東京カンパネラ / 焼き菓子 東京・銀座

2018年07月01日 22:23

バウム・バー プレーン
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いただきもの、バウムクーヘンのラスク。
ザクっと、しっとり。
ラスクというと、ザクっとと乾いた食感をイメージするのだけれど、
しっとり感の残る、重めの食感。
(厚みがあるからだろうか?)
バターの風味しっかり、甘さは控えめ。
塗されたジャリ糖の食感は、いい感じ。
サクサクか、しっとりか。
はっきりした食感のほうが、好みだなあ。

バウム・バー ショコラ
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カカオを混ぜ込んだ、チョコレート風味。
カカオの風味は控えめ、ココアの印象。
甘さは控えめ、カカオの風味でややビターな印象。
こちらもザクっと、しっとり。
(プレーンよりは、ザクザク感が強い気がする)
やっぱり、もうちょっと軽い方が好み。

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東京カンパネラ
銀座本店

Le Petitmec 今出川店 / パン・カフェ 京都・今出川

2018年06月30日 23:07

パン・ド・カンパーニュ・ルヴァン
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両手にのるくらいの、丸型カンパーニュ。
2000年からずっと継がれている、ルヴァン種。
ゆっくり寝かせた生地をじっくり焼き込んだ、深みのある芳香な香り。
ずっしり重め(久々に、ずっしりパン!)、
しっかり焼き込まれた濃い焼き色の、ハードパン。
そのままで、
皮やや厚めで弾きあり、噛み切りは悪くない。
中生地詰まり気味、もっちりむっちり弾力あり。
まったく、ふんわりな柔らかさのない、ワイルドな食感。
酸味はかすかに(気になる酸味はまったくない)、
噛み締めるほどにうまみ、熟成のうまみと粉の甘み。
ライ麦のまろやかで深みのある風味(ライ麦って発酵させると本当に風味いい!)。
ハードな見ためなんだけれど、とても食べやすい風味。
トーストすると、皮ガリっと、中もっちりむっちり。
中生地、蒸し焼きにしたようなもっちり弾力。
焼き直すと、うまみよりも香ばしさが優勢に。
トーストした方が、軽さが出て食べやすい。
(そのままの方が、ほんのりな酸味とうまみがよく分かる)
そのままで熟成の風味を存分に味わうのもいいけれど、
ごく薄めのスライスで軽くトーストして、
オープンサンド(タルティーヌ)やサンドウィッチにして食べるほうが、美味しそうだ!
シンプルに、レッドチェダーかグリュイエルを載せて、頂いてみたいなあ。
(個人的には、もうちょっと弾力控えめな、軽めの食感が好み)
ハーフ 360円くらい

クランベリー・ショコラ
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ライ麦入りのカカオ生地に、
クランベリーとチョコレートを練り込んだ、ハード系。
見ためガッシリ重そうだけど、
皮弾きはあるけど噛み切りやすい。
中、しっかり詰まっているけど柔らか、歯切れいい。
イースト仕込み?酸味は全くなし。
カカオの風味ほんのり(ココアの印象)、
ライ麦の風味は強過ぎず、
クランベリーの甘みと、クーベルチュールチョコレートのビターな甘み、
生地もほんのり甘みあり(砂糖?)。
カカオの苦みはなく、ライ麦のえぐみもない。
生地自体のカカオ風味は弱いんだけど、
チョコレートのパンの印象が強いのは、クーベルチュールチョコのせいだろうか?
甘み、塩味、カカオ風味、粉風味、とても食べやすいバランス。
(個人的には、生地のカカオがもう少し強い方が好み)
トーストすると、ガリっともっちり、キメの細かいみっちり食感。
デザートのような、ハードパン。
360円くらい

クルミパン
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チャバタ生地にクルミを混ぜ込んだ、クルミパン。
粉、水、酵母、塩にオイルを混ぜ込んだ、ふんわりチャバタ。
クルミを混ぜ込んだだけで、焼き色も表情も全然違う。
そのままで、皮やや弾きあり、
中ふんわり柔らか、ミルキーで粉の甘みしっかり。
オイルの風味は、強くない。
塩のバランスも、とてもいい。
トーストすると、カリっともっちり。
塩とオイルの風味が引き立つ。
本当に、塩味と粉の甘みのバランス、とてもいい。
香ばしくて甘みのあるクルミが美味しい、
そのままで、とても美味しい。
160円くらい

今出川のプチメック。
2年ぶりだか3年ぶりだか、思い出せないくらいに久しぶり。
(昨年の夏に、御池のプチメックで大きなミッシュを、
 パーティー用にホール買いしたのは、覚えている)
夕方の遅い時間には もうあまり種類もなかったのだけれど、
ハード系は数種類、カンパーニュが残っていて本当によかった。
(フォカッチャは早い時間に売り切れ、残念)
とても魅力的だなあと思うのは、
特にハード系、焼き色強めながっしりハードな見ためでありながら、
(ルヴァン種を使ったライ麦入りの濃い風味のパンなど)
誰にでも受け入れられやすい、
とても食べやすい風味、食感に仕上げられているということ。
そして、パン生地の風味がとてもいい。
パン屋さんに行く機会もずいぶん減ってしまったけれど、
プチメックのパンは、とても好き。
初めて頂いたときに衝撃を受けて以来(10年くらい前だろうか)、
今も変わらず一番好きなのは、やっぱり、クルミのルヴァン。

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ル・プチメック今出川 
今出川智恵光院

6月30日、
ういろうではなく パンを。
半年の汚れは ビールで流し、音で清める。
その日の汚れも、ビールで流す。
これ、私流。

蒸氣屋 / 菓子 鹿児島

2018年06月06日 23:04

かすたどん
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頂きもの、鹿児島・蒸氣屋のかすたどん。
ふわふわスポンジのような(東京バナナのスポンジのよう)、
きめの細かい柔らかな外生地に、2層のカスタードクリーム入り。
手で触ると、ぺろんと剥がれそうなくらいに
しっとり柔らかな生地(蒸し焼き?)、ふんわふわ。
ほんのり卵の風味で、甘さは強くない。
カスタードクリームは、真ん中の層はとろんとやや緩め、
外側の層は、緩過ぎないけれど柔らかな質感。
クリームも甘過ぎず、とろんとしているけれど濃厚過ぎず。
軽めの、カスタード蒸しケーキの印象。
甘過ぎなくて、ふんわふわで、とても食べやすい。
個人的には、かるかんのほうが、食感が柔過ぎなくて好き。

