意識の大陸

2013年07月13日 21:14

たとえば、
ひとつの集落に 何人かの人々が住んでいて、
みんなが仲良く暮らしていくために、
決まりごとやら ルールをつくる。
みんながそれぞれに 言いたいことをいうと、
なかなか なかなか、まとまらない。
で、1人のリーダーが それをまとめる。
リーダーとは 導く、人。
人は それぞれ 得意とする何かを持ちあわせていて、
人を導く力を持った人が リーダーとなる。
自分たちの暮らしのために、
住民たちは リーダーと ともに行動を起こす。
畑が必要であれば、一緒に 耕す。
学校が必要であれば、一緒に 建てる。
お祭りが必要であれば、一緒に 計画する。
だって、住民も リーダーも おんなじところに住んでいる、のだから。

彼は言う、
応援 しないで下さい。
応援 ではなく、
一緒に 行動を 起こしましょう。

今まで、わたしたちは、
リーダーに 任せすぎたんじゃ なかろう か。
票を入れて、
じゃ、好きなように やって。
任せ た。

どれだけ 人を導く力があっても、
任せられらるのは、とっても しんどい。
きっと、潰れて しまう。
 

この世界は 誰のもの?
この旅路は 誰のもの?
この話は 誰のもの?

彼は 住民を 動かす力を 持っている、
気がする。

「意識の大陸」 三宅洋平
http://www.youtube.com/watch?v=qTC3nxI-a8c

考える

2013年03月11日 23:55

ふと、立ち止まったときに 考える。
私、何のために 生きてんのかな。

3つも、4つも、
いろんな事を 同時に進行。
中途半端には したくないから、
やること全部に、全力投資。
やりたいこと やってんのに、
とっても 疲れる。

見えない 圧力、
終わりのない 焦り。
やり方 間違ってる、な。

時間がたつのが 早過ぎる。

この街の、
ここに暮らす 人々のスピードも速過ぎて、
周りが 速いのか、
私が 遅いのか、
自転車で 街を走っていても、
ときどき 振り落とされそうになる。

煽られる、煽られる。

心地いい時間なら 共有したいけれど、
圧力には 感化されたく、ない。
丁寧、に 丁寧、に。
私の ペース、で。
私の 場所、で。

明日の分の マフィンは 焼いたし、
ランチのメニューは なんとかオーケイ。
そろそろ、原価計算 やらないと、だ。

気持ち

2013年02月25日 23:31

ありがとう、
言葉で言うには 簡単だけど。

そこに 気持ち、
籠ってる かな。
本当の 感謝の気持ちは、
言葉じゃなくって、
態度に 表れ る。

自尊心だとか、嫉妬だとか、
評価だとか、判断だとか。
もう いいや。

おんなじところで、
共有して、
共感して。
みんなに 平等に、
ありがとう、って感謝できる かな。

春が 来たら、
自転車の色 塗り替えよう か。
次は 何色に しようかな。

Respect

2013年01月24日 00:35

どれだけ 自分が頑張っているかを、
どれだけ 今まで辛い目をしてきたかを、
あからさまに おもてに出すのは、
きっと ナンセンス、だ。

とても大変な思いをしてきただろうに、
今も 必死で頑張っているんだろうに、
それを いっこうに顔には出さないで にこにこ。

経営者、という立場だけれど、
まわりのスタッフと同じように 献身的に働く。
家事も、子育てもしながら、
従業員と同じように、いや それ以上に彼女は働く。
そんな彼女を見て、心 打たれる。
お願いは されたことはあるけれど、
命令は された記憶がない。
つまり、彼女の 表現の仕方だ。

きっと彼女は 必死で頑張っている。
顔には出さないけれど、
いつも笑っているけれど、
とても 必死だ。
そして それを見て、
私も 頑張ろう、と思う。

2012年12月22日 07:23

そういう、ことか。

ひとつの区切りが終わって、
新しい何かが 始まる。

どうか、平和な世界に なりますように。

今日いちにち頑張ったら、
明日は お休み。
明日は ゆっくりしようかな。

少しずつ

2012年12月17日 00:32

いつだったか 震災の後、
これからは それぞれの家庭で エネルギーを選べるようになる、
という情報を 耳にした気がする。
風力、水力、電力。
日本も いよいよ、
北欧(だったかな)みたいに 自分の意志でエネルギーを選べるようになるんだ、
と 前向きになった。

あれから どれくらいたったのか。
何にも 何にも、変わらない。

反原発を 訴える。
みんなが集って 原発反対を叫ぶ。
唱えることで 意識を確認し合って、共感し合う。
家に戻ると、電気を付けて、携帯を充電して、
テレビを付けて、エアコン付けて、パソコン付けて。
それって、前進?

