと、あっていいんだろうか、、、。
代々木のパン屋さん、カタネベーカリー片根夫妻がご来店!
うわぁ!お酒の力を借りて(素面なら、恐れ多くて話せなかっただろう!)、
パン焼きのこと、いろいろ伺う。
粉のこと、粉のこと、粉のこと(粉のこと、ばっかり)。
本当に丁寧に教えてくださって、感激。
夢の、ようだ。(夢だったのかも、しれない!)
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アヒルストア 代々木公園駅から10分くらい

ビーツのチャパタ
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美しい、ピンク色のチャバタ。
加水多めで、しっとりもっちり柔らかい。
ビーツの風味と、長時間発酵させた生地の風味。
ちょっと、ビーツ独特の土っぽい風味が強め。
生地の風味が、分からない。
次は、カンパーニュを頂きたい!
300円

かいじゅう屋 / パン屋 東京・目白

2016年11月21日 22:16

フランス食パン
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フランスパン生地の、山食パン。
あたまぽっこりな、ハードトースト。
そのままで、
噛むほどに、甘みと粉の風味。
しっとりして噛み応えもあり、噛み切りがとてもいい。
焼きなおして、さっくり!
とっても、軽い。
国産の強力粉の(例えばハルユタカやキタノカオリ)、
乳製品と砂糖を使った食パンに比べると、
風味淡白な印象はあるけれど、
粉と水と酵母と塩だけで(たぶん)、
こんなにふんわり、軽くてサックリ、
そして、甘みも風味もある食パンには、
なかなか、出会えることがない。
とてもシンプル、
食パン型の、フランスパン!
どうしたら、こんなに軽く焼きあがるんだろう!

木の実パン
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すぐりの実とクルミ入りの、ずっしりなハードパン。
ライ麦入りのカンパーニュ生地かな、
詰まっていて、噛み応えあり。
甘酸っぱいすぐりの実がとてもジューシー、
クルミは香ばしくて食感がいい。
ゆっくり頂きたい、贅沢なパン。
ルヴァンのメランジェみたい、だなあ!

くるみパン
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生地が、味わい深くてとても美味しい。
今までいただいたくるみパンの中で、
一番好きな生地かも、しれない。
長時間発酵させた生地のうまみ、とってもまろやか。
クルミの香ばしさと甘み、
噛み応えのある、噛み切りのいい食感。
硬さのあるハードな生地、噛みしめて、味わって。
とても、おいしい。
全部で1000円くらい

もう、何年も前から、ずっとずっと、
行きたい、って思っていたパン屋さん。
開店日が少なくって、なかなか伺えず。
今年中にやっておきたかったこと、
かいじゅう屋さんの パンを買いに。
Welkerの窯(憧れの!)で焼かれるパンは、
たくましくて、味わい深い。
ガラガラの扉から手渡してもらえる、
店構えも とても好き。
次はいつ、伺えるんだろう!
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かいじゅう屋 目白駅から5分くらい


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