蒸氣屋 鹿児島

ライオン堂 / 立ち飲み 神戸・御影

2018年05月30日 22:57

舌平目のアクアパッツァ          チーズ串揚げ
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魚貝の白ワイン煮込み、アクアパッツア。
じっくり煮込まれた野菜の甘み(みじん切りの玉葱、トマト)、
魚臭さ控えめで淡泊な風味の舌平目、
(舌平目って滅多に頂くことがない魚、カレイのような風味)
魚貝のうまみが凝縮された濃いスープと一緒にいただくと、とても美味しい。
ブイヨンなどは使わないお料理、
オリーブオイルで焼き込まれた舌平目の風味やアサリのうまみ、
じっくり煮込むことで出る野菜の甘みに、
塩と白ワインが加わって(塩分は結構強め)、
きっと、こんな風味のいいスープになるんだろう。
(このスープの色は、どこから来ているんだろう?)
ブイヤベースとはまた、違った風味。
柔らかな白いナチュラルなチーズ(カマンベールだろうか?)の串揚げ。
細かめのパン粉で、さっくり軽い。
揚げたてトロトロ、熟成控えめとてもミルキー、美味しい!

玉子たっぷりポテトサラダ
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粗めに潰した茹で玉子がふんだんに入った、ポテトサラダ。
ジャガイモも 粗めにマッシュ、
ごろごろと固まりが残って食べ応えのある食感。
(個人的には、完全にマッシュされたクリーミーなものが好き)
マヨネーズの風味、しっかり。
茹で玉子とジャガイモだけ(だったように思う)のポテトサラダ、
潔くて、好きな感じ。
作り置きで、冷蔵庫から出てくるから、ひんやり冷たい。
(あまりに冷えていると、あからさまに作り置きっていうのが分かるから、
 どちらかというと、冷え過ぎていないほうがいいなあと思う)
定番の、美味しさ。

アジ南蛮漬け
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軽く衣をつけて揚げたアジ、
人参、玉葱、パプリカなどのスライスを、
醤油、砂糖、お酢などを合わせた南蛮タレに、じっくり浸けたもの。
アジも、野菜も、しっかり味が染み込んで、柔らか。
お酢の酸味も強過ぎず、とても風味のいい味付け。
野菜からのうまみで、マリネ液がまろやかに。
とても、美味しい。
こちらも、作り置きで ひんやり冷たい。
アジの南蛮漬けは、常温のほうがいいなあ!
サッポロ生、サッポロ生とエビス黒のハーフ&ハーフたくさんと。
全部で3400円くらい

小洒落た店構えの、立ち飲み屋さん。
あまり広くない店内、中央に置かれたキッチンを囲むように、
カウンター席、壁際にはテーブル席(立ち飲み)。
小奇麗に整えられた店内をみると 新しいお店のような感じもするし、
馴染みのお客さんが多そうなところをみると、昔っからあるような感じもする。
平日の夕方でも、満席に近いお客さん(年配の方も、多い)。
店員さんたちはキッチンに籠りっぱなしだから(フロアの通路が狭くて出られないし、常に忙しそう)、
壁際テーブルに着いた場合は、自分でカウンターに行って注文し、受け取るスタイル。
カウンターのお客さんが、手渡してくれる可能性もあり(お客さん同士の一体感、あり)。
日替わりのメニューは、和風あり、洋風あり。
お刺身、揚げ物、煮物に グリルに、ご飯もの(魚料理が多かった印象)。
特筆すべきは、お料理のお値段が吃驚するくらいに安いこと。
量もしっかり、そして美味しい。
時間制限もなく、煽られることもない、
でも回転率が悪くないのは、お客さんがそれを弁えているからかな、とも思う。
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ライオン堂
御影駅から3分くらい

フロイン堂 / パン 神戸・岡本

2018年05月22日 23:56

食パン
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ぐんと伸びた、山形食パン。
皮はカチッと硬いんだけど(フランスパンの皮みたい)、とても軽い。
ナイフで切ろうとすると、皮硬いのに中ふわふわ柔らかだから、
生地がふにゃっと潰れる(ああ、、、)。
そのままで、
皮結構弾きあり、中ふんわふわで とても柔らか。
生地、みっちり詰まった窮屈感がなく、でもしっかり繋がってスカスカしない。
長時間手捏ねによるグルテンの力だろうか、生地の繋がりが強い!
粉の甘みと(砂糖は多分入っていない)、ほどよい塩気。
イースト臭はあまりなく、フランスパンの香ばしい香り、粉の香り。
トーストすると、
皮サクッと(弾きはある)、中しっとりシュクッと、柔らかい。
クラッカーの香ばしい風味もある、ような。
そのままでも 美味しいけれど、
(柔らか過ぎて やや頼りない食感ではある)
トーストした時の ザクっとさっくり軽い食感が、
とても好き、いちばん好きなハードな山食。
手で40分以上もかけて捏ねられているから、
一口ひとくち 愛おしい。
1/3本 270円

グラハム食パン
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食パンに比べると、生地感しっかりでやや重め。
皮厚めでがっちり、中柔らかいけどやや弾きあり、噛み応えあり。
(ナイフを入れても、ふにゃっと潰れない)
全粒ではなく、白生地に少量のグラハムを混ぜ込んである感じ。
そのままで、皮やや厚めで少し乾燥している食感(焼き込みのせい?)、
中、食パンのふんわりに比べると、やや弾きがあり、噛み応えあり。
グラハムの香ばしさと、粉の風味。
甘み、塩気は控えめ か。
食パンとグラハム食パンの生地は、同じものではない気がしている。
トーストすると、ザクっと香ばしい。
1/4本 235円

田舎パン
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ライ麦入り(?)の、自家製酵母パン。
ずっしり重めの生地に、レーズンとクルミ入り。
皮しっかり厚めだけれど、弾きがなく噛み切りやすい。
中しっかり詰まっているけれど、むっちりモチモチ重くない。
しっとり柔らかさがあって、噛み切りがいい。
酸味はまったくなく、噛み締めるとほんわり酵母の風味(レーズン酵母?)、
とても美味しくて、とても食べやすい。
レーズンがジューシー、酸味控えめで甘みが強い(サルタナ?)、
ほどほどに入ったクルミのカリっとした食感も、とてもいい。
トーストすると、カリっと香ばしく、ほわんとミルキーな甘みあり。
生地が、とても美味しい。
そのままでも美味しいけれど、
厚めスライスをトーストすると、香ばしさと甘みが増して、
とても美味しい。
小 350円