訴えることも大切だけれど、私は 実践を選びたい。
当たり前の行動を、何か 別の方法に置き換える。
家庭で使う電力を 太陽光やら手動で補う。
すでに実践している人々の 知識を共有。
そろそろ、パーマネントカルチャーな暮らし 考えていこうかな。
少しずつ 始めてみようかな。
個々で地道に実践しても そんなにすぐには広がらないけれど、
国の偉い人々の考えが変わるまで、待つことなんてできないもん な。

とらわれ、る。

2012年11月27日 01:08

物にとらわれ、人にとらわれ、
状況に とらわれる。

執着、
癖、
自尊心。

すり抜けようとは してみるけれど、
なかなか うまくかわせない。

はまってしまうと 抜け出せない。

放ってしまえば 楽なのに。
自由を味方に できるのに。

The Beatles 「Let It Be」
http://www.youtube.com/watch?v=hpPrHE0nyQQ

2012年11月12日 01:31

あの駅に向かうのに、
どの道を進んだのか、
どうやってたどり着いたのか、
うまく 思い出せない。

6年前の記憶は、
私の頭の中には、
薄っすらとしか残っていなくて、
途切れ途切れの映像が 浮かんではくるのだれど、
それが 一枚の絵になることは ない。
あの頃は、
両足の向かうままに、
頭で考えることなしに、
当たり前のように、
そこで 暮らしていた、のに。
 
また 再び 同じ場所に立てば、
私の両足は、
私を 行きたい場所へと 導いてくれるのだろうか。
私の記憶を 瞬時に 取り戻してくれるのだろうか。

野原

2012年10月22日 08:25

ある目的のために、
自分の目指す夢のために、
頭の中に、細く長い 一本の道を描く。
その道の上を ゆっくり、時には立ち止まりながら、
日々 一歩ずつ 前に進む。
その作り上げてしまった道に うまく従えなくなってしまったとき、
長いあいだ 今の場所から前にすすめなくなってしまったとき、
不安と焦りで 押しつぶされてしまう。
この道であっているんだろうか、と 自分を疑ってしまう気持ちにさえ なる。

道?
道なんて 最初から作ってしまわなければいいんだ。

まわりは 何にもない広い野原で、
雑草や草花が生い茂っていて、
向こうの方には大きな木の生えている 広い広い野原。
前も 後ろもない、360度 自由な世界。
次の一歩は どこにでも行ける。
右に行って、左に行って、
ぐんぐん 進んでみたり、ぴょんぴょん 跳ねてみたり、
ちょっと後ろに戻ってみると、
さっき見た 小さなすみれ色の草花を もう一度見ることができるかもしれない。

道つくるの もう止めた。

「Oh Happy Day」
http://www.youtube.com/watch?v=r1nNdTyDZEs&feature=related
心が躍る、魂が揺さぶられる。
ソウルフルな歌声は なんでこんなに 私に近いんだろうか。

ノマド

2012年09月23日 21:15

そうか、
料理は アート、か。

一枚の 白い 大きなお皿のキャンバスに、
気の向くままに 色をのせていく。
余計なことは 考えない、で。

だから 私は、
白い 大きなお皿を 選んだんだ。

ターコイズブルーものせたいし、
ビリジアン、ものせたいな。
昔々に買ってもらった絵の具には、
カーマインなんていう色もあったなあ。

遊牧するなら、
気が済むまで 動き回ろう。
定住できないなら、
動き回ることで得られる何かを 吸収しよう。

プランターのローズマリーをひと枝、机の上に 活けた。
交差点のかどっこにある、
ハーブの化粧品を売っているお店を自転車で通り過ぎるときに吸い込む、
あの 香りがする。

星の王子さま

2012年08月26日 19:58

何度も 何度も 図書館で借りては、
最初の2、3ページを読んだだけで、
気付いてみれば 返却日。
借りては 返して、借りては 返して。
いっこうに 読み切ることのできなかった、
ずっと読んでみたかった本 のうちの一冊。
星の王子さま。

「こころで見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
 かんじんなことは、目に見えないんだよ。」

