月世界 / 台湾・高雄

2018年01月14日 23:49

月の表面みたいだから、
こんな風に呼ばれるのか、
ここだけ、まるで別世界。
屏東から台南に向かう道の途中、
現れるのは、荒々しい岩の山。

以前から 訪れてみたいと思っていた、
月の世界。
地質のせいか、緑が育たないようで、
灰色、一色。
ほんとうに、ここだけ別世界。
とても、不思議。

月世界 月世界4
月世界2 月世界3

帰り道の渋滞を気にかけて、
滞在時間、数十分。
ちょっと足を踏み入れて、ぐるっと見渡す。
また いつの日か、
この岩の山々、上から見渡してみたいなあ。
冷たいけれど、美しい。

情人谷瀑布 / 台湾・屏東

2018年01月14日 23:42

この時期 水が少ないから、
滝は見られないよ、
って教えて貰ったのだけれど、
それでもいいや、って
紫蝶幽谷から近い、情人谷瀑布へ。

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ちょっとくらいは流れているかも知れない、
って期待してみるものの、やっぱり水はなく。
(よく見ると、ちょろちょろっとは流れている)
水が流れていないと、岩の壁。

急な階段を5分ほど登ると、二つ目の滝が(!)。
ああ、ここには、細いけれど水の流れ。
滝つぼの 水に触れる。
地球に 触れる。
水って 潤う。
水の音って 心地いい。
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紫蝶幽谷 / 台湾・屏東

2018年01月14日 23:36

ルリマダラ、
紫色の蝶に会うために、屏東の山奥へ。
台湾南部のこの土地に、
寒い冬を越すために、
紫の蝶たちがやって来る。
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maolin2.jpg maolin5.jpg 
谷底から湧き上がってくるように、
蝶の群れ。
どちらかというと 濃い茶色のような羽の色、
木々の合間から わーっと一斉に舞い上がって来るから、
遠目で見ると、はて、蝶なのか、葉っぱなのか。
でもこれ、全部、蝶なのだ。
数百の蝶たちが、下から上へ湧き上がる。
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近くで見ると、
ああ やっぱり美しい青い色。
それぞれに 模様が違う。
幼い頃、アゲハチョウの美しい羽根を見て、
自然にこんなに美しい模様を生み出せるなんて、、、
とじっと見ていると怖くなってきたことがあるんだけれど、
やっぱり今でも、
美し過ぎる蝶の羽をじっと見ていると、
美し過ぎて怖くなる。

でも、どうして彼らはここに やって来るんだろう。
あったかい場所は 他にもあるのに!

屏東の郊外にて

2018年01月14日 23:31

友達の友達の自宅を訪れる。
屏東の郊外、日が沈むと辺りは真っ暗。
レンガの壁に 瓦屋根、
台湾様式と日本様式を合わせた、
立派な建築。
庭一面に 水が引かれていて、
蓮が茂り、鯉が泳ぐ。
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垣根の向こうの広い広い庭には、カカオの木。
唐種招霊の黄色いつぼみは、
熟れたバナナの甘い香り。
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ほんの少し日本語を話せるお婆ちゃんに、
台湾の言葉を教えてもらう。
80歳を過ぎているのに家事もこなす。
なんて、魅力的な!

遠くの方で、年明けを祝う花火の音。
ああ、もう日本では、
新年を迎えているんだなあ、って思った、
2017年最後の日。

烏來へ

2017年01月15日 22:55

MRTとバスを乗り継いで、1時間。
温泉の町、烏來へ。

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町の繁華街には、
台湾料理や烏來名物、温泉施設なんかがずらりと並んでいて、
ここに来れば、台湾の味満喫できてしまうんじゃないだろうか、
っていうぐらいに いろんなお店があって、
(杏仁豆腐、猪肉のお店が多い)
ここでもやっぱり、人気のお店には大行列。

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楽しみにしていたトロッコ列車は、
復旧作業のため、お休み。
線路沿いを 徒歩で歩く(結構きつい)。

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ロープウェイから 見下ろす景色。
大都会から わずか1時間あまりで、
こんなに壮大な 大自然。
とにかく歩く、階段階段のぼり坂。
疲れたら ちょっと休憩、
濃いみどりを目の前に、呼吸を整える。

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行きたかった、タイヤル族の博物館。
風習としての、刺青。
それぞれの個性を 顔に印す。
グアテマラ、メキシコ、タイ、台湾。
いろんな民族衣装を見たけれど、
それぞれに似通っていて、
また、それぞれに違う。

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烏17 烏18

人々が、この山の中で、
どんな風に暮らしてきたか、
そんなことを 知る。

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