ライ麦パン
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ずっしり重い、ライ麦がムギュッと詰まった、ライ麦パン(ライ100%?)。
強い酸味、そのあと熟成のうまみ。
長時間じっくり蒸し焼きにされたような、ねっとり感と、しっとりさ。
ナイフでスライスすると、ねっとりな生地が刃に残る(半熟のようだ)。
まるで、プンパニッケル。
皮、しっかり焼き込まれて硬めではあるけれど、弾きはない。
中、ライ麦粒のボソボソホロホロっとした食感もあり、
水分を含んだ米のようなもっちり感もあり。
噛み締めると、麹のような甘みのあるフルーティーな風味がするけれど、
これが、発酵したライ麦粒の風味なのかもしれない。
トーストと、皮が乾燥してゴワっとした食感になるから、
そのままで しっとりホクホクした食感を味わいたい。
薄くスライスして チーズを合わせると、風味いい。
(酸味のあるものを合わせると、パン自体の酸味が和らぐ気がする)
日を置くごとに 酸味は少しづつまろやかに(それでも、強い)。
毎日いただくには重いけど、
チーズみたいに、薄切りを少しずつ。
1/2本 310円

ビスケット
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とてもシンプルな、見ために魅かれてしまったビスケット。
直径7㎝くらいの まんまるさん。
焼き色も ほんのりキツネ色した、お月様。
外かっちりして、とっても軽い。
そのままで、外ザックリ 中もザクサク。
生地詰まってなくて 空気感のある、軽い食感。
玉子の風味と、ほんのりバター、砂糖の甘さはしっかり。
カステラの風味にも似た、懐かしさのある風味。
豊島屋の鳩サブレの風味に、とても似ている。
(鳩サブレよりも 甘さしっかり、生地感ワイルド)
軽くトーストすると(温め過ぎてはいけない)、ザクっとしっとり。
ポルトガルの伝統的な、そんな印象。
5枚入り 340円

フランスパン生地の山食を 試作する日々。
もう一度 再確認したかった味、
いちばん好きな フロイン堂の山型食パン。
この時代に 機械を使わない手作業なんて、
ほんとうに 骨の折れる仕事だけれど、
今でも変わらず 手捏ねで焼かれる、フロイン堂のパン。
ミキサーで捏ねても こんな風な味を出すことは出来るんだろうけど、
でも、手捏ねって ほんとうに美味しいんだよなあ!
香ばしくって、甘みがあって、フランスパンの味のする、
そして ぐんと窯伸びして とっても軽い、
そんな山食が、やっぱりいいなあ。
そんな山食、焼きたいなあ!(と、再確認)
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フロイン堂
岡本駅から5分くらい

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食パンで、チェダーチーズ・ホットサンド。
大口開けて、かぶりつき。
サックリかりっと、ふんわり。
なんて、軽いんだろう!

なごみ康 / 割烹料理 滋賀・草津

2018年05月21日 22:55

付き出し
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フキの煮物・・・汁気多めのフキの煮物(スープのよう)。
          風味のいい鰹出汁、しっかりあく抜きされて柔らかなフキ。
          とても上品な味付けで、美味しい。
          フキって、セロリの風味に似ているなあ!
ホタルイカのカツ・・・初めて!パン粉をつけて揚げた、ホタルイカ。
            衣はサクッと、中ぷにゅっと柔らか。
            新物のホタルイカは、腸(ミソ)がこってり濃厚で本当に美味しい。
            オイル炒めや酢味噌和えも美味しいけれど、カツもとても美味しい!
五目だし巻き玉子・・・細かく刻まれた具材入りの(人参、アナゴ、絹さやなど?何が入っていたかは、分からず)、
            鰹出汁の効いた、だし巻き。
            ほどよい噛み応え、出汁の風味がとてもいい。
筍の土佐煮・・・とても柔らかく煮込まれた、筍。
           出汁で煮込んで、カツオ節で和えた感じ(だったように思う)。
           穂先でない部分もとても柔らかく、しっかり味が染み込んで美味しい。
           とても上品で丁寧な、味付け。
サバの燻製・・・桜のチップで燻された(桜だと思う)、サバの燻製。
          桜の木の、スモーキーな風味ダイレクト。
          サバの燻製は何度か頂いたことがあるけれど、
          ここまでガツンとした強めの風味は、初めて。
          燻製したて?長時間燻製?燻製好きにはたまらない風味。
          サバの身も、柔らかくてとてもジューシー。
高野豆腐・・・高野豆腐、のような。
        魚のすり身が練り込まれた高野豆腐、の煮物。
        手作りの高野豆腐?
        高野豆腐ではないのかもしれない、
        出し汁がほどよく染み込んで、柔らかくて美味しい。
絹さや・・・塩茹での、絹さや。
とにかく、丁寧で美しい前菜の盛り合わせ。
付き出しで、こんなに手の込んだお料理が頂けるのは、とても幸せ。
この一皿で、満足してしまうくらい。
どのお料理もとても風味よく、上品な味付け。

のどぐろ造り                 湯葉と揚げじゃこのパリパリサラダ
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初めて頂く、のどぐろ(アカムツ)。
金沢で逃した、のどぐろ。
新鮮なものを、お刺身で。
ねっとり甘みがあって とろんと柔らか。
脂がのっているから、白身だけれど濃厚な風味。
鯛とはまた、違った風味(鯛よりねっとり濃厚な印象)。
それ自体でとても美味しいんだけれど、
刺身はやっぱり、わさびと醤油で。
(個人的には、脂ののった青魚が好きだから、のどぐろは今回で満足)
パリパリサラダ、
細切りの大根、サラダリーフ数種(水菜、からし菜、ほうれん草など)に、
角切りトマト、揚げたジャコ、パリパリの揚げ湯葉をトッピング。
ドレッシングは、ゴマ油の風味の効いた醤油ベース。
コクがあって、風味いい。
パリパリの揚げ湯葉が、スナックみたいで食感がいい。

もろ胡                     生麩田楽
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胡瓜のもろみ味噌添え。
珍しい、朱色のもろみ(朱い色は、紅麹?)。
麹の粒がしっかりして、噛み応えあり。
甘み控えめ(麹自体の甘みのみで、砂糖は入っていないと思われる)、
塩気と、麹のうまみ。
そのままでチビチビ、お酒のおつまみに。
これは!沖縄の豆腐ようの風味に、似ている。