一輪の特別な花のことを 愛おしいと思えるだろう かな。
日々の ひとつひとつの行動に こころを込められているだろう かな。

ああ いつか、
B-612番の 星の王子さまに会ってみたい な。

「星の王子さま」サン=テグジュペリ

チベットのお坊さん

2011年11月20日 22:46

昔々、チベットで、
望まなくして、’お坊さん’という位についていた人。
昔々に 私の魂を持っていた人。
私の前世。

「戒律」という、
人がつくった決まりごとに、
悩み、苦しみ、自由を奪われる。

ああ、そうか。
私は 自由になったつもりでいたのだけれど、
ほんとうの自由では なかったんだ。

自分と他とのあいだに、
垣根を作ってしまっていて、
その垣根の中を、自由になった と思い込んで、
ぐるぐるぐるぐる 彷徨っていたんだ。

こちらとあちらの境目なんて、
ほんとうは うすっぺらい皮一枚のようなものなのかもしれないのに。
私が作った、見えない 境界線。

それを超えたら、
私は もっともっと 自由になれるだろうに。
心から、ありがとう と言えるだろうに。
心から、楽しい と思えるだろうに。
心から、すべてのものを 等しく愛せるだろうに。

1120秋鴨川

パーマカルチャー Permaculture

2011年04月21日 11:01

メキシコから日本に帰ってきて、日本の生活で一番不自然に感じたこと。
意外にも、’トイレに紙を流す’ことだ。
メキシコやグァテマラでは、トイレがつまってしまうのを避けるため、か、
紙はくず入れに捨てる。
6ヶ月間、あたりまえのようにそうしていたため、その習慣がついてしまって、
日本に帰ってトイレに入ったとき、「あれっ?」と思ってしまう。

日本にいるとまったく気付かないのだけれど、
他の国に出て、他の国の習慣を体験してしまうと、
日本のあたりまえの習慣に、ちょっと便利すぎるな、と思うことが結構ある。


’人間にとっての恒久的持続可能な環境をつくり出すためのデザイン体系’を実践している
パーマカルチャー。

畑を耕して食物を育て、それをいただいて、
排出したものを堆肥にし、また畑に戻す。

太陽エネルギーで水を温めたり、
摩擦による熱エネルギーで電気をおこしたり、
自然のものを燃やして暖をとる。

屋根には土を敷き 草や花を育て、
壁にはガラスをはめ込み 自然光を採る。
コンポストトイレで排泄物を堆肥に変える。
壊れたら 修理して、破れたら 繕って。


便利な、何でも一瞬にしてものごとを終わらせてしまうことのできる日常生活に慣れていると、
パーマカルチャーの実践なんて手間がかかって面倒そうだな、と思ってしまうのだけれど、
いろんな国を旅して 帰ってくると、
この 自然と共存した生活体系が、とてもシンプルで、
いかに理にかなっているか、ということに気付かされるのだ。
昔の日本の人々が 実践していた暮らし方。
自然から与えられたものをどうやってうまく利用して暮らしていくか。
小学校のころの科学の実験や、工作の授業のようで、なんだかわくわくする。


震災後の 都心の計画停電の風景を テレビで見た。
灯りが落とされているだけで、街自体が 停まってしまっているかのような錯覚に陥る。
たぶん、人々は明るすぎる街並みに慣れすぎてしまっているのだ、と。
飲食店やお店を営む人々にとっては 頭の痛い話なのだろうけれど、
私は、目がチカチカするほど、明るさで頭がクラクラするほど、
今がお昼なのか夜なのか分からなくなるほど、電気の明かりに頼る必要はないと思う。
もちろん、人の密集するところでは、時間など関係なく 夜中でも働かなければならない人がいて、
そういった人々のために 夜でも街は動いている必要があるのならば それを否定はしないのだけれど。
けれども やっぱり私は 太陽の出ているときに外に出て、太陽が沈んだら 家に帰りたい。


完全に パーマカルチャーを100%取り入れる、という生活は難しいと思うのだけれど、
将来住む家で こんな風にパーマカルチャーを取り入れながら暮らしていくとこができれば、と思う。