天ぷら盛り合わせ              牛カレーうどん
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野菜と魚介の天ぷら、いろいろ。
海老、マス、南瓜、菊菜、カリフラワー、
他に魚もう1種(うまみのある魚なんだけど、何だったのか分からない)。
ほどよい厚さの衣、サックサク。
みじん切りの玉葱入りの、天つゆで。
菊菜がシャクシャクして、とても美味しい。
火を通した菊菜は、
くたっとして歯切れが悪くなってしまうから好まないんだけれど、
天ぷらにすると食感がとてもいい。
牛カレーうどん、カレールウを少々味見。
日本のカレー、とろみのあるカレールウ。
じっくり煮込まれた野菜、肉のうまみと、スパイスの風味、ほんのり鰹出汁。
辛みは少なく、とても食べやすくて美味しい。
カレーライスでも、きっと美味しい。
この他に、にぎり五貫盛も。
プレミアムモルツ生、と。
全部で18000円くらい(2つずつ注文しているもの、多々あり)

こじんまりとした 割烹料理(小料理?)のお店。
割烹料理というと 品のいい高級なお店の印象だけど、
お店の雰囲気は カジュアルな感じで、
居酒屋さんのようなメニューも、多々。
お料理の美味しさ、手間のかかり具合を考えると、
とても、良心的な値段設定。
へしこや鮒ずしなどの珍味もあり、
魚のメニュー(お造り、焼き、揚げ、煮込み、にぎりなど)が豊富だったように思う。
お酒の種類も、豊富。
やっぱり、メニューにはない付き出しの一皿が、
とても印象的。
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なごみ康
草津駅から5分くらい

桔梗信玄ビスキュイ / 桔梗屋 山梨

2018年05月07日 22:46

桔梗信玄ビスキュイ
桔梗1 桔梗2
いただきもの。
桔梗信玄餅の、ビスケットサンド。
きな粉風味のしっかり効いたビスケットに、
黒蜜風味のコクのあるクリーム。
(クリーム自体は白っぽいから、黒蜜はビスケットに練り込まれているのかも)
ややしっかりめのサクッとしたビスケット、
ガツンと きな粉と黒蜜(黒糖というより、黒蜜の風味)。
とても、和の風味。
桔梗信玄餅の味。

本店 山梨・甲府

Berne / 洋菓子

2018年05月06日 23:45

夏ミルフィユ・ココナッツ
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チョコレートでコーティングされた、パイ生地のクリームサンド。
薄い茶色のハイ・ミルクチョコレート、
ミルク風味濃いめで、甘さしっかりとても滑らか。
チョコレートの風味、口溶け、とてもいい。
中の何層にも重なった薄いパイ生地は、サクサクホロっとしっとり。
ザクっという食感はなく、どこまでもサクっとホロっと とっても軽い。
サンドされたココナッツ入りのクリームは、
ココナッツ・ファインが少し入っている感じではあるけれど、
繊維感はあまりなく、滑らか。
ココナッツ風味は強過ぎず、ほんのり。
(ココナッツ好きには物足りないかもしれない)
パイ生地、クリームの甘さは控えめ、
コーティングのチョコレートが甘めだから、
ちょうどいいバランス(本当に、とてもいいバランス)。
チョコ+パイ生地+クリームの組み合わせだけれど、とても軽い。
とても、美味しい。
(少し前にいただいた、千疋屋のミルフィーユより好みの食感)
オレンジはスィートチョコレート、パインはミルクチョコレートと、
それぞれ異なるチョコレート使用。
3個入り 302円

念願の、ベルンのミルフィユ!
ずっとずっと頂いてみたかった、ベルンのミルフィユ。
定番チョコレートのミルフィユを求めて伺ったんだけれど、
夏限定のミルフィユ、発見。
大好きな、ココナッツ入り(他はオレンジ、パイン)!
初めて頂くには定番がいいかなあ、とも思ったけれど、
迷って迷って、ココナッツに。
(オレンジ、パインにはあまり興味がなく、友達へのお土産に)
他にも、クッキーなどの焼き菓子あり。
次回こそは、定番のチョコレートのミルフィユを。
また、いつかのいつか。

ベルン
新宿・高島屋店
(母へのお土産、豊島屋の鳩サブレを買いに来たついでに)

蜜蜂 / 喫茶 東京・新井薬師前

2018年05月06日 22:27

モーニング(厚切りバタートースト1/2、カフェオレ)
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モーニングセット。
厚切りバタートーストのハーフサイズに、熱々カフェオレ。
厚切りトーストの縦割り半分かな、と思っていたら、
厚みがハーフ(6~7枚切りくらいの厚みあり)。
こんがりキツネ色にトーストされた食パンに、
じゅんわり染み込んだバター。
皮ほどほどに弾きあり、カリっとはせず、くにゃっと感が残る食感。
肌理細かめの、気泡のない、角食らしい生地。
サクッと、ふんわり柔らか、軽めの食感。
しっかり捏ねられた生地。
ほわんとイーストの香り、甘みのある粉の風味、
ほどよいバターの塩気と、ミルキーさ。
テーブルに置かれた、ジャム・蜂蜜・ホイップピーナッツバター(クランチ)は、
お好みで。
ふんわり軽めのピーナッツバターが、
甘くてクリーミーで香ばしくて、美味しい。
お鍋でコトコト煮込まれた 熱々のカフェオレ、
手作りの、カフェオレ。
’煮込む’というひと手間が(混ぜ合わせる、ではなく)、心温まる。
550円(飲み物代+バタートーストハーフ60円)
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蜜蜂のモーニングは、開店から閉店まで。
一日中、モーニング。
飲み物代に、厚切りトーストが100円で頂ける。
パンは、埼玉・風見鶏さんの食パン使用。
(石窯焼きの山食を、いただいてみたかった!)
先代のころから続けられている 町の喫茶店で、
とても久しぶりに’喫茶店’のトーストを。
カウンターとテーブル数席の小さなお店、
生活の色んなものが置かれていて ごちゃっとしている感じはあるけれど、
居心地は、悪くない。
サイフォンで淹れられる珈琲や、水だしのアイスコーヒー。
カウンターでオーナーさんと世間話をする、常連さん。
喫茶店って、いいなあ。