そのうち パーマカルチャー実践の旅、にでも出かけてみるか。

旅に出る理由 Reasons

2010年10月08日 11:00

旅を目前にして、
再び 旅に出る理由について 考えてみる。

友達に会いたい、
経験したことのない味を満喫したい、
数々の遺跡を周りたい、
海の近くでのんびりしたい。
細かいことを挙げれば きりがない。

けれども、
実際のところ、
旅に出るための 本当の理由なんて ないのだ。
ただ、導かれるから そこに向かう。

人を愛することと同じで、理由なんて要らない。
理由もなく、ただただ 魅かれる。

そして そこに到達してから、
そこでしか味わうことのできない 日々の生活に 幸せを感じる。

それが明確になった今、
今こそが、旅に出る 絶好のタイミングなのだ。


こんな歳になって まだふらふらと旅に出かける私に
心配しながらも 笑顔で送ってくれた父と母、
仕事で忙しいのに 朝早くに車を出してくれた妹、
メールや電話で 旅立ちを祝ってくれた友達、
そして、どこかで 私のことを祈っていてくれる人々、
みんな、本当ににありがとう。
行ってきます。
今しか 感じられないこと、思う存分楽しんできます。
Wish me luck!

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I've got just a few days by the time I fly away.
I'm trying to think about the reason why I want to go travelling this time.

I want to meet my freinds there,
I want to try some local dishes which I've never had,
I want to go around many remains,
I want to stay and feel nature near the sea.
I can't stop telling why I want to travell.

But.... honestly,
There is no reason for this.
I just feel I need to go as something let me go.

This feeling is similer to the feeling of fall in love.
There is no reason.
I'm just attracted to doing this without any reasons.

And after I got there,
I'll find happiness, warmth ,kindness and maybe sadness everyday there,
and I'll notice why I wanted come here.

I've realised this now,
so there is no doubt that it's the time to go.

Thank you for,
my mom and dad who saw me off with smile even they are a bit worried about me,
my sisiter who took me to a station by car in the early morning,
my friends who sent me cheers by mail or phone,
and people who care about me somewhere in the world.
I'm going, and I'll do everything what I want to there.
Wish me luck!

南十字星 Southern cross

2010年10月06日 11:04

空気が とても澄んでいる。
空には 満天の星空だ。
東の空には 冬の星座、オリオンが見える。

無数の星に紛れて、チカチカする光が2つ。
飛行機、か。

青い空を、ゴォーッとエンジン音を立てながら 一直線に横切る飛行機も好きだけれど、
暗闇の中、赤と黄色の光を瞬かせながら 静かに直進する飛行機も好きだ。

あの飛行機は、
これから始まるであろう新たなる旅に向けて 
大きな期待に胸を膨らませた人々の夢を運んでいるのだ と思うと、
その飛行機が 見えなくなるまで 見送ってしまうのだ。 

あの飛行機の中にいる人々は、
こんな風に 地上からそれを見上げている人がいるだなんて、
思いもしないだろうけれど。


小学生の頃に読んだ 学研のまんが星座事典。
それを読んで以来、どうしても見たいと思い続けている星座がある。
南十字星。
日本からは 4つの星のうち、3つしか見ることができない。
沖縄にある南の島に行けば、4つの星を見ることができる と言われているけれど、
観測できる時期は限られていて、肉眼ではっきりと見えるかどうかは 分からない。

南十字星を見たいがために 波照間島に行くことを考えていた時期もあったけれど、
すっかり忘れてしまっていた。

南米、ペルー。
南半球からは 南十字星がはっきり見える。

20年以上抱いている 小さな夢。
それが叶えられるのも もうすぐだ。

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The air is so clear tonight,
there is innumerable stars in the sky,
and I can see winter constellation 'Orion' in the east.

There are two twinkling lights in the sky,
I see, they're planes.

I like to see,
the plane goes accross with big engine noise in the blue sky,
but also one with red and yellow lights flies quietly in the night sky.

I think,
there are people who are starting new journeies for their dreams on the plane,
and the plane carries their dreams from land to land.
Then I send them off until the plane disappears.

The people there wouldn't think,
there is person who looks up to them thinking like that from the ground, like me.


When I was a child,
I read a book about constellation.
Since I found there is the constellation called 'Southern cross',
I've got a dream that I really want to watch it someday.
From here in Japan,
it's quite difficult to watch it,
maybe we can see only three of them,
as we are on the Northern Hemisphere.
It's said that we can watch four of them from islands in Okinawa,
but it's not all the year around,
and I'm not sure if it's clear or not.

I was thinking of going to the island 'Hateruma' which is a southern tiny island to watch the stars,
but I've forgotten to do that.

Peru in South America.
From there, we can watch 'Southern cross' clealy.

The small dream ,which I've been having for more than 20 years,
will come true quite soon.

速度 Pace

2010年10月03日 16:36

自分の速度と 周りの速度。
周りの速度が速すぎて 私だけ取り残されている気分になる。

誰かの速度なんて 気にすることはないのに、
いつのまにか それに合わせようと無理をして、
自分を見失ってしまう。

もし、立ち止まることを許されるのなら、
答えが見つかるまで、
確信が持てるまで、
じっと そこに居ればいい。

自分の中に 揺るぎない芯があるのなら、
そのうち 周りの音は 消えていく。
そして 自分と同じ速度をもつ 誰かの存在に気付くのだ。

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The pace of mine, and the pace of others.
I feel I'm left behind from others when I'm at a slow pace.

I do not need to care others, actually,
but I try to catch up others unconciously,
then I get lost myself.

If we are allowed to stop to think for a while,
we can stay at the same place,
keep going really slowly,
until we find the way which we want to go,
until we believe ourselves.

If there is passionate thought inside,
unimportant things will fade away from your head,
and you'll notice there are some people who's got the same pace as yours.

2010年09月27日 00:01

時間を 過去・現在・未来 と直線的なものとしてみるか、
それとも、’今’を中心とした放射状的なものとしてみるか。

前者は 私たちが現在使っている グレゴリオ暦。
そして、後者が マヤ文明の思想を取り入れた 13の月の暦。

(以下抜粋) --------------------------------------------------
マヤの人々は天体観測に優れ、非常に精密な暦を持っていた。
一つは、一周期を260日とするツォルキンと呼ばれるカレンダーで、宗教的・儀礼的な役割を果たしていた。
もう一つは、一年を365日とするハアブと呼ばれる太陽暦のカレンダーである。
約52年で、ツォルキン暦とハアブ暦の組み合わせが一巡する。
-------------------------------------------------------------

このマヤ時代に使われていた暦を使って生み出されたのが 13の月の暦だ。

(以下抜粋) ---------------------------------------------------
13の月の暦は、1990年頃にニューエイジであるアグエイアス夫妻によって提案された。
ドリームスペルとも呼ばれる。
13の月の暦は、グレゴリオ暦の7月26日から翌年の7月25日までを1年間とし、
1ヵ月を28日、1年を28日×13ヶ月+時間をはずした日の合計365日で構成されている太陽暦である。

地球は太陽のまわりを1年で1周し、月は地球のまわりを13周する。
この太陽と月の周期をもとにして作られたのが、13の月の暦であり、
この暦は地球上の生き物にとって自然であり、宇宙のリズムをも感じることができると言われている。
--------------------------------------------------------------

マヤ暦を取り入れた13の月の暦に興味を持ったのは、だいぶ前のことだ。

なるほど、天体の周期に沿って作られた暦なら、
それに従って暮らすのは 自然なことなのかもしれない、と思ったのだけれど、
何せ グレゴリオ暦とは全く異なる。
日々の暮らしの中で 世間と全く異なった日の数え方をするのは難しい、と
13の月の暦を使うのはあきらめて、それまで使っていた太陰暦を使っていた。

最近になって また 13の月の暦が頭を過ぎった。
365日それぞれに ’青い月の夜’だとか ’黄色い銀河の星’という名前が付けられていて、
それぞれの言葉には キーワードが秘められている。
そして そのキーワードに沿って行動すると、シンクロニシティに繋がる。

暦を表わすカレンダーも なんだか昔の人々が使っていた象形文字のようで 面白い。

メキシコ、チアパスにあるパレンケ遺跡。
13の月の暦は この遺跡のピラミッドに深く関連していると言われている。

13の月の暦の発祥の地で、それに従いながら ゆっくり旅をするのもいいな と思う。

すばらしい日々 Greatful days

2010年09月23日 11:00

この国 この場所に生を受け、
当たり前のように 教育を受け 裕福な生活を送り、
いくつかの労働を経験し、
そして こうやって、今 自分の夢に向かって進めることに 感謝したい。
やりたいと思うことを 実現できる環境に 感謝したい。

私が これから 訪れるであろう国々には、
日本とは 全く異なった生活水準、生活環境の中 暮らしている人々がいて、
それを目の当たりにすることで 私は、 
大きな衝撃を受けたり 感銘を受けたり、凹んでしまったり 幸せになったりするだろう。
けれども たとえ そこから逃げ出したくなったとしても、
私は 知らないより 知ることを選びたい。
そして それを、
私なりに 解釈して 受け止めていきたい。
 
「Greatful Days」 Dragon Ash
http://www.youtube.com/watch#!v=gFbxUsihSEI&feature=related

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I was born in here in this country,
I've had good education,
I have a good life here,
I've done some kinds of works,
with no doubt,
I mean we think that's quite normal.
But I really appreciate this life which I can do everything what I want to,
and thank for the situation which I can try to get my dreams.