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蜜蜂
新井薬師前駅から3分くらい

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ふらっと、新井薬師・梅照院

オクワ酒屋 / 洋風居酒屋 東京・吉祥寺

2018年05月04日 23:20

うるいとホタルイカのドレッシング和え  キャベツのグリル バーニャカウダソース
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春の山菜うるいとプリプリのホタルイカ、旬の一品。
緑の濃いうるいは、葱に似た風味(見ためも葱そっくり!)。
酢味噌のような風味のドレッシング、
辛子ではなく、マスタードで和えられていて、
洋風のぬた、という印象。
和風でもあり、洋風でもあり、個性的でとても美味しい。
オーブンでグリルされた、キャベツ(春キャベツ?)。
じっくり焼き込まれて、甘くて柔らかい。
ふんだんに(!)添えられた、クリーム仕立てのバーニャカウダソース。
カルボナーラのソースみたいで、とてもクリーミー。
アンチョビの塩気とクリームのまったりした質感。
お酒のすすむ一品、とても美味しい。
ソースはパンに付けても、とても美味しい。

「ドリアン(広島)」のブロン       鶏肉と茄子のクミン炒め 辛いフレッシュトマトソース
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広島の自家製酵母パン屋さん、「ドリアン」のブロン(シンプルな白いハードパン)!
石臼挽き粉と自家製ルヴァン種で、ゆっくり発酵させた窯焼きパン。
皮しっかり噛み応えあるけれど、中ふんわり柔らか。
「ドリアン」のパンは、硬くてずっしり重いパンだと思っていたから、驚き。
酸味控えめで、熟成のうまみと粉の風味。
噛み締めるほどにじわじわ、粉の風味。
とても食べやすくてシンプルだから、料理にとても合う。
ここでいただけるなんて、とても幸運!
鶏肉と茄子の、辛めのトマトソース炒め。
ゴロゴロっと大きめにカットされた鶏肉と、茄子。
茄子は、柔らかいけれど芯が残っている焼き加減。
クミンの風味と、タマリンドのような酸味の効いた、
アジア風なちょっと辛めの、トマトソース。
濃いめの味付けで、お酒がすすむ。
アサヒ生ビールと。
全部で5000円くらい

オクワ酒屋。
駅の近くにありながら、隠れ家のような洋風居酒屋さん。
こじんまりとした店内には、カウンター数席と、テーブル席数席。
どのお料理も ひと味違った工夫が凝らされていて、
とても個性的で、とても美味しい。
旬のものを取り入れ、メニューもその時によって違うから、
訪れるたびに 新しい出会い。
手書きのメニューも、とても素敵。
常連のお客さんが多い様子で、
地元の方に愛されているお店なんだなあ、と思う。
また、伺うことできたらなあ!
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オクワ酒屋
吉祥寺駅から5分くらい

ATSUYA angkor pepper / カンボジア胡椒

2018年05月03日 23:02

生胡椒の塩漬け
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カンボジアで丁寧に育てられた、無農薬の胡椒。
フレッシュな胡椒の実の、塩漬け。
チーズや生ハム、刺身やサラダ、パスタやピッツアに、
そのままトッピングしても、潰して和えても、絡めても。
小瓶500円

6年ほど前、葉山の海の家Blue Moonで一緒だった、
篤家のあっちゃん(彼女は、バーカウンター担当!)。
カンボジアの胡椒、アンコール・ペッパーの魅力に取り付かれて、
その美味しさを沢山の人々に知って貰うべく、
葉山はもちろん、東京各所のマーケットにも出店。
今回、タイミングよくイベント出店、サプライズ訪問。
昨年いただいた、乾燥黒胡椒(葉山Blure Moonの篤家ブースにて)。
他のものに比べると、やや小粒なんだけれど、
ぎゅっと凝縮された 濃い風味。
サラダにも、煮込み料理にも、和風でも、洋風でも。
毎日、アンコール・ペッパー。
今回は、珍しい生胡椒の塩漬けを。
しっとりプチっと、山椒の佃煮のような食感。
そのままで美味しい胡椒の塩漬け、噛むと後からピリッと辛み。
料理はもちろん、パンにも使ってみたいなあ。
高価なものだから そうそうは買えないけれど、
また会うときまで、ゆっくりゆっくり、楽しもう。

レストランなどでもアンコール・ペッパーを使うところが増えてきていて、
メニューに’アンコール・ペッパー使用’なんて書かれていると、
とても嬉しく思う。
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篤家アンコールペッパー
御茶ノ水Wateras Waterasマーケットにて

Tarui bakery / パン屋 東京・代々木

2018年05月03日 22:06

ハードトースト
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バゲット生地の、山型食パン。
とても魅力的な、焼き色。
ずしっと重さがあって、しっかり詰まった生地の印象。
皮の弾きはあまり強くない、
中、歯が沈む感じのみっちり感(詰まり過ぎてはいない)、
噛み応えしっかり、そのままでしっとり。
レーズン酵母?酸味やや強め(梅っぽい?カンパーニュよりは弱めの酸味)、
ほんのり甘みのある酵母の風味。
じわじわとミルキーさも、あり。
トーストするとカリっと、しっとりもっちり。
焼くと酸味は和らぐ、
ほわんと酵母の風味、自家製酵母らしいパンの風味、和の風味。
詰まっているから、食べ応えあり。
350円

パン・ド・カンパーニュ
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しっかり焼き込まれた、
大きな、なまこ型のカンパーニュ(ローズベーカリーのカンパーニュも、そうだ)。
皮、焼き込みの苦みと熟成のうまみ、酸味強め(梅っぽい?)。
皮厚めだけれど、弾きは強過ぎなく、噛み切りやすい。
中しっとり、生地柔過ぎなくて 噛み応えあり。
もちもちし過ぎず、噛み切りがいい。
ライ麦の ねっとり感、深みのある風味。
トーストすると、皮ザックリ、中ふっかり。
タルイさんにお邪魔するときは 毎回頂いている、カンパーニュ。
(今回、今までで一番酸味が強く出ていた気がする)
日を置くと、馴染んで酸味がまろやかに(梅っぽさもなくなる)。
そのままいただくほうが 熟成のうまみがよく分かって、好き。
皮が、美味しい。
(こんなにしっかり焼き込まれているのに、
皮の弾きが少なくて噛み切りやすいのは、何故だろう!)
クリームチーズと蜂蜜を合わせると、とても美味しい。
1/4サイズ 325円

ローズマリーのフォカッチャ
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ふっかり厚めの、魅力的なフォカッチャ。
油があまり手に付かないから、油脂は控えめな印象。
ふんわりだけど、生地詰まって噛み応えもあり。
もちもちし過ぎず、噛み切りもいい。
砂糖の甘みもほどよく、油分もほどよい(ジュワっとしない)。
トッピングのローズマリーがほんのりいい香り、
塩味と甘みが、とてもいいバランス。
トーストすると、カリっともっちり、ふっかり。
水分が飛ぶと、やや生地詰まって重い食感に(?)。
日を置くと、ややパサつきが出る。
お店で焼きたてを頂くのが、いちばん美味しいと思う。
ロブションのふかふかフォカッチャ(ややオイリー)に比べて、
こちらは自家製酵母生地のパワフルな印象。
どちらも、とても好き。
160円/100g

全粒粉スコーン
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優しさなんて一切ない、
ごつごつ真四角、全粒粉たっぷりの、がっちりスコーン。
(スコーンは、四角い形が好き)
持つとずっしり、そして硬い。
トーストして(そのままいただくとモフモフしそうだから、トーストして)、
外ザクっと、中予想外に、ふんわりしっとり(!)。
小麦ふすまがたっぷり入っているから、
ふすま臭も強めで(とても新鮮な粉の風味)、それなりに重いんだけれど。
でも、バターのミルキーで甘みのある風味と、粉の甘み、皮の香ばしさ、
ほろほろっと崩れるような優しい生地感が、
(見た目はみっちり詰まっているけれど)
全粒粉の土っぽさを、とてもやわらかくしているような気がする。
皮の強さと中生地の優しさのコントラストも、とても好き。
今までいただいた全粒粉系のスコーンの中で、一番好きな風味。
とてもとても、美味しい。
380円

スパイスチョコバナナブレッド
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バター・卵不使用の、バナナブレッド。
ペースト状で練り込まれた完熟バナナ(たぶん)と、油脂で、
生地とても、しっとり。
(液体油脂特有の、ずっしりな重さあり)
まったくパサっとした感じがなく、モサっとした感じもなく、
どこまでも滑らかで、しっとり。
正直なところ、バナナを使った焼き菓子は好みではないのだけれど、
バナナがゴロゴロと入っていないからか、
完熟したとても風味のいいバナナを使っているからか、
スパイスの風味がかなり強めに効いているからか、
バナナのまったりとした食感は感じられるんだけれど、
とても、食べやすい。
(私は、完熟していない若いバナナが、苦手なのかもしれない)
シナモン、カルダモン、ナツメグなどの強めのスパイスの風味が、エキゾチック。
甘さ控えめのビターなチョコチップも、いいアクセント。
(チョコレート、たくさんは入っていないけれど、これぐらいがちょうどいい)
油脂は多めに入っている気はするんだけれど、
食べてみると 脂っぽさは気にならない。
とても風味よくて、美味しい。
(バターなしで、こんなに風味のいい焼き菓子ができるのか!)
330円

今回、どうしたって伺いたかった、タルイベーカリー。
自家製酵母のパンは、そのお店にしか出せない風味。
この味は、他では見つからない。
少しお伺いしたかったことがあったのだけど、
とてもお忙しそうだったから、断念。
また、いつかのいつか。

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タルイベーカリー
参宮橋駅から5分くらい

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ハードトースト、
レッドチェダーとハチミツで。
カリっと、ふっかり!
甘さとしょっぱさが、とても美味しい。

元祖木村屋人形焼本舗 / 人形焼き 東京・浅草

2018年05月02日 12:26

人形焼き(あん入り)
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小さなカステラ焼き、こし餡入り。
鳩、提灯、雷様、塔(だったと思う)の4種の形。
焼き立て、まだ温かいうちに袋詰め、
(袋には小さな空気穴があるけれど、蒸気でしっとりし過ぎないか心配)、
手渡して貰ったときは、ほかほか温か。
翌日、重力に従って ほんの少しかたち崩れ気味。
生地、しっかり詰まっているけど、しっとり。
夜店のカステラのような、卵風味の効いた甘くて懐かしい味。
こし餡はさらっとしていて、ほどよい甘さ。
和菓子屋さんの饅頭などとはまた違った、素朴な風味。
あんこが四角に入っているところが、とても興味深い。
焼いているところ、見たかったなあ!
(販売横で焼かれているんだけれど、15時頃には焼き作業終了)
8個入り600円/16個入り1200円

浅草の、人形焼き。
雷門から続く 仲見世通りだけでも、
人形焼きのお店はたくさんあって、
その中でも気になったのは、ハトのマークの木村屋さん。
昔ながらのパッケージが、とても素敵。
餡入りの人形焼き、餡なしのカステラ焼き、
他にも瓦せんべいなど。
お客さんの絶えない、人気のお店。
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元祖木村屋人形焼本舗 
浅草・仲見世通り

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雷門!

Sunday Bake Shop / 焼き菓子 東京・初台

2018年05月01日 22:06

上がじゃりっとしたレモンのケーキ
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レモン汁とジャリ糖でアイシングされている上の部分は、
レモンの酸っぱさがガツンときて、その後砂糖のダイレクトな甘さ。
食感ジャリジャリ。
酸っぱくて、甘くて(ここまで酸っぱいレモン風味のケーキは初めて)、
とても強烈な印象。
(ケーキ全体がこの酸っぱさでも、私は好き。
 でも、一度にたくさんは頂けないかもしれない)
アイシングの染み込んでいない中の部分は、
ほどよいレモンの風味、甘さもそれなりに(ちょうどいい)。
詰まり過ぎていない空気感のある生地で、とてもしっとり。
ほろほろっとする食感が、
昔々に頂いたマーラーカオ(蒸しパン)に似ているなあ、と思う。
やや粗めに刻んだレモンゼストが所々に入っていて、
レモンのフレッシュ感あり。
とても、美味しい。
日を置くと(冷凍保存)、生地ジュワっと、とてもジューシーに。
アイシングが馴染んで、とてもしっとり。
ブランデーケーキの、日を置くごとにブランデーがジュワっと染み込んでしっとりするような、
そんな生地感に。
日を置いた方が、断然おいしい!
350円