Some countries where I'll visit in my life,
there are many people who are in difficult situations, not like my country,
and when I see them,
I might get shock or impression, feel sad or happy.
But even if I want to turn away from that fact,
even so, I like to know them.
Then I'll try to understand them.

バイオリズム

2010年09月20日 08:56

実家に戻ってきて 一ヶ月半。
特に 何をする、ということもなく のんびりと 日々を過ごしている。
一ヶ月半の間に 季節は、噎せるような夏の暑さから 人恋しさを感じる秋に変わってしまった。

気持ち的には ’何もしていない’、という状況に 焦りを感じてはいるのだけれど、
体は いい方向に向かっている。

ここ2、3年、ほとんど毎日と言っていいほど、
夜中に 目を覚ましていた。
3時間眠ると 一度目が覚め、そして 再び3時間眠るといった具合。
眠っている間、熟睡できてはいるのだけれど、
自分自身のバイオリズムによって 睡眠を妨害されるのだから、
なんだかすっきりしない。
これが 2年も3年も続くと、こういうものか と慣れてしまって、
このバイオリズムに任せたままにしてしまっていた。

実家に戻ってきてから この1ヶ月半の間に、
この異常なバイオリズムは いつの間にか修正されていた。
夜中に目を覚ますことが なくなった。
睡眠時間は 変わらない。
早く寝ると 早く起きる、遅く寝ると その6時間後に目が覚める。
理想的なバイオリズムに 修復されたのだ。

目覚まし時計は よっぽど大事なことがない限り使わないし、
(と言うより 今は使う必要がないのだ、、、)
時計がなくても 私の体内時計は 今のところ正確だ。

味覚

2010年09月15日 15:43

味の好みについて。

誰にでも ひとつやふたつ、
その人にしか解らない ’食へのこだわり’があるのではないだろうか。

イギリスに マーマイトという食品がある。
おそらく 好き嫌いが顕著に現れてしまう食べ物の一つではないか、と思うのだけれど、
CMのキャッチフレーズである「Love or Hate?」、私は勿論 Loveだ。

ずっしりとした茶色の瓶に入った こげ茶色のペースト状のもので、原料はビール酵母。
独特のイーストの臭いで しょっぱくて、それ自体で食べる人は あまりいない(はずだ)。
個人的には、テクスチャーは ミキプルーン、
味は エビオス錠をそのままポリポリ食べる感じ、に似ていると思う。
ビタミンBが豊富に含まれているので、ベジタリアンにとっては 優秀な食品でもあるのだ。
オーストラリアなどでは、ベジマイトという これに似た商品もあるようだ。

現地の人は、こんがりとトーストしたパンに バターを塗って、
その上に 少量のマーマイトを薄く伸ばして 食べる。
甘いトースト ではなく、しょっぱいトースト だ。
私も この食べ方は 大好きだ。

けれども ある日、それよりも もっとおいしい食べ方を発見してしまった。
オートミールとマーマイト。
イギリスでは オートミールもよく食べられている。
どちらかというと、甘い系のポリッジ 例えば ミルクと蜂蜜を加えたものだったり、
そこにドライフルーツを加えたものだったり。
私がステイしていた先のホストマムも ドライフルーツ入りのポリッジをよく食べていた。

けれども、どうしても マーマイトを使いたかった私は、
オートミールと豆乳、マーマイト、さらにスライスした生姜を入れて ポリッジを作ってみた。
これが 私の舌には 大ヒットしたのだ。
ホストマムに見せると、「邪道だ!」と言わんばかりの顔をされてしまったけれど、
一時期、お昼には 飽きもせずにマーマイトポリッジばかり食べていたことがあった。

そして 今また、
日本で このマーマイトポリッジに はまっている。
生姜は そのままスライスしたものを使うより、
蜂蜜漬けの生姜を使った方が まろやかな風味になっておいしい。
オートミールは ドロドロになるまで煮込むのが 私好みだ。


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