シナモンチョコチップ・シュガーボール
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直径4㎝ほどの、大きめシュガーボール。
コーティングの粉糖はさらさらではなく、しっとりと馴染んだ質感、透明感もあり。
やや厚めの粉糖の中は、見ためはしっとりクリーミーな内層なんだけれど、とてもサクサクなクッキー生地。
サクサクホロホローっと、とても軽くて口溶けがいい。
シナモンの風味ほわんと、でもしっかり(セイロンシナモン?)、
カルダモンの風味も。
チョコレートチップが、ナッツのようなコリコリっとした食感で、歯応えとてもいい。
ほどよく甘くて、とてもいい風味。
英国産小麦使用(小麦自体の風味は、砂糖の甘さとスパイスの風味で、分からない)。
一粒一粒薄紙に包まれていて、とても可愛らしい!
500円

英国産の粉を使ったスコーンを、頂きたかったのだけれど!
日曜日の午後15時、昼下がりのティータイム。
スコーンどころか 他の焼き菓子(ケーキ類)もほとんど売り切れ。
2種類ほどの焼き立てのケーキと、これから焼き上がる数種類のみ。
(クッキー系の袋詰めの焼き菓子は、5、6種類ほどあり)
これから焼き上がる(ラッキー!)、気になっていたレモンケーキを、待つことに。

こじんまりとしたお店のドアを開けると カウンター越しに、お菓子の厨房。
決して広くないキッチンでは、5、6人のスタッフたちが、それぞれの持ち場で動きっぱなし。
お客さんはひっきりなしにやって来て、焼き上がったケーキもすぐに売れて行く。
朝早くから夕方まで 忙しく動きっぱなしで疲れているはずなのに、
みんな生き生きしていて、とても温かい雰囲気。
フランスの、バター風味豊かで繊細な焼き菓子とはまた違う、
もうちょっと日常に近い、イギリスのざっくりしたお菓子たち。
滅多に、自分のためにお菓子屋さんに伺うことはないんだけれど、
またいつか、あのジュワっと酸っぱいレモンケーキ、いただきたいなあと思う。
次は、スコーンがまだカウンターに並んでいるうちに、行かないといけないなあ。

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Sunday Bake Shop
初台駅から10分くらい

Haluta / 自家製酵母パン 長野・上田

2018年05月01日 22:04

ケアナーブロ(雑穀パン)
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オーツ麦、ヒマワリの種、カボチャの種、アマニに、ゴマ。
いろんな種類の雑穀入りの、香ばしそうな山型パン。
(前回いただいたクルミのカンパーニュと迷った挙句、初めてのこちらに)
型焼きの雑穀パン、ずっしりみっちり重そうな印象だけれど、
皮噛み切りよく柔らか、中ふんわりしっとり柔らか!
(ずっしりなライ麦パンのように、もっとムギュッと詰まっているかと思っていた)
イースト仕込みのせいか、ふんわり空気感のある生地で、とっても軽い。
皮歯切れよく、中ももっちりし過ぎず歯切れいい。
予想以上に種たくさんで食べ応えあり、しっかり下処理されているから食べ易い。
粉の甘みより塩分強め(塩結構強め)、焙煎五穀と黒小麦の風味がとても香ばしい。
そのままで、とても美味しい。
とても食べやすい、雑穀のパン。
トーストすると、外サックリ中ふんわりもっちり。
雑穀、Nuttyでとても香ばしい。
軽さはあるんだけれど、しっかり食べ応えもあり。
美味しいなあ。
ハーフサイズ410円

Haluta、再び!
グランスタ丸の内のGarden House Cafe、パンのセレクトショップ。
(魅力的なモーニングのトーストはイートインのみ、残念!)
色んなパン屋さんのパンを取り扱われていて、
どれもとても魅力的なんだけれど、
やっぱり、頂きたいのは木村シェフのパン。
信州・上田まではなかなか伺う機会がないし、
何よりも、木村シェフのパンが好き、
木村シェフのパン作りに対する思いが、好き。
いつかのいつか、上田のお店に伺えたらなあ。

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たくさんの鯉のぼりと、
スカイツリーを眺めながら。
こんなに大きなスカイツリーを見るのは、初めてだ。

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Garden House Cafe
東京駅 グランスタ丸の内

Patisserie Au Grenier D'or / 洋菓子 京都・四条

2018年04月19日 22:56

フィナンシェ
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こんがり焼き上げられた、フィナンシェ。
シュクッという、弾力のある食感。
歯が沈む感じあり(形状記憶枕のような)。
甘みやや強め、バターの風味とてもいい。
こんがり焼き色のついた端っこ、
ほんのりほろ苦でとても美味しい。
日を置くと、しっとり感UP。
弾力が弱まって、しっとり。
生地は馴染んで、深みのあるまろやかな甘さに。
ふんわりではなく、ギュギュっと濃厚な印象。
日を置いた方が、好きな風味。
190円

どうしても頂いておきたかった、フィナンシェ。
バターと小麦の、素材の風味がよく分かる、
シンプルなお菓子がいちばん、好き。
閉店のうわさを聞きつけて、
平日でもお客さん、たくさん。
大好きなお店がもうすぐなくなってしまうって考えると、
もう、あの味を、いつものように味わえないって考えると、
きっと、淋しいだろうなあ。
そんな風に思って貰えるものを作る人々って、
本当に、凄いなあ。
一番頂きたかったフィナンシェ、いただけて良かった!

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オ・グルニエドール
堺町錦小路上ル

fiveran / パン・カフェ 京都・三条

2018年04月15日 22:12

カンパーニュ
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皮しっかり焼き込まれて、がっつり厚めで硬め。
逆さにすると、がさっと落ちそうなほど(実際、ポロポロ落ちる)、粉振り厚め。
パンの表面が、粉で覆われている印象。
硬い皮に守られた中身は、高加水でこの上なく柔らか。
厚い皮に力任せにナイフを入れると、中生地プニュんと凹む(ああ、、、)。
焼き込まれた粉の、香ばしい香り、
まるで、ペイザンのような、大きな気泡と瑞々しいクラム。
皮とても弾きあり、噛み締めるほどに焼き込みの香ばしさと粉の風味。
噛み締めるタイプの皮が好きな人には、たまらない食感(に違いない)。
焙煎小麦のような、炒った黄な粉のような、炒りゴマのような、そんな香ばしさ。
酸味あり(梅っぽい酸味のような印象も?)、
噛むほどに粉の風味や香ばしさと馴染んでくるから、それほど酸味は気にならない。
熟成のうまみよりも、粉の風味が強め。香ばしさの中に、甘みもあり。
噛むほどにじわじわと、皮に含まれる水分が出てくる感じもする(乾燥し過ぎてはいない)。
中、しっとりもっちり柔らか、高加水の瑞々しいぷにゅっとした食感。
存在感のある硬めの皮と、口溶けのいい柔らかな高加水の中生地、
皮と中身の食感の差が、とても激しい。
これだけ高加水でねっちりしていないのは、火力の強さなんだろうなあと思う。
生地に水分を残しつつ、ほどよく飛ばしてもいるから、ずいぶん軽い。
トーストすると、皮バリッとザクザク。
皮の食感、とても軽くなる。
焼き直すと、酸味は控えめに。
とても香ばしい、おかきのような香ばしさ。
熟成のうまみ(醤油のような)は、控えめ。
トーストしていただく方が、好みの食感。
(個人的には、皮はもうちょっと噛みやすい方が好み。
 皮と中身の食感の差が違い過ぎない方が、安心できる)
ハーフ270円

シェフが前のお店で作っておられたルヴァンや、ゼーグル。
やっぱり、今焼かれているパンは、あの時のパンとは違っている。
同じパンを作られていないから、確かめようがないんだけれど、
粉の配合も、酵母も、工程も、きっと製法も、
以前とは違うんだろうなあ、と思う。
私は、以前のパンの風味と食感が好きだったなあ、と思う。
もちろん、今焼かれているパンもとても美味しいのだけれど。
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ファイブ・ラン 三条室町上ル

たつみ / 居酒屋 京都・四条

2018年04月08日 22:28

揚げだし豆腐                 トマトの天ぷら
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毎回注文してしまう、トマトの天ぷら。
揚げたて、衣さくっと、トマトは熱々ジューシー。
添えられた胡椒塩(ややしょっぱい)と一緒に、
揚げだしのお出汁と一緒にいただいても、美味しい。
次回は、トマト揚げ出しにしてみようかな!

アジのたたき                 つくね
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軽めにたたかれた、アジのたたき。
おろし大根、刻み葱、おろし生姜は、あとのせ。
トッピング(にんにくか生姜)は好みで選べるんだけれど、
毎回、生姜を選んでいる気がする。
生の魚には、おろし生姜を合わせるのが好き。
(焼いた場合は、にんにく!)
一皿の量は、少なめ。

揚げだし納豆もち               チーズの天ぷら
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初めて見た、お料理。
熱々の出し汁の中に、納豆と揚げたお餅、おろし大根、刻み葱を入れたもの。
納豆は汁に入れると、さらさらしている!
普段、納豆を食べる習慣はないけれど(もう、5年以上は口にしていない)、
汁やスープで煮込むという調理法は、興味があるなあ。
発酵豆の煮込み料理、とてもとても興味深い。
プロセスチーズの天ぷら。
熱々のうちに頂くのが、美味しい。
(熱々で頂かないと、いけない)
生ビール、キリンラガー大瓶たくさんと。
全部で7800円くらい

たつみ、初めての立ち飲み。
バールでも居酒屋でも、
立ち飲みの がやがやした感じは、心地いい。
2時間の時間制限、2時間なんてあっという間。
たくさん飲んで、たくさん喋って、ほんとうに楽しいんだけれど、
飲み過ぎると次の日、辛い。(そんな歳になってきた)

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たつみ 裏寺町通り

TATO / スペイン料理 京都・麩屋町

2018年04月05日 23:05

ボケロネス(イワシの酢漬け)     ブロッコリーとあさりのアヒージョ
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小さめイワシの酢漬け。
酢サバのような馴染みのある風味、
ハーブやレモンの風味は強過ぎず(ワインビネガーかも)、
とても食べやすい。
とても、美味しい。
塩気強めの、あさりとブロッコリーのアヒージョ(この組み合わせは初めて)。
たっぷりのオリーブオイルに、強めのにんにく風味。
お酒のすすむ、味付け。
手軽に作れそうなんだけれど、家ではなかなか作らない。
バールで頂くのが、美味しい。

ポテトサラダ                スペインオムレツ
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セルクルで型取りされた、お洒落なポテトサラダ。
ポテトサラダというより、もっと高級な一品の雰囲気。
(見ためだけでなく、風味も)
マヨネーズではなく、生クリームで和えたようなクリーミーさ。
玉葱、じゃがいも、ツナ(たぶん)などが入っていて、
具材の存在感はしっかりあるんだけれど、全体的にまったりクリーミーな食感。
(じゃがいもがマッシュされているのかもしれない)
トッピングに、オリーブオイル。
オーロラソースのようなクリーム添え(トマトの風味はしなかった、と思う)。
美味しい。
ジャガイモ、玉葱、パプリカ、ハムのスペインオムレツ。
ジューシーな卵生地(このジューシーさは野菜からの水分?)、
柔らかなジャガイモと、甘みのある玉葱とパプリカ。
ハムは入っていたのかな?確認できず。
しっかり焼き込んであるのにパサつきなく、しっとり。
スペインオムレツもお店によっていろいろだなあ、と思う。
美味しい。
サントリーモルツプレミアム生、と。
全部で4000円くらい

初めての、カウンター席。
立ち飲みだと、立ち飲みプライス。
お酒は300円~、タパスは200円くらいから。
長時間立ち仕事後の さらに立ちっぱなし、だけれど、
意外と、体は疲れない。
立ち飲みの方が 開放的で、好きな雰囲気。
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TATO 麩屋町蛸薬師

CHIPPRUSON / 自家製酵母パン 京都・西陣

2018年04月01日 23:57

レーズンバタートップ
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全粒粉の食パン生地に 2種類のレーズンを混ぜ込んだ、丸いパン。
焼き上げ後(焼く前?)、切り込みにバターのせて。
ふんわふわ、薄めの皮も中生地も、ふんわり柔らか。
ミルキーで、優しい甘み、粉風味もとても豊か(全粒粉臭さ、まったくなし)。
レーズンはぷりっとしてとてもジューシー、とても甘い。
てっぺんにのっけられたバターは 生地にじんわり染み込んで、
とてもリッチな風味に。
焼き直すと、こんがりサックリ。
酵母の複雑な風味はまったくなく、どこまでも優しい。
とても、美味しい。
プレーンな山食、頂いてみたいなあ!
260円

近くに行く用事があったから、
仕事終わりに、売り切れ覚悟で寄ってみる。
最後の1つ。
ほんとうに、最後の1つ(あって、よかった!)。
カンパーニュか山食か、コンプレを頂きたかったけれど、、、
遅かった。
また、いつかのいつか。

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チップルソン
船岡温泉東隣